いつも本棚に

日々感じることを書き綴ったら出来上がる『私』という一冊の本 いつもそれを読み返すために

みくの本棚

2012年04月16日 00時00分00秒 | my favorite

私の部屋と心の本棚に並んでる本たちを少しずつここに並べていきます
気になった時 手にとって見てくださいね
作品名をクリック⇒リンク先に作品の紹介と私の感想を書かせていただきました☆

 

【土曜日の絵本/川崎苑子              

【キャプテン/ちばあきお】                 

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向日葵

2011年07月11日 01時10分59秒 | 考えること

ある日 突然なった「日光アレルギー」

先月 6月25日に名古屋へ馬場さんのライブに行った

その日 名古屋はモーレツな夏空で

私は首ストールを巻きつつもノースリーブ 帽子なし 日傘なしで歩いていた

そんな服装はいつものことだった

一泊し 翌日もそこそこのお天気 でもあまり外は出歩かなかった

その翌日 仕事へ向かったが その朝からほっぺの辺りがヘンだった

ヘンなほっぺは時間が経つごとに 赤みと発疹がはっきりしてきて

夕方には 首にまで広がってきた



さらに腕にまで広がり 目の上まで腫れあがったほっぺで翌朝病院へ




ここで言われたのが「日光アレルギー」だった


じつは今年の4月にも似たような顔の腫れが起きていた



4〜6月に症状が出ることが多い
(陽射しが強くなるのと同時に急に薄着や肌を露出したりするから)

肌が出ている部分にだけ症状が出ている

発疹の状態


などからの診断


え〜〜っと・・・

日光アレルギーってなると・・?




正直 私の頭の中には「?」が並ぶ

アレルギーって アレよね そん時たまたまじゃなくって ソレに対して反応するってことよね

花粉症とか ハウスダストとか 食べ物とか

それを避けたり 防いだり そんなしてかなきゃならないやつだよね

それが・・・

え?

太陽??

ふつうにいつでもあるんですけど!?




■日中 外出の際には 長袖・帽子・日傘着用

■長時間外を出歩くなら夜か雨の日

■4〜6月の間は特に要注意



今後・・ ずっと・・?


っていうか ↑2番目の! 盛り上がらね〜〜っ



正直戸惑うなぁ

こんなはっきりしたアレルギーはたぶん初めてだよ



結局 症状が出始めてから3日間 腫れと赤み・痒みはどんどんひどくなり

4日目からやっと痒みが弱まりだした

仕事は4日間休まざるを得なかった

赤みと腫れがそこそこ治まるのに五日

発疹の痕や 顔の茶色っぽさは 2週間経つ今でも消えてない

毎日 あれからずっと晴れている神奈川

最初の1週間はカーテンすら開けられなかった

その後も 洗濯物・布団干し その度に長袖を着て帽子をかぶる

仕事など外に出る時はもちろん ストール・帽子・傘・長袖orアームカバー

ちなみに日焼け止めは 予防には意味無いんだそうだ

紫外線のみのアレルギーというわけではないから



そしてとにかく

この装備がメンドクサイ!! うっとうしい!! 暑い!!

傘が嫌いで 雨の日ですらろくにささない私である

髪がくせっ毛で顔にコンプレックスがあって 髪の毛のセットに20分費やす私である

 荷物を持つのも嫌いで そして

夏が大好きな私である



もう 半袖で太陽の下を涼しげに歩けないのかと思うと顔が下を向いた

春に野音があったらどうしようと こわくなった

そして さっき 首にまた発疹が出ているのに気付き 顔にも広がって来て ちょっと泣きそうになった

あんなに毎日完全防備で頑張ったのに・・





でも ま しょうがないか

上手に付き合ってくしかないだろう

だったら楽しくやっていかなくちゃ

お気に入りの柄の夏用のストールを買った

パッ☆ と明るい緑色の日傘を通販で注文した

もっと 日除け用のグッズをお気に入りで揃えよう

しかもコレ シミの予防にもなるじゃない(笑)

体質改善とかもできるかも・・

先生に話を訊いたら あまり神経質にならなくて大丈夫って言ってたし

初めは 一生モグラかドラキュラの生活になるのかと思ったけどさ



上手に付き合って

マイナスに考えないで

そう きっと野音だってまた参加してやるさ!



これからも 太陽の方向いて歩いてこ♪

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胸に受け止めたボール〜ストライク1

2011年07月02日 00時21分27秒 | 思い出

馬場俊英

LIVE TOUR 2011〜HEARTBEAT RUSH〜

2011.6.25.sat.

@中京市民会館オーロラホール




★激しくネタバレしています! 大きな空白以降十分ご注意ください★




今ツアー3公演目

そして 私にとって初日の名古屋へ行ってまいりました



ずっと この日から雨の予報が出ていたにもかかわらず

当日起きて見るとこのお天気



長袖を用意していたのを急遽 ノースリーブと半袖に入れ替えての出発でした



名古屋の街は2008年 東別院〜名古屋でピース!〜以来2度目です

あの日もこんなだった

前日までずっと雨だったのが ライブ当日の朝目覚めると真っ青な空の晴天へと変わっていた



あの日歩いた名古屋駅構内 アスナル金山 カフェ

記憶をなぞるように歩いて会場へと向かった



それにしても名古屋の街は暑くて

湿気と熱気が体中にまとわりついてきて

梅雨の中休みで関東も猛暑にはなっていたけれど これは少し違うのではないかと

友達とヒーヒ―言いながら歩いてました



関東からの遠征4人と地元の友達1人 そして関西から1人

いつもの友達で集まっての参加

いつも思うけど ほんとにこれが楽しくて嬉しい

さらに会場で会うお友達

正直お友達・・・と言っていいのかどうか

でも 彼女の頑張りに私はいつもわが身を振り返らされ

普段言葉を交わすわけではないのだけれど

遠くに見えるその姿が さりげなく励みとなってくれている

ライブの時にしか会えず 限られた会場でしか会えず

でも 声を掛けてくれて ほんの少し 言葉を交わす

それだけなのだけど

今回もこうして会えたことが じわじわと嬉しく感じるんです





さて 今回の席は 1階最後列

こりゃあ会場全体が見渡せるぞと 後ろを気にせず動けるぞと

リズムを外してもあまりバレないぞと・・(ニヤ)

意外とオイシイ席ではないかと

うふふ♪と楽しむことになりました


さぁ いよいよ開演します

ネタバレしますよ!!

この下のとても大きな空白以降 十二分にご注意くださいね



























































FM愛知パーソナリティー内藤さんの影アナで始まるという名古屋公演

個性溢れるそのアナウンスが止み 再び会場BGMが流れ それも止むとチャイムの音

そして照明が落ち 真っ暗になった会場に 青い放射状の照明に照らされたステージが浮かび上がった

少し長くメロディーが流れている

そこに微かに聴こえる歌声

Cherry blossoms shake to the wind・・

え? サクラ!? サクラって言った?

その中へメンバーが出てくる

そしてあのシルエット・・

馬場さんが・・・!!

そしてイントロ・・・!



『サクラブルー〜君が旅立つ日』


幾重もの放射状の青い光の中

馬場さんの声が気持ちよくて気持ちよくて

バックのリズムを刻んで響く演奏が胸の中にまで響いて来て

膝を曲げて揃えた足を小さく動かしてリズムをとる馬場さんの姿がたまらなくって

夢中になって目に焼き付けた


〜Cherry blossoms shake to the wind

・・・・・blue sky〜




そして耳に慣れたキラキラするどく弾くようなイントロが


『クロノス』

イントロからこの曲は明るい勢いが走り出す

白く明るい照明でステージがキラキラしてて

疾走感がたまらない


そしてサビでの早い手拍子 初めて最後までずれずに出来たーーー♪♪

初めてライブで聴いた時からずっとサビではこれできた

私のこの曲への思い入れをこれで伝えたかった

でもいつも最後まであの早さが持たなかった

この日は観客の手拍子を打つ姿が ステージからの逆光で白く縁取られていて

サビに入る時にキレイに一斉に切り替わるのが見えた

私もその中の一人になれたのかと思うと とっても嬉しかった




『青い風の招待状』


この曲は夏のイメージがある

夏の青い空と白い雲のイメージ

この日の名古屋がそんな空だった

そして このツアーが始まる前 各地のラジオで

「夏ってことで盛り上げて楽しいライブにしていきたい」 と馬場さんが話してくれてた

それがずっと頭に広がって

このライブの始まり (私にとっての)このツアーの始まり この夏の始まり

それが風が吹くようにさらに広がっていった




「どうですか 最近は・・」

「無事に 過ごせてますか」

「今日ここにね 福島とか東北の方からね 来てくれるって声もあってね」

恒例の どこから来たかの質問

「東海エリアから来た! っていう人!!」

やっぱりかなり大きな拍手が鳴ります

「じゃあその中でも愛知から来た!っていう人!」

「岐阜から来た!っていう人!」

「BABIさん出身の三重から来た!っていう人!」

「あとどこだっけ・・?(笑)」

と ゴニョゴニョ小さな声でやりとりし(笑)

「静岡から来た人〜!(笑)」

その後関東関西九州などと続き みな決して多くはないけれどそこそこの拍手が鳴りました

そして東北

パチパチパチ・・・

「あ、あれかな? 書き込みしてくれた人かな」

ほんとうに少なかった

一人・・ いたとしても二人とか三人くらいの小さな小さな拍手だった

こうして参加できてよかったね。。

参加することは もしかしたら複雑な想いかもしれない

でも 今夜ここに集まれたこと この時間を過ごせること

感謝して 一緒に楽しもうね



「無事に過ごせてる?」

真剣だった馬場さんのその言葉が 改めて頭にこびりついた




『スニーカードリーマー』


この歌を聴くと友達のことを想い浮かべてしまう

ガチガチな立場の中踏ん張るその姿が

拳を握って ぐっと空を見上げるその姿が

見たわけではないけれど・・ その友達の話から目に浮かぶ


〜負けてたまるかと 空を見上げてる

  何も変わらないさ 青春が終わっても

 泣いてたまるかと 空を見上げてる

   まだ終わらないさ 青春が終わっても〜


歌声と一緒に重なったその姿に ぐっと胸が熱くなってしまった



〜ステュルル・・♪ ステュルルルルル・・♪♪〜

『高校23年生』


この歌ってね ドラえもんを思い出すんです

のび太のパパが酔っ払って手がつけられなかった時

タイムマシンであのおばあちゃんを呼んでくる

パパはビックリしながらも おばあちゃん(お母さん)の膝にすがってオイオイ泣き始める

まるで子供に還ったかのように

そして屋根の上でドラえもんがのび太に言う

「大人ってかわいそうだね だって叱ってくれる人がいないもん」


“ここでは何度でも間違ってもいい”

そんな場所は大人になったらそうそうない

その場所へ会いに行くのは 会いに行く人は 胸の中でかもしれない

大人になった今 教えを説いてくれる人はなかなかいない

でも

かつてのその教えに 生涯励まされることがあると思う

何年経っても その言葉が諭して導いてくれることがある



教えてもらえる(た)ことに感謝しなければ

そして 大切に教えていかなければ





『海を渡る風』


暗い照明がすごくカッコよくって

低く荒く歌う馬場さんの声がカッコよくって

右の翼で右腕を

左の翼で左腕を

ゆるやかに大きく広げる姿・・

海の上の 暗くて強い風の中を孤独に飛んでいるようで

その風を感じるようで・・


〜風は この風は 風は あなた

♪〜♪・・

Ah〜・・

♪〜♪♪! ♪〜♪♪! ♪〜♪♪! ♪〜♪♪!!〜

〜*・・⁺♪〜♪〜♪〜♪〜・・〜

『海鳴り』


この!

この繋ぎというか流れがもう!

息が止まるかと思ったくらいカッコよかった!!

「海を渡る風」のアウトロと馬場さんの動きが ピタッ!!って止まって

同時にそこを横から カッ!と白いスポットライトが照らし出す 馬場さんだけを

そしてそのまま「海鳴り」の柔らかいイントロに入っていく

照らし出される馬場さんが

横からの陰影のついた馬場さんが

そのステージがほんとうにカッコよくって

演出のすべてに目を見張った

録音ではエイジくんのアドリブだったという間奏の部分(だっけ?)も

揺れた髪が後ろから透けていたBABIさんや

メンバー全員がカッコよかった・・!




ここで確か このところの気温の話になり

馬場さんの地元 埼玉の寄居では40℃近かったとか

新幹線で名古屋に着いて 「ドアが開いて降りようとした瞬間また乗りたくなった(笑)」 とか

そんな話をして まぁでも6月だということで

「雨の曲を用意してきました」



♪〜・・♪・・

『雨のシーズン』


オレンジ色っぽい薄暗い光の中で ジャズ調にアレンジされてたこの曲

すごく温かくって のんびりしてて 静かな時間が流れているようで

馬場さんの あの ギターのボディを鳴らす音も心地よく響いて

オリジナルよりすごく好きだなぁ〜・・って聴いていました

すると


〜しんしんと 降り積もる 雨のシーズン

午後はスーパーマーケットに行こう

ユニ〜♪ マックスバリュ〜♪

でも結局イオン〜〜♪

コメダ珈琲〜 名古屋のスタバ〜〜♪♪〜


って!!!

ぎゃ〜っはっはっはっは!!

そ、そ、そ、そのためのリサーチだったのか〜〜〜!(笑)

ほんとはもっともっとたくさんの名前を歌ってた!

全部覚えてらんないのが悔しいくらい(笑)

あのスーパーマーケットのくだりが もう一度繰り返された時

あら やっぱスーパー好きだからソコもう一回歌いたかったのかしら なんて思ってて

そんな程度じゃなかったーーー!(笑)

ニヤニヤしながらポロロンポロロンギター弾いて優しく歌う馬場さんの顔

楽しそうで嬉しそうで♪

うんうん やられたよ(笑)

すんごい楽しかったよ〜〜〜♪




サークルの飲み会や結婚式の二次会など あまり経験がないのでその雰囲気に憧れると話す馬場さん

「こう・・ 店の入り口とかで 次どうする〜? とか・・ たまらないですね(笑)」

私もそんな経験ってほとんどないからなんとなくわかる

仕事仲間や仲のいい友達同士のそれとはまた違った あの無謀な感じとか

紡木たくの漫画ってそんな匂いがする

クラス全体には馴染めなかった私には少し 遠いような切ないような そんな空気だ


『ハッピーエンディング』


今があるからきっと切ない過去

今と昔とに折り合いをつけて 且つ 交錯するこの時間

不思議な感覚だなぁと思う

今という時間が 過去の時間のハッピーエンドの光景となっているはず・・

今を抱えているから 過去は過去

切ないなぁ


〜生涯を通じて 言いそびれる言葉もある

君の背中 見つめながら 胸が苦しくなる

それぞれの時代が行き ときどき泣きたくなる

Lu lu lu・・・ でも きっと これでいいのだ

Lu lu lu・・・ これでいいのだ〜



例のヒヨドリの話をする馬場さん

「したらこうね ある日 ピーピー的な声が聞こえて来て(笑)」

「なんだかね 盛り上がってます(笑)」

「したらある日ね 猫が こう たぶん届かないと思うんだけど塀からこう 狙ってて・・っていうか見てて」

「したらその母親・・か父親かわかりませんが(笑) 親鳥がね ネコに向かってす〜ごい勢いで鳴き始めて」

「もう これは尋常じゃないっていうくらいの・・(笑)」

「小〜さな体でね 大〜きな猫に・・  ・・・大きいったって 猫ですよ?(笑)

ま せいぜい こんくらい・・(笑) でもね 自分の体の何倍もある猫に向かって こう・・」

「したらね 僕 〇〇さん(名前忘れた・・)の〇〇っていう本を思い出してね」

「その話の中に 牧羊犬がね わかる? あの 羊をまとめるっていうか・・守る・・ それがね 出てくるの」

「したらある日ね その羊の群れの前に 人間の大きなバスが来て」

「こう 敵だと 思ったんでしょうね」

「バスに向かってその犬がす〜ごい勢いで吠えて・・」

「小〜さな体でね・・  ・・・小さいったって 犬ですよ?(笑)」

「こう・・ なんていうの 親心というか・・ なんていうかこう・・ 盛り上がるなぁ〜!って・・(笑)」




どれだけ盛り上がっているんだか(笑)

盛り上がってるけど そろそろ後半へと入っていきます

もしよかったらそのまま下(携帯では前)の記事へどうぞ☆

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胸に受け止めたボール〜ストライク2

2011年07月02日 00時20分43秒 | 思い出

馬場俊英ライブツアー2011 HEARTBEAT RUSH @名古屋

引き続きネタバレしています!

ご覧になりたくない方 この下の大きな空白以降 十分に気をつけてください☆







































































「じゃあね ここからまた 曲を聴いてもらいたいと思います」

「悲しい別れをした相手と 胸の中で会えるんじゃないか・・ そんなことを歌った曲」

「さっきねヒヨドリの話をしましたが・・ そんなね 大きな愛で包む・・ そんな想いの曲」

「こう・・ 夢ってね 追いかければ追いかけるほど遠くなっていって・・

でもね 今 苦しいこと 辛いこと それがいつかきっと 自分の力なる・・」

言葉はかなりあやふやだけど・・ そんなふうに短く曲説を話してくれた



『待ち合わせ』


実際 そんな別れの後 どのくらいの時間が経てば待ち合わせが出来るようになるんだろう

永遠に来ない 待ちぼうけになってしまった待ち合わせ場所で どれくらいぼうっと時を過ごせばいいんだろう

その場所に立ち尽くす時 そのそばに

果てないと感じるほど長いであろうその時間を過ごさねばならぬその間

この歌が寄り添ってほしいと思う


〜ひとり彷徨い 記憶の街を歩く

あの頃に帰りたい もう一度だけ戻りたい〜


〜もしも願いがひとつだけ叶い もう一度抱きしめられるならば

この世界のどこまでも 僕は君に逢いに行くよ〜




『右と左の補助輪』


この歌を聴いた時 正直 今の私の目線とは違うなぁって思った

なんか もっともっと小さな頃にこんな感情を抱いていた気がする

今は 自分の足で自分の道を歩き始めたその背中を 信じて黙って見ている感じだ

その道違う!とか思ったり 歩くの遅かったり 転んだり 安心なんかはできない後ろ姿なんだけど

そのすべてを見ているよ って

すぐそばで手助けはしないけど 目をそらさず見続けることが これからの応援の仕方だよ って

・・・だけど

ある日息子が強くSOSを出して来た時 いっぱいいっぱい話をして

その後 一人でこの歌を聴いたら涙が止まらなかった

今は教えてやれる

伝えてやれる

何が大切かを話してやれる

けれど いつか私は居なくなる

あの子がほんとの大人になるまで ずっと居てやれればいいけれど・・

もしかしたら明日にでもそんな日はやってくるかもしれない

そんな日が来てもいいように もっともっと教えてやらなくちゃ

私に教えられなくても平気なように 教えておかなくちゃ

ひとりでも立っていられる 歩いていける その強さを教えておかなくちゃ

馬場さんの歌を教えておかなくちゃ・・

どうか力を分けてくださいと 願いながら

今日も私の言葉を息子に伝える日々


〜やがて僕らが死に 君がひとり

風に吹かれている未来を思う

僕のすべてを君にあげたい

永遠の命がここにないのなら 僕は光になりたい


君の光になりたい〜




『悲しみよ、明日の星になれ』


その気持ちのまま聴いたこの曲はたまらない

ずっと息子にこの曲を聴くように 制作ノートを読むように言ってあった

今苦しいこと 全部 おまえの力になるからな  そう言って



〜ああ 君の涙よ大きな河になれ

君のため息 羽ばたく風になれ

You walk again,again,again.〜


馬場さんはここで何球ものボールを投げただろう

夢を追う者へ

未来を目指す者へ

今 苦しくて苦しくて 尚もその道を歩き続ける者へ

この会場へ来ていたあの人へも   今この場所にはいない彼の人へも


〜ああ 君の心よ大きな岩になれ

雨に負けない小さな花になれ

You smile again,again,again.〜


〜何度でも 何度でも 泣けばいい

何度でも 何度でも また歩き出そう

悔しくて 悔しくて 涙がこぼれたら

夜空見上げてごらん きっと未来に続く道は

いつだって遠回り 標無き道を歩いて行く

悲しみよ、明日の星になれ


Ah-, ah- 君だけに届く光 君だけに見える光

Ah-, ah- 君だけを照らす光〜



どれだけ伝えたいのだろうと思った

どれだけ願っているのだろうって


私には息子のことになって伝わってきたように

それぞれの人が強い強いこのボールを しっかりとキャッチしたと感じた

最後のコーラスがキレイでたまらなくて

BABIさんの少し高い優しい声たちと馬場さんの声が幾重にも重なる

まるで想いのように真っ直ぐ伸びた あの Ah-・・ という歌声

そこにかぶせられる 君だけに届く光・・ あの薄く透き通った歌声は願いのようで


あぁ・・ そうだ 確かこの時だ

後ろから真っ白な強い光に真っ直ぐ照らされて 逆光で馬場さんのシルエットが黄色く縁取られていた

そこから真っ直ぐ伸びた あの透明でキレイな和音がたまらなかったんだ・・




新しく物事を始めた時 思っていたものと違ったりして そんな時は焦ったりして・・

そうした時の気持ちを少し話してくれた後 こう続きました

「この曲ではね サビを一緒に歌ってもらいたいんですよ」

「じゃあ 少し練習してみましょうか

ちょっと歌詞が長いから 覚えてる人は歌ってもらって わからなくなった人はわかるとこだけでいいので(笑)」

そしてみんなでちょっと練習(笑)

「僕のイメージとしてはね こうタケカワユキヒデさんのように・・(笑)」

そういって両手でマイクを持ち 足を揃えて上半身を左右に揺らす

1・2、3・4・・ 1・2、3・4・・♪(笑)

「あの “ビューティフル・ネーム”の感じ・・(笑)」

思わず吹き出してしまったけど(笑) とっても馴染みのあるその振りがとっても楽しくて♪

でも私はやっぱりうまく出来なかったなぁ〜


『新しい暮らしのはじまりに』


〜わからないことを 無理に急がないでいて

ここにあるものを知ることから まずは始めればいい

終わらない夢や かけがえのないものたち

ラララララララ・・・ 探しにくいものだけど


新しい暮らしの始まりに 少しずつ 少しずつ〜


確かここだったろうか

馬場さんが マイクスタンドをどかして話し始めて

「これね これがないだけです〜ごく落ち着かないなぁ〜って(笑)」

「これ置くと ほら この部分隠れるでしょ?」

「でも無いと ほらっ・・」

「何も隠れるものがない・・(笑)」

「これね これだけの幅なんだけど ないとね 落ち着かないんですよ〜・・(笑)」

マイクスタンドを自分の前に置いたりどかしたりしながら

その細い棒の陰に 背中をかがめて隠れる素振りをしながら

でも すっごいそれ わかるわ(笑)  




そしてここから勢いのある曲が続く もう終盤だ・・

でも気分はどんどんノッて行く

長いイントロが続き・・

来た!!!


♪♪♪ ♪〜♪! ♪! ♪! ♪♪!!  ♪〜♪! ♪〜♪! ♪〜♪!!


カッ!と一点に集中するそのギター!!

BABIさん!!!

『そこから始まる愛がある』


間奏のアレンジでは キタ―――!!

あの馬場さんの手拍子が〜〜♪♪(>▽<)ノ

ギターソロもかっけぇ〜〜!

それぞれのソロがもうたまらなく盛り上がって来る!

あ〜・・ 楽しくて カッコよくて も〜・・




赤いギターが来たらコレでしょ〜〜!

 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』!!


今日は最後列!

そうだよ 後ろを気にしなくていいんだ!!

タオルを思いっ切り広げたぞーーー♪♪

一歩後ろに下がって 背は高いので問題ナシ☆

左右もふさがず広げられた♪

最後の ♪〜〜〜!!でもタオルを回した

レフトスタンドに ライトスタンドに 2階に 3階に・・

♪〜〜〜〜〜・・ ♪〜・・ ♪!!!




そのまま強いイントロに入り

〜Oh oh oh, oh oh oh, oh oh oh oh oh oh oh,〜

『オセロゲーム』


いつもの掛け合いもめちゃめちゃ楽しいし

Hey! hey! hey! hey! も めいっぱい声出してジャンプしたし

Yeah! ではしっかり腕を挙げてジャンプできたし

もう終わりに近付いている寂しさを いつもこうした曲たちが吹き飛ばして 心底楽しませてくれる



そして息をつかせぬまま

嶋田さんのドラムが強く鳴り響く



『勝利の風』


気持ちいい

気持ちいいね この歌!


〜遠い昔 夢見た場所 あと少しなんだろ すべてが報われる時が来る


誰もみな その手の中に 夢を叶える切符を握りしめている

ああ いつまでも輝きながら 君は未来を駆け抜けるつむじ風


That’s the name of the game 心の中に 夢を叶える切符を握りしめていよう

淋しい夜も負けちゃだめだと 勝利の歌が君を励ましている


ああ 今日もまた強く優しく 勝利の風は君の胸い吹いている〜


〜Oh- oh oh oh oh oh oh・・♪〜


両の拳を高々と挙げ 想いの限り  声を合わせた




ステージ袖へはけて行く馬場さんとメンバーたち

いつものように私は立ってアンコールを掛ける

今回名古屋公演ということで みんなが口々にする独特の熱さを私は楽しみにしてきた

開演前の内藤さんの影アナに始まり 所々で響く野太い男性の熱い掛け声

そして このアンコール

拍手が違う!!

初めのうちは 関東や関西で聴く感じと変わらなかったのに

途中から 次第に音が揃ってゆき どんどんその強さ 音の大きさが増してゆく

演劇のアンコールで その感動が止まない時

二回 三回と繰り返されるそのカーテンコールへの拍手が どんどんどんどん強くなってゆく

これ以上どうやっておおきくなるのかわからないそれは

最高六回目の時には まさに会場が割れんばかりの大拍手だった

それとはまた違うのだけど ビシッと揃った力強い大きな手拍子に

ガーっと会場の空気が高まってゆくのを感じた

そして まだ暗いステージにメンバーが現れる

最後に馬場さんが登場・・!



『僕が僕であるために』


オレンジ色の光

遠目にはよくは見えなかったけど ステージセットの数本建てられた柱のようなものが

まるで夕暮れの街灯のようだった

そばにあった四角い箱の形をしたものは 電柱の横に置かれたポリバケツ

昭和の路地によく見られたような そんな光景に映って見えて

この歌の「街」は人の多い雑踏のようなものだとは思うんだけれど

なんだか私の中で とってもこの歌の世界と重なって感じたのだった


〜僕が僕であるために勝ち続けなくちゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて 少し心許しながら

この冷たい街の風に歌い続けてる〜


正直 尾崎が苦手だった

でも 馬場さんの歌うこの歌は

馬場さんのものとして響いてくる

まったく別物として

そして たまらなく好きになってしまった

初めて生で聴いたこの曲は ほんとうに切なくて 優しくて 強くて・・

「尾崎の歌」 という私の意識を取り払い 彼への意識までも変えた曲となった



「今回 アルバム“HEARTBEAT RUSH”と“延長戦を続ける大人たちへ”から中心に歌ってきました」

1曲を除いて 全部僕が作った歌だと言う馬場さん

最後に「僕の分身のような曲」と言って歌い出す


『明日に咲く花』


あの渋谷で観た時とおんなじ ピンク色の照明が まるで花咲くように床からステージを照らし出す

胸がいっぱいになってくる

長く道を歩き続け 今に至ったからこそ言える 「うまく歩いて行かなくていいんだ」という言葉

励まし 見守り 呼び掛ける

そんな気持ちが 今更ながらひしひしと伝わって来る


〜信じていて欲しい 明日に咲くから〜

心の中が切れそうになりながら ゆるゆると震えながら じっと聴き入っていた




そして

この時 馬場さんの顔が優しく笑っているように見えた

細かな表情はあまり見えなかったはずなのに

この時 すごくそう見えたのだ

♪♪〜♪・・ と小さくギターを鳴らす

「・・・・!!」

一瞬でわかった

あの歌であることが 細い電光のように私の脳に伝わって来た


『明日の旅人』


もう もう もう

胸がやぶけそうで 呼吸が止まりそうで

今の私には格別だった

あの628大阪城野音では あまりに無防備に入り込んで胸を打った歌だった

あれ以来 この歌は私のコンパスだ

息子の夢を応援する私を支える歌だった

今 あの頃とは違う心配が私を 苦しさが息子を追い立てる

引っ越しの時 この歌の歌詞をコピーして息子に持たせた

これは さとの気持ちだよ と

必ずおまえを支えてくれるから と

そして幾度となく馬場さんのことを話して聴かせた

あの頃とは違う苦しみの中でもがく息子を見る私にとって 馬場さんの歌と存在は強力なサポートとなっていた

SOSが出続ける息子 それでも必死に踏みとどまっている

私は懸命に励まし 叱咤し 受け入れつつ つき離し続ける

そのタイミングでのこの歌は・・・


〜君のその願いが 何かに変わるまで

君はその心を どこまで信じられるだろう〜


〜この街で生きることを 決めた夜の 涙を忘れないで〜


ほんとうは歌詞全部 もう もう言葉にならないくらいに胸がいっぱいで やぶけそうで

さらに 馬場さんの声がどんどん力強くなっていって


〜君よ 時代を駆け抜ける 心の旅人たちよ

苦しみの中で 今 君の樹が育っているよ〜


もう私には 応援してくれているようにしか感じられなかった

「悲しみよ、明日の星になれ」の時にもそうだったけれど 個人的な思い入れがあるせいか

この力強い歌声が 歌詞のひとつひとつが 馬場さんの全身から発せられる感情が

「届け! 届け!」

そう言っているように聴こえてならなかった


想いが届けられるのは 目の前の誰かだけじゃない

この会場に居る私たちにも その向こう側へも届いてゆく

たくさんの人に たくさんの様々な旅人たちに

この会場に居ない 私の息子もその一人だったと私は信じている

思い込みだったとしたっていい

“メッセージとは受け取るもの”

私の心はこの時 確かに そう信じられるメッセージを受け取ったのだから

家に帰ってから 息子と電話で話した

「馬場さんね 絶対におまえのこと 応援しているよ!」

敢えて そう伝えさせてもらった

「おまえのこと応援してるのはさとだけじゃない さとの友達だって 馬場さんだって たくさん応援してくれてるよ」

「頑張る力が足りなくなってきたら 自分だけでその力 作りだすの難しいから

だから その時はそれを思い出せ

そこから力 分けてもらえ」

真剣にそう伝える私に 「うん うん」と 淡々とだけどじっと耳を傾けてくれた

馬場さん ほんとに ほんとにありがとう

きっとこの先 馬場さんの歌と存在が 息子に力を分けてくれる

そう確信した このアンコールラストの曲

またひとつ 忘れられない宝物となって私の胸と記憶に残った




その後 馬場さんのサインの入ったカラーボールを投げてくれると言う

「全部で10球くらいあるんだけどね 三階までは届かないかもしれないんだけど

あのね これ ほんとね 無理して捕ろうとして 落っこちないでね」

「届かないって思ったら 無理しないで ね?」

「もうね これで誰か落っこっちゃったりしたら・・」

「引退しますっ」

下を向いて 笑いながらも ほんとに心配そうな馬場さん

「上の人は落っこちないように 下の人は・・ ・・落っこちてこないように・・(笑)」

そして馬場さんの肩が試される^^

でもカラーボールは軽いから飛ばないんですよね

1球目はあまり遠くへ飛ばなくて 2球目はもっと遠くへ投げようとする

「前の方は・・ いいよね?」

そう言うと 当然「え〜!^^;」の声が

「いいじゃんよ こんな近くで観れてるんだから〜(笑)」

いやでも 本気で言ってたよね

でも私も「うんうん!」って頷いてしまった

自分が後ろに居たからではなく

最前列の経験もあり あの素晴らしさを知ってるからこそ

せめて それは後ろの方の人にって思ってしまった

3球目 レフト寄りの2階?3階へ

そして4球目 ライト寄りの上階へ投げるため ステージから降りようとする馬場さん!

「ほんと そっとしといてね 絶対にね 頼むよ?」

そう言いながらステージを降りる

4月の野音のことがあったからだよね

ほんと ほんと! 馬場さんの気持ち無駄にしないでーー!!

祈るように見つめてしまった

2階席フェンスの真下まで来た馬場さんは 私の正面に近い数メートル先に居る

やっと顔をはっきり見れた〜〜(泣)

ボールは上の階に向けて投げたけど 投げる直前 バックスクリーンにも目線を向けてくれた気がした

あの 笑顔で Yeah!って口で 指差してた

今回 バックスクリーン ってあまり言ってなかったから嬉しかったなぁ〜。。

残りのボールはメンバーのみんなが投げて終了

でもこのメンバーが投げてくれたボールは 前の方のみんなに投げられたよね♪



最後に お手紙を広げ話をしてくれる

そこで この春大阪で行った15周年記念ライブ

それを名古屋でもやることになったというお知らせが!!

先行情報のチラシを「みどり過ぎる(笑)」と言いながら(笑)

公樹さんのみがピンチヒッターを起用する以外 ストリングスも交えて 大阪とおなじ編成で臨むとのこと

行きます・・!

絶対に行きますとも〜〜〜!!

でも・・

もしもハズレてしまったとしても それはそれでいいかなぁ・・と

もちろん行きたいんだけど 絶対行きたいんだけど

「なんかね 名古屋でもやりたくなったのね」

15周年ライブは やはりツアーとは違って特別で それだけに参加したい人はより多いことだろう

大阪と関東だけでは 遠征できない人もいる

そして 熱い声援を贈ってくれる名古屋の地へ その想いを返したいのだろうと感じる

さらに

「あのね なんでこの会場(座席数約900)になったかって言うとね

どうしてもね 名古屋でやりたくなって 急いで会場を探したんだけどね

こういうのって ふつう一年くらい前から予約とかするものなんだけど

急だったからね どこも取れなくて やっと・・ やっとここが見つかったの」

そう話す馬場さん

これまで何度も 様々な考えの違いや誤解から 胸の痛い意見が馬場さんに届いて来た

時には馬場さん自身が自ら 事細かに事情を説明してくれ みんなが納得できるように動いてくれた

それは決して気持ちのいいものではないだろう

もちろん 双方の言葉を目にしている他の人も

そして そうした意見を述べた当人たちにも

今日 ここでこんなことを話してくれたのは そうした各方面への配慮からだ

それをずっと考えてたら・・

絶対行きたいんだけど

ハズレても素直に 名古屋の人達に楽しんでもらいたいって思えて来て


なんにしても 名古屋で楽しい時間が気持ちよく繰り広げられることを願います



名古屋

暑かった!(笑)

そして 熱かった!!

初めての名古屋ホールライブ

私にとっての感動のツアーの初日として しっかり胸に刻まれました!



ありがとう 馬場さん

ありがとう 名古屋


また必ず行くからね!!


9月に・・(笑)

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胸に受け止めたボール〜ホームラン

2011年07月01日 22時35分51秒 | 思い出

ちょびっとだけど アフターライブの模様を♪^^





言っとくけど 私は大ジョッキなんて頼みませんでしたよ(笑)



今回の旅も お友達が何から何まで調べてくれて 準備してくれて・・

ほんとうにありがとう!!(><。)

このお店もそのお友達に連れてってもらいました



手羽先 うまっ!!

何コレ 美味い!!


ちょっとスパイシーで後から唇がじわんじわんしてきたけど(笑)

美味しくて 友達との話が楽しくて

胸に溜めてたことや 頑張ってる様子とか

そんな話をいっぱい聞いて

閉店まで居て 二軒目行って(笑)

ほんとーに ほんとーーーに

スペッシャルな にゃごやナイツとなりました♪♪



ほんとにさ・・

もうさ 君らの酒豪っぷりはよくわかったよ(笑)

私と友達一人は 一足先にホテルに戻り そんでも寝たのが3時半は過ぎていた

残りの友達は・・・ 一体寝る時間なんてあったんですか?(笑)


そんな状態で翌朝 ひとまず名古屋駅へ

朝ごはんっちゅーか 昼ごはんっちゅーか

それで連れて行ってくれたのがこのお店



えびふりゃーサンド☆

うっま〜〜〜い!!

ちなみに私はポークカツサンドを頼み 友達と半分こしました^^

どっちもうんまいよ〜♪ アイスコーヒーも♪

ほんとは にゃごや〜のモーニングを味わってみたかったんだけど モーニングの時間を過ぎてしまいました^^;

でもじゅうぶん満足♪


友達のおかげで わずかな時間の中でたくさんにゃごや飯を堪能できました

ほんとうにありがとね♪


そして

新幹線の中もずっと一緒だったお友達

開場までを一緒に過ごしたお友達

会場で会えたお友達

スペシャルナイツを過ごしたお友達

二日間 一緒に過ごしたお友達

みんな みんなに ありがとう

こうして楽しい時間を過ごせることが

頑張ってるあなたに会えることが

私の励みになっています

馬場ライブの 大切な大切な側面です


また会おうね

また笑顔で会おうね

それまで

お互い 頑張ろうね♪




また来るよ〜 ありがと〜〜 にゃごや〜☆











ところでこんなもの発見




岡さん めっちゃ略されてますけど!!(笑)




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息子、初の帰省♪

2011年05月25日 01時36分52秒 | 思い出

つっても 家を出てから二か月足らずですが(笑)



先日 息子が静岡から一泊二日で帰ってきました♪ ヽ(^▽^)ノ

単純に会えるのも嬉しいけどさらに嬉しかったのが 私と過ごす時間を考えてくれてたこと

当初二泊の予定で でもそのうち二日が私は出勤で でも休みを頼んでみると言うと

「あ、そう?^^」

って♪ (*^v^*)

別にいいよ とか言うかと思ったらま〜あ 嬉しいじゃあないですか♪


もちろん友達との予定もばっちし入ってて 帰って来たのは夜中というか明け方でした

でもそれに行く前に 私の仕事が終わるのを待っててくれて 一緒にごはんを食べました

ごはんなんにする〜?と訊くと

「なんか食べに行こうよ 出すからさ(ニヤッ)」と(笑)

初のお給料が出たところで 副店長さんから「ご馳走して来い!」と言われてきたんだそうです

この副店長さん ほんとうにいい方です(泣)

厳しいらしいけど とってもこうして面倒見がいいんですよね

そんな人は そうはいません

ありがたいです。。




さて

何をご馳走してもらったかというと



“ガスト”

(笑)



私の仕事も遅くなってしまって その後の友達との予定も詰まってて

しかも二人で激空腹

何が食べたいかも決まらず 「パフェが食べたい♪」との息子の鶴の一声で決定(笑)



初めての息子のおごりだっつーのに 空腹でがっついて写真を撮り忘れる


あの男の子がCMやってる チーズがどうしたとかいうハンバーグ とライス と鶏手羽先 とドリンクバー とパフェ

息子はなんか別のハンバーグ とドリンクバー とパフェ とパフェ(笑)



仕事のことやら 二日前に静岡へ行ったことやら なんやらと話して その後すぐに友達の所へ行ってしまいました




翌日

久しぶりに 家で一緒のお昼ごはんを食べました

我が家 恥ずかしいんですけど 笑っちゃうんですけど

もう15年くらい休日のお昼のメニューがおんなじものなんです(笑)


たまご

ウインナー

パン


たまにウインナーがベーコンになったり たまごは目玉だったりスクランブルだったりはするけど

気が付いたら15年

息子はよく文句言わなかったなぁ〜〜(笑)


でもいつもおんなじメニューだったからこそ この日のお昼ごはんはしみじみしました

これぞ息子とのごはん ウチのごはんの風景 って感じで(^-^)



そしてその後は二人で漫画を読んだり ごろごろしたり 息子に見せようと溜めておいた画像や映像を見て笑ったり

そのうち ちびまるこちゃんが始まり サザエさんまで続けて見ながら一緒にカレーを作りました

カレーを食べて

息子がお風呂に入って



そうしたらもう

帰る時間でした




(笑われるの覚悟)

本家のスヌを連れて行くことになりました^^;


初めは 「いいよ」 と言ってましたが

スヌの決心を聞いて 小鼻を膨らませながらカバンに詰め込む息子

私 過保護なんですけどね

私が 連れて行かせたかったんですよ

というか そばに居てやってほしかったんです スヌに


私自身が しんどい時 とっても息子やスヌやニャンコに支えられたから

今 弱いなりに息子は頑張ってて

唯一連れてった 新しいスヌが 疲れた心をほぐしてくれるんだそうです

毎日のように私に電話してくる息子

くだらない会話だったり ヘラヘラ笑っているけれど

いっぱいSOSが出ているのがよくわかる


最低 一年は帰って来んな


そう言った代わりに

一人で頑張らなきゃならない代わりに

最強の相棒を向かわせることにしたんです

スヌの顔見てたら なんかスヌも 「これはもう自分が行かなければ」って顔してて




まるで小学生 いや 幼稚園児・・ かな・・

どうなのかな・・ こういうの・・

でも私は ほんとに参っちゃうことになるくらいなら

自分に支えを置くことは 悪いことじゃないと思うんです

ライナスの毛布

でも

分別を持った上でならいいと思うんだけど・・

それでも 単なる幼稚な甘えっ子になってしまうのかなぁ。。

なんていうのかなぁ・・

犬とかネコとか 寝床とかを別の場所に変える時

今まで使ってたタオルとか 自分の匂いのするものを入れてやると安心するでしょう?

その感覚・・・ ?



まぁ いいのだ

すべてが言い訳かもしれん(笑)



とにかく そんなして静岡へ戻って行った息子

「また来月 帰って来るわ(笑)」 と(笑)

でも無理そうで 7月に考えてるらしいです^^;



ほんとうに束の間の時間

家族団欒って ほんとに素晴らしい時間ですね



こうして離れてみて 私の中が どれだけ息子で埋め尽くされているのかがよくわかります

馬場さんもそこにかぶってはいるんですが(笑)



果たして帰省と言えるのかというこの帰省(笑)

「「懐かしい」と感じないくらい いつもの日常な気がする」

近所の街並みを見て そう言った息子

それを聞いて 「懐かしい」って 嬉しいのと寂しいのと両方だなって思いました

しみじみしてくれて嬉しい

けど

そう感じるほど 今は距離があるってこと

そんな感じ



ここが 懐かしくなくて 嬉しかった私でした

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嬉しさと苦みと

2011年05月23日 23時38分14秒 | Weblog

あぁ〜・・ まだ野音の二日目の記事が出来あがってないのに。。


ちょっとこのところの出来事を聞いてくだせい。。



今月半ばに息子が帰って来たんですけどね

その三日前に 私の上着 盗難に遭いまして(_ _;)

しかもそのポッケに 家と車のカギが入ってたっつー・・



家には帰れず 雨が激しく降る中 漫画喫茶に一泊し

翌日 静岡の息子のもとへカギを受け取りに行く羽目に(泣)



駅に着くと息子が昼休み中で迎えに来てくれてて

じゃあ その辺でごはんでも一緒に・・と思ったら 職場の方が連れて来いとおっしゃってたそうで・・

あの・・顔も洗ってないんですがいいんですかい? といった感じで行って来ました



キタナイ上にやつれた顔でみなさんに挨拶をして

息子と一緒にお寿司を食べました

あ お寿司屋さんなんです 息子の職場

給料日前でヒーヒー言ってた息子は嬉々として握りを食べ(笑)

私は寒さで震えながら茶をすすりました



毎日(笑) 電話をしてくる息子

しんどいしんどいと言うけれど・・・



食後にデザートをご馳走してくださった店長さん

パートさんにそっとお金を渡し お勘定しようとしてくれてた副店長さん

味わって食えよ と通りすがりに笑って行った板前さん

何かと話し掛けてくれたパートさん

・・・な〜んだか とっても恵まれているじゃあないか。。(泣)

さらに その後

副店長さんの計らいで 息子が巻いたお寿司をお土産に持たせてくれると言うんです

「まだ握れないから巻物だけね(笑)」

そう言って メニューを見せてくれ 「じゃ ちょっと待ってて」と

白いクリーンキャップをぐいっとかぶって厨房へ入って行きました



遠目にだったんですが 巻いている息子の横顔が見えました

失敗ばかりなのは知っています

機転が利かなかったり 飲み込みが悪かったり 精神的に幼かったり 甘々なのも知ってます

でも

私にはやっぱり じんときてしまう姿でした







「まだまだまだですがね(笑)」と笑ってくださった店長さんに くれぐれもよろしくと伝え

働く姿をみれたことで十分にお気持ちを頂きました と副店長さんにお金を戻して頂き

これからもビシビシやってください! とお店を後にしました



帰りも駅まで送ってくれた息子

徒歩ですが(笑)

帰りは自分で帰るつもりだったから ちょっと嬉しくて



ほんとは週末に感動の再会とかって予定だったのにね(笑) とか

タクシーなんか通らないよ!って言った直後に 空車のタクシーが背後から追い抜いて行ったりとか

一本の傘に入ってたから お互いの外側の腕がびっしょりだったりとか

そんなして20分くらい歩きながら

お前がと〜っても恵まれてること お前はここで頑張らなければならないこと

そんな話をして別れました



息子の持たせてくれたお寿司のパックを見ながら

ひどい目に遇ったけど こんないい時間を過ごせて

感情的な分は帳消しになってしまうような気がしてしまいました



家に着き・・

「ただいま」 と言って靴を脱ぎ

見慣れた部屋へ入る

スヌたちの顔を見る


これが どれだけありがたいのか・・・

たった二日間だけどそう思った

遠く離れた北の地を想った



そして お風呂を入れて温まり

お土産のお寿司を夜ごはんに食べました

お布団が嬉しかったなぁ。。












その翌日 カギは出て来ました

上着を盗った人は まさかカギが入ってるとは思ってなかったんでしょうね

気がついて 焦って戻して来たのか

それとも 「見つからなければ警察に捜索してもらいます」 と書いた張り紙が効いたのか・・

カギだけが私のロッカーに帰ってきました

盗難は職場でありました

身内の恥なのはわかってますが・・


諸々の条件と照らし合わせ防犯カメラを見ていると

ごくわずかな人数に絞られてきてしまいました


そんなことするわけない という人ばかり


一緒に働く人を疑うのも

誰なのか決定的なことを知るのも

再び繰り返させるのも

どれも嫌です


彼女たちの 私に対する態度や言うことが どれも意味深に思えてくる毎日



実は今までにも数回あったのだ

内容的に きっと同じ人



今回 警察に行かなかったのは 単に見逃したわけじゃないのだ


彼女たちと話す度に 遠まわしに釘を刺す


これを最後に 改心してほしいのだと伝える



新たな被害を防ぐため

彼女たちの中の誰であったとしても 私が好きなその人を守るため



全部本音で言って回るこの気持ちが

どうか彼女の心の奥に届きますように



その心の奥を病む 膿が出ていきますように 




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まだまだ二人三脚

2011年05月07日 03時32分15秒 | 考えること

かなり連日かかってくる息子からの電話(笑)

初めはくだらない内容ばかりで

「テレビでブラックジャックやってるよ」

「ウチの店の有線のセンスがイイんだわ(笑)」

「今日は海援隊が(笑)」

「あ、今日はね 馬場さんが2曲かかったよ」

「ほら あれだよ あの歌 歌ってみて?」

なんだか家で帰って来て二人で話してる時みたいで



そんな何気ない電話をくれることが嬉しくて




でもこのところの電話がちょと違う

「今日さぁ これこれこうゆうことがあってさぁ」

「それってどうなのかなって思ってさ」

「じゃあじゃあ これは?」

仕事の上での常識やセオリーや 仕事を教えたり回す立場としてはどう見るかとか

私なりに思うそんなことをその度に話す

それ以外にも 「ヒマだからなんとなく」 ということもよくある

弱ってるなぁ・・と感じる

気持ちが弱ってるのがすべてのことの端々から感じて取れる
 


電話で 息子は終始ヘラヘラと笑っている

もちろん真面目な話の時は真面目に聞くけど


でも そのヘラヘラ笑った調子で 「かなりしんどい」 と言う

休憩が2時間や3時間あるらしいのだけど その間家に戻っているらしく

「そうしないと気持ちが持たない」 と言う



そしてこないだこう言った

「夏に異動希望が出せるらしいんだけど 横浜に希望出して家に帰ろうかなって思う」

「なんかさ 毎日毎日 仕事しかしてなくて なんのために生きてるのかわからない」

「こっちさ なんもないんだよ メンタルを支えるものが」



おっ さっそくキタな その悩み

正直 サラリーマンがその悩みを抱えるのもセオリーだ

ふんふん と聞きながら

早えぇなぁ(笑) と思う



「なんかさ 別に守る人とかがいるわけじゃないし」

ふんふん

「仕事以外なんにもできなくて 目的なんかどうすることもできないよ」

ほほう

まぁ〜な 確かに守る家族がいるわけじゃないしな

でもさ おまえが守るのは 未来の目標だよ

今 大事なのは そうゆうしんどいことに負けないお前を作ることだよ



なんだか一端のことを言ってたり

すげー こいつがサラリーマンみたいなこと言ってる 

とか

なにかこそばゆいような笑いが出そうになりつつも

じつはかなり胸がぎゅっとしてたりする

「家に帰りたいよ(笑)」

その言葉に思わず 帰っておいでよ と言いたくなる

でもでもでもでもでも

ダメ

我慢しろ 私



そしてこの間 大事なものを間違えて捨ててしまったというお客さんと 一緒になってゴミを漁ったらしい息子

上司には 人としてはいいことだけど仕事上では良くない面もあると叱られたらしい

すると今日 そのお客さんからお礼の手紙が会社に届いたらしく 部長から電話で褒められたと言ってきた

私には 上司がなぜ叱ったのかもよく解る

息子も納得してた

それでもやっぱり

気持ちが報われた息子の 嬉しそうな様子が伝わって来て

お〜 よかったじゃん! と言いながら

実はちょっと泣いちゃってたりする(苦笑)



まだまだ 始まったばかり 先は長いんだよ



今日送った荷物に 「HEARTBEAT RUSH」の初回限定版を入れた

馬場白書もちろんあり

ここを読め とは敢えて言わないけど とってもとっても読んで欲しいとこがある

と言っても読むかわからないし CDもいつ聴くかわからないけど・・

なんでも 私が馬場さんを好き過ぎて息子は引いていたらしく それが原因で馬場さんを遠ざけていたと

いや 知ってはいたけど

もともと馬場さんの歌はいいと思っていたから

向こうへ行って 私のそうした姿を見なくなったら 純粋に馬場さんの曲がいいことが浮き彫りになってきたらしい(笑)

だから 聴くかもな(笑)

まぁ いいんだ 息子のタイミングで聴く日が来れば

そんで 響く日が来れば



それでもひとつだけ これ というのを書いておいた

「悲しみよ、明日の星になれ」

そしてその制作ノート

まだまだそのセリフ言うには早いぜ

そう思うけど

実際 今思ってるんなら 聴いて読んでごらん



聴いて欲しい曲も 読んで欲しい言葉も たくさんある

でも まだまだまだまだ しんどい時期は続くはずだから

今は この曲を聴いてほしい



そしていつか必ず読んで欲しい

もっともっとしんどい時に

くじけそうになった時に

この「手紙」が どうか息子を支えてくれますように



頑張れ 息子


“今日の君の汗が輝くのは今日じゃない”





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4.16.大阪城野音〜page 1

2011年04月22日 03時08分10秒 | 思い出

馬場俊英 15周年記念コンサート 2DAYS

「ロードムービー 〜追憶のハイウェイ 96−11」

2011.4.16.sat.

at 大阪城野外音楽堂







待って 待って 待って

やっと迎えたこの日

かつてこれほど楽しみしたライブがあっただろうか(いや、あったか)というくらい楽しみだった

予報は 雨マークから幾度か変わって 最終的に曇りのち晴れ

何日も前からずっと地獄見をして願い続けました

みんなの想いが通じたか!^^



新幹線の車窓から見る空も 愛知の辺りでどんよりと雲が広がるも

関西へと近づくごとに空が明るくなってゆき 京都の辺りではすっかり青空が♪

しかし 外へ出てみると風が冷たい! しかも強い!

私はババシャツを含め3枚着こんでて さらに大きめのストールを羽織っていましたがそれでもすごく寒かった



そして会場へ





あ〜・・ あの木々 噴水 そうそう あの時計・・

2年前に初めて来たこの場所

懐かしくて ワクワクして じ〜んときて。。

この場所は 私にとってもやはりなんとも特別な場所だなぁと感じました



風が吹いて木々が揺れ そこに響くリハーサルの音 馬場さんの声

なんでこんなに気持ちがいいんでしょうね




そして開場

座席に着き BGMが変わり音が大きくなると程なくして・・

公樹さんを先頭にバンドメンバーが登場!

そして馬場さんが・・・!!


どれだけこの日を待ったか・・・!






Have You Ever Seen The Rainbow?

イントロとともにそう言って始まったこの曲!

『虹を見たかい?』

〜ああ 君の空は青く腫れているか 永遠の恋人よ

それぞれに見上げたその時の空の 虹に君は気づいたかい〜

この時だったかなぁ 馬場さんが嬉しそうに空を指さしてた

この野音のライブで馬場さんは何度も空を指差したけど これが最初だったかなぁ




そ・・そして!!

『エンターテイナー』

うっわ・・ 大好きな曲

コロコロと丸い水滴がキラキラと転がるような渡辺さんのピアノのイントロ

サビに入る直前の 照明とともに強く鳴る 「♪!!」 という一瞬

スタッカートが効いたような馬場さんの歌声

ほんとうに大好きだ

この曲を聴くと 2008年の名古屋・東別院ライブを思い出す

「名古屋でピース!」そう言ってたっけ

あのお寺と だんだんと暮れてゆく蒼い空と 照明との幻想的な光景が忘れられない

そしてこのワルツツアーの初日だった秦野会館

あの時 このイントロの中で真っ直ぐと前を見据え立つ馬場さんの姿も鮮明に蘇ってくる




そしてさらに元気よく始まったイントロ

『草野球』

ここで倒れそうに笑ってしまったのが公樹さん

〜「プレイボール!」 カッコいいね 球審〜

この「プレイボール!」を馬場さんは歌わず 審判マスクを着けた公樹さんが叫ぶ!

なんっだ!そりゃーー!!(笑)

しばらく笑いが治まらなかった 大好きだー!あぁゆうくだらないの^^

みんな笑っていて 馬場さんがすんごく嬉しそうで楽しそうで♪


私もすごく楽しくて 体をリズムに乗せて手拍子 サビで一緒に楽しく両手を揺らす

このサビも私の知る限り ワルツのツアーで始まった気がするなぁ

ファイヤー渡辺さんが 誰かさんと似た180度の手拍子と振りでリードしてくれてた

彼にももう一度会いたいなぁ〜^^


で 

2番

〜その時 不意に響いた黄色い歓声〜

「頑張ってーーー!!」

今度はストリングスの彼女達が!!(笑)

ぎゃ〜っはっはっは!

もうアホかーー!(笑)

ほんと〜に楽しくて楽しくて♪


〜みんな笑顔だった ベースボールゲーム〜

いつもここでみんなをぐる〜っと指さしてくれる馬場さん これもワルツの時に初めて見たなぁ

その笑顔がどや顔に見えたのは気のせいだろうか(笑)

馬場さんが一番楽しそうな笑顔だったなぁ♪





ここで

「こんにちは 馬場俊英で〜〜す」

確か最初に衣装の話だったかな?

やや薄めのピンクのシャツを来た馬場さん

「ここね(ステージ) こう やってるとね 結構サクラの花びらが飛んでくるのね」

「ということで 今日 僕は“桜の精”ってことで・・(笑)」

「ちょっとね まぁスタイリストの人と一悶着あったんだけど(笑)」

何度も腕まくりをしながらまんざらでもない様子(笑)

そして

「フリーエリアのみなさ〜〜ん」

「何年か前まではね 芝生席って呼んでたんだけど

芝がないじゃないかっ っていうね(笑)」

「そんなわけでね フリーエリアのみなさん 楽しんでくださ〜い」

「今日はね 想いの丈をすべて! フリーエリアのみなさんに注いで・・・」

確信犯のごとくニヤニヤしながら話すも その瞬間足元後方にあったアンプにつまづき手が わっ ってなる

結構 顔 マジ(笑)

「・・・・バチが当たりましたね(笑)」

「そして この なんていうの(笑) 椅子席のみなさ〜〜ん(笑)」

「楽しんでくれてますか〜」

「あれなのかな 結構早めに反応してくれたのかな 違うかな 抽選なのかな」

「え〜 今日はね その椅子席のみなさんに想いのすべてを注いで歌いたいと思います(笑笑)」

「あれかな 向こうにもいるのかな」
  いつも場外の人達が居る入口方向を覗き込む馬場さん

・・シ〜ン・・・・・

あの ズッコケる振りをする(笑)

「まぁ あのね なんていうのかな ちょうどよかったのかな(笑)

こう 土日でね ぴったり・・(笑)」


そしてお天気の話をして

「大丈夫?寒くない?」の声に 大きく「寒い〜〜!!」という客席

「そう正直に言われても・・」っていうような顔で笑う

でもこれ あとの方だったかな・・ 何度も心配して言ってくれたから・・

でも 馬場さんやメンバーの方がずっと薄着で心配でならなかった


そして今日はメンバーが豪華12人編成ということで

ストリングスに原口さんたち4人が入ってくれてました

それを話しながら こちらです的に手をやり後方を見ると もう彼女達は席を外してて(笑)

またもズッコケる馬場さん(笑)

「あれ!? 居たよね?確かさっきまで」

「ねぇ? 居たよね?(笑)」

正直 馬場さんの話に夢中で 私もいつ居なくなったのか全く気づきませんでした

でも居たのは確かだから 大きくブンブン頷いときました(笑)




そんなこんなを話して そして再び曲へ




イントロを聴いた瞬間 え!?ってなって

次にぎゃおっ!と隣の友達の顔を見る

『ここさ』

わ〜おぉ〜〜♪♪

私の聴きたい曲はわりと「フクロウの唄」に集中していて これもそのひとつ

淡々と歌うその様と 多重な馬場さんの声と 高音と メロディーが好きなんだけど

このカセットテープは「馬場さんの歌」そのものなのかなぁ・・

今ではチューニングする間もなく繰り返し再生される「馬場さんの歌」

私は大好きだ




『ダウン ザ リバー』

静かに始まるイントロ ギターや嶋田さんのチャイム

う〜む この曲はすぐわかる

カッコイイんだよなぁ・・

小刻みにリズムを踏む馬場さんの左足に釘付けになるほど

肩?首?を上下させて口を開けて激しくギターを鳴らすあたりとか ふぉっ・・!となる


あのサビで拳を「!」「!」って挙げるのができないんだよなぁ〜



ここでアコースティックコーナーへ


“僕の音楽にとても素敵な景色をつけてくれる”と 五十嵐さんを紹介

「初めてお願いしたのが『一瞬のトワイライト』でしたよね」

初めてこの曲を聴いた時にとても感動したと言う五十嵐さん

とっても馬場さんの曲を褒めてくれて

「別に 褒めてくれ って頼んでおいたわけじゃないですよ(笑)」

そしてこの曲



『ただ君を待つ』

これも馬場さんほんとに好きそうですよね^^ 私もです♪

なんだか野外で歌うと 一層この曲の優しい愛と 馬場さんのふわっと優しい声が広がってゆく気がするんです

あの 〜Oh〜 が大好きだ

そしてここの手拍子を ごっくんが赤いタンバリンで鳴らす

私はコレがサイコーに出来ない。。

今日はどえらく前の席だったのでますます絶対そんな私がやるわけにいかない

体を揺らしてゆ〜ったりと聴かせていただきました




そして

「この曲はね 僕す〜ごく大好きな曲でね

歌う度にいつも こう 胸をね 風が吹き抜けるというか・・」

「今日はね この日のために この日のためだけに特別にアレンジしたバージョンでやります」


『君はレースの途中のランナー』

渡辺さんと五十嵐さんのピアノとストリングスの ゆっくりと静かな曲調

静かに歌う中に強く気持ちが込められているように感じる

〜何度も書き直しては 涙で描いた 僕のスタートライン〜

〜Oh so this is your song.
 
悔しくて 泣いたことがある 君はレースの途中のランナー〜

馬場さんの歌は 聴く人の伴走をしてくれる

きっとそれは馬場さん自身にとってもそうなんだろうと思う

ならば私も伴走したい

聴くことで 私の想いや周りの景色を伝えることで 応援することで




『鴨川』

目を閉じ グッと気持ちを集中する馬場さん

渡辺さんのキーボードとストリングスのみ

この15年を支えた人はほんとうにたくさんいて・・

その15年の中にどれだけのことがあっただろう

ほんとうに切ない曲だ

〜悲しかったね

苦しかったね

でも頑張ったよね

僕ら 愛のために〜


聴こえないほどの微かな声・・・


〜好きだよ 好きだよ〜


ステージも会場も

みんなの息さえ消されたような静かな数秒間だった




「人と人との関係っていうのは 友達だったり家族だったり恋人だったり・・ いろいろね あると思うんだけど」

「僕ね この15年間
(だったかな?) 自分のHPやブログとか チェックしない日はないの」

「ブログもBBSも 旅行に行ってても具合が悪くても 毎日欠かさず 365日」

「もうね アクセス数の5分の1くらいは自分なんじゃないのかってゆう(笑)」

「それはね ファンの気配をこう・・ 感じたいというか」

「時には僕を喜ばせ 時には僕を考えさせ 時には・・・」
(ココ少し言葉があやふやです。。)

「こんなにもね 僕を夢中にさせる“ファン”って一体なんなんだろうって」

「・・その答えをね 出すつもりはないんですけど」



「人との繋がりって 一年に一回とか 何年に何回とか そういうことじゃないのかなって」

今 言葉が細かく出てこないんですけど

これがね 今回すごく核になった曲かなって感じるんです

開場BGMのキーワードもそうだったけど・・

すごく大切に話してくれました


『遠くで近くで』


〜ふたりで頑張った頃を 今も時々思い出すんだ

会えなくたって ずっと 僕の友達でいて〜

〜どれだけ時が流れても いつも遠くでいつも近くで

会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね〜


もうね 馬場さんの ファンに対する想いをこれでもかと注いで 伝えてくれた気がして・・

胸の中が温かいような熱いような なんとも言えないもので膨れ上がったような状態で聴きました

曲の前に話してくれてた時

自分の頭や胸の中を見るように言葉を探しながら話してくれた 馬場さんの目が印象的でした





そして

「この曲がね 何度も僕を導いてくれました」
(引っ張ってだったかな?)

『スタートライン〜新しい風』

原曲の方が好きだという意見も多く 私自身もそう感じているのだけれど

この「〜新しい風」が導いたものも多かっただろう

新しい道へ続くドアのノブを回してくれたのがこの曲だったんじゃないのかな

ライブで聴いたのは久しぶりだった気もして 前曲から続いてじっくりと聴いていた

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4.16.大阪城野音〜page 2

2011年04月22日 03時07分49秒 | 思い出

いつも長いです ほんとに。。

すみません(_ _;)



さて

座っていたせいもあってもう 体がガタガタ震えてました

でも馬場さんやメンバーのみんなはもっと寒い!

そう言い聞かせて頑張りました

馬場さんも心配してくれて ちょっと立とうか って言ってくれました

そしてここでスペシャルアーティストの登場 と馬場さん

誰? 誰?

するとゾロゾロゾロ〜ッと 20代くらいの男女が出てきて・・

ほんとに誰?(笑)

どういう活躍をなさってるのかわからないんだけど

“桜シンガーズ”という方達だそうです♪

上は白系統のモノ 下はジーンズ系 というしばりは設けたようですが

みんなす〜ごく普通の恰好で 素朴〜な雰囲気で^^

彼らをバックに馬場さんは話し始めました

今 私の記憶の中で どうしても結びついている話があって

それはこの場面ではなかったと思う

でもここで歌われた歌は この話と結びついて あのことについて話されてるようにしか聞こえなかった



「大阪に来て思ったのはね 街が明るいなぁってこと」

「今ね 東京は 暗いの」

「コンビニとか行っても 看板とか電気点いてないし そばまで行かないとやってるかわかんない」

「品物が並んでる棚とかもね 電気が点いてなくて」



関東では今でも毎日余震が続く

あの日から 絶えることなくだ

体感する震度の揺れが来る

それが大きなこともしばしばだ

それでも私の居る辺りでは命の危険に関るようなことはない

震源はほとんどが東北と北関東だ

まして私などは仕事でもほんとうに末端の人間で 基本的に指示を受けて行動する立場だ

それでも あの異常事態

店のシステムも 私生活も まったくまともな機能ができない

地震発生直後の停電と断水は8時間くらいだったけれど

その後も続く計画停電のため 自分の買い物なんて出来ず

自分の仕事が終わる時は どこも停電で店は開いてないのだ

停電地区から出ようにも ガソリンがなく車は出せない 電車は動いていない

息子の就職も なにも準備が出来ないし 離れることが大きな不安なのを会社は感じてくれない

ほかにだってもっともっとある

ここに住む私でさえそうだった

そうしたら もっと北に住む人たちは・・

 
 

毎日 出来る事を考えた

毎日 キッチンの小さな明かりだけで過ごした

毎日歩いて通勤した

職場に 買占め防止のポスターを貼った

ひどく複雑になっている東北宛ての宅急便を なるべく受け付けられるように毎日チェックしてガイドを書いた

募金箱の設置や お金の回収について 何度も意見を言った

いつも以上の笑顔で接客した

それっくらいしかないのだけれど・・・


今 あの場所で闘う人たちに いつ光が射すのだろう

何度も何度もなぎ倒される復興への兆しに 立ち向かう力を誰がくれるのだろう


この会場に 来るはずだった空席はなかったのだろうか



今それと結びついて離れないこの話


「頑張っても頑張っても 報われない汗や涙がある

 “よくやったな” “頑張ったな” って誰も言ってくれない

周りでね すぐそばでそう言ってくれる人が誰もいない

そんな時に 僕が 歌で 口にしてあげたい」


話の終わりに近づくにつれ 語気がどんどん強まってゆき・・ そして



〜どんなに苦しくても どんなに寂しくても

闘う君に 追い風が吹くように

今夜は力尽きて 倒れても朝が来る

そこからなにが見えますか? 立ちあがれ My Friend〜


『いつか君に追い風が』


馬場さんの話す声に力が入るごとに ビンビンと胸の奥がきしんで

目の奥に力が込められて 私は必死に口を結んだ

そして 歌声と一緒に溢れてきてしまった


パルテノン多摩の時のような感じではない 明るく元気な力強さが

笑顔で引っ張っていこうとする力強さが ステージ全体から放たれていた

笑顔で 高い声で コーラスをする桜シンガーズ

キラキラした笑顔で 右足 左足 と可愛らしくステップを踏んで 体を左右に揺らし歌ってた


そして

馬場さんと 桜シンガーズが右の拳を高々と挙げる


〜どんなに苦しくても どんなに寂しくても

闘う君に 追い風が吹くように

今夜は力尽きて 倒れても朝が来る

立ち止まるときもある ゆっくりでいいんだよ〜



〜またここで会えるよね いつまでも My Friend〜

〜いつまでも My Friend〜




「届く」

って こういうことだと思った

「音楽の力」 って ほんとは漠然としてるって思う時もあった

音楽自体では 家は直らないし 水は出ないし 電気も点かない 人は 還ってこない・・

慰めたって とか

ここで歌ってるの あの場所の人には聴こえないし とか

「音楽の力」 なんて私が口にするのは ただの自己満足だと感じてた

この瞬間までは



でも

違うんだって 思った

音楽が届けられただけでは確かに 何も変わらないけれど

届けられた人が それを力にして 家を直していくんだ 電気を水を直していくんだ

還らぬ家族を持つ人たちを 抱きしめてあげるんだ  ・・って

うまく言えないけれど・・

届けられたその先で 初めて生まれるんだ って


こらえ切れない涙を拭いながら 必死に受け留めた

どうか・・!

言葉にならず祈る


そして私は

頑張ろう

頑張るんだ






桜シンガーズがその場を後にし 馬場さんが赤いハトのギターを受け取る

アルバムバージョンのシンセサイザーの音が響く・・


『ボーイズ・オン・ザ・ラン』


〜信じるのさ 信じるのさ10本の指と6本のストリングス〜

両手とギターを前に出して そう歌う

〜一体誰があの日オレに一発逆転を想像しただろう?

でもオレは次の球をいつだって本気で狙ってる〜

言葉に力が込められ 強く語るように歌う

〜いつかダイアモンドをグルグル回りホームイン

そして大観衆にピース!ピース!ピース!ピース!ピース!ピース!

そしてさらにポーズ!〜

あの 映像で見ていた429野音

それと同じ光景を観ている

この中に居る

胸がいっぱいになりながら 大きく大きくピースをした

2年前に初めてこの場所へ来た感動を さらに重ねながら



〜Hey, Boys do it!!〜

ギターをかき鳴らし 高々と持ち上げる

大きく口を開けて 客席へ向かって呼び掛ける

中央で 右へ 右端へ 左へ 左端へ

その度に アウトロの「♪〜〜〜〜!!」が エンドレスで鳴り響く

そして中央奥へ 嶋田さんの前に行き

メンバーを呼び寄せる

〜〜〜〜〜!!

姿勢を低くしたまま首を後ろに向け 右手を振って客席を煽る

〜〜〜〜〜!!・・

!!!


もう何なんだろう この気持ちは

とにかく熱くて 熱くって




再びギターを替える馬場さん

少し白っぽい木目の ちょっとマットな感じの質感

これが あのアルバム初回限定特典のギターらしい

そして流れたイントロ


『陽炎』


あ〜・・

思い出す 思い出す

525日比谷野音・・!

忘れられないあの日 あの感動


〜放り投げた夢の落ちる場所を 確かめに行こう

参加賞も 残念賞も 特に用意してないけど〜


〜いくつかの場面はまだ この胸片隅で

苦しいとき 辛いとき また僕を奮い立たせる〜


イントロで思わず隣の友達の顔を見ていた





そして

『センチメンタルシティ マラソン』


この曲が聴ける日を 私は待ち焦がれていたなぁ〜・・

初めてライブで聴けたのは あれは熊谷公演だったか

声にならない悲鳴を上げて友達に抱きついたっけ

これほど高音域が心地よく響く曲もないだろう

あの大きな口を目一杯に開けて 目をぎゅっと閉じて

薄く透き通って かすれた声を高く伸ばす

大好き ほんとうに大好き




ここでギターを下ろすとメンバー紹介をする馬場さん
(でももしかしてココじゃなかったか?)

するとその後 スタッフの方が出て来て 手に赤旗と白旗を持っている

何が始まるのかと思いきや 赤旗は渡辺さん 白旗は五十嵐さんで ピアノ弾き対決のようなことが(笑)

渡辺さんも五十嵐さんも 目にも留まらぬ巧みな指使いで交互に鍵盤を操る

どちらか弾いている方を その色の旗を振って応援する のようなことをそのスタッフの方がやっていた

会場もステージもみんな笑っていて

そのうち馬場さんは椅子に腰掛けちゃったりして

ほらほらあっちだよ みたいに渡辺さんや五十嵐さんを指さして そのスタッフの方を笑っている
 
ほんとうに大笑いしていて 床にしゃがみ込むほど(笑)

私は初め ただその様が可笑しくて笑っていたのだけど

ここだけの話 何が行われているのかわからなくて(笑)

後日 友達に教えてもらってようやくわかったのでした^^;

馬場さんやメンバーに散々オモチャにされ(笑)

最後には も〜う どうにでもなれ〜〜!(;><) 的に両旗をぶん回して

笑顔でゴリ押して去ってゆきました(笑)



あ〜っはっは・・と笑顔のまんま 手拍子とイントロに入っていく


『オセロゲーム』


〜Oh oh oh, oh oh oh, oh oh oh oh oh oh oh,〜


 この曲もね〜・・

これも映像で観てたっけ・・

2007年に放送された 馬場さんのドキュメント番組にはよくこのシーンもあった

それからBIGLOBE動画で見たんだっけ・・?

とにかく まだシングルを持っていなかったこの曲を その映像で流れる部分だけ何度も一緒に歌ってた

初めてフルで聴いたのはライブだった

これがあの「オセロゲーム」か〜・・って聴き入った

それから何度もライブで歌ってくれて 何度も聴いてるうちに すっかり歌を覚えたんだった

あの映像が 2年前の野音で重なり 楽しくて楽しくてジャンプする自分の姿がDVDに映ってる

そして今 その二つの映像と記憶が重なって この景色を観てる

嬉しかった す〜ごく嬉しかった ここに居られることが




息が切れる中 クールダウンするかのように始まった しっとりとしたギターのイントロ


『愛のうたを歌いたい』


冷たい空気の中 すごくキレイに響いていた気がするこの歌

風が吹いていて それが冷たくて 夕方の薄蒼い景色に 滲むようでもあり 浮き立つようでもあり


〜今夜 愛のうたを歌いたい 僕は愛のうたを歌いたい

胸の中の全てで君を呼ぶ そんな愛のうたを歌いたい oo,- baby〜





そう そしてこの曲を聴くのを私も心待ちにしていたのだ

あのフレーズを一緒に歌うのを


「最後の曲になります」


『色褪せながら 輝きながら』


〜心に汗が染み込んで 重たくなってきたら

いつもの 屋上で この街を眺めるんだ〜


ひと際強くなるドラムの音と 同時に夕陽色の照明に照らされるステージ

〜茜色の空の向こうに 今日の風が吹き抜けたら

頑張ってみるさ 明日のために〜


〜In my eyes, it’s fading.

Sometimes I’m losing.

But it’s shining in my heart.oh,

and it’s growing in my soul.〜


三郷で聴いたっきりだった

あの時はこの英語の部分がまだよくわからなくて少ししか一緒に口ずさめなかった

夕暮れの風が吹く中

しんどかった時 いつも屋上に上がる度口ずさんだあの頃を思い出しながら

馬場さんを一心に見つめ 体を揺らし 一緒に歌った





そしてアンコール

馬場さんの野音では いつもここでジェット風船が飛ばされる

色とりどりの風船が 蒼い空に舞い上がる光景は ほんとうにキレイで

あの風船に吹き込まれるもの 空へと飛ばされるもの

それは “想い” なんだと思っている

馬場さんへの想い

今 しんどく抱えた想い

ここに居られる感謝の想い

希望への願いの想い

きっとみんな この風船に想いを託して空へ飛ばすことを楽しみにしている

私もその一人だ

だから 野音前日のツイッターでの馬場さんのささやきが 私はほんとうに嬉しかった


「今年もみんなで風船飛ばしましょうね」


嬉しくて嬉しくて 何度も頷きながら返信をした

「はい!今年も一緒に風船飛ばします!」


そして私は泣きそうになりながら一緒に風船を空へ飛ばした

こうして一緒に飛ばせることに いっぱいいっぱい感謝して


「これ飛ばすの 楽しみにして来たんだもんな」


そう言っていた馬場さんの優しさに 胸がいっぱいになりながら




蒼い空の下 ステージからのオレンジ色の光に照らされながら風船が舞う

その光景の中 流れ始めたイントロは キラキラして目に映ってきたような気がする

優しく微笑んだ馬場さんの姿を 舞い降りてくる風船の狭間に見ていた


『星を待ってる』


15年の時を経て届いたこの光

馬場さんがデビューした頃 私は三人の暮らしにピリオドを打とうとしていた

あの頃の世代の背景はよく覚えている

私は昔から変わらずケラの音楽と世界を愛してて

馬場さんの「ば」の字も知らなかった その後十年以上も ずっと

けれど私は馬場さんに出逢った

星が生まれたところは見れなかったけれど

時間をかけて ちゃんとここまで光が届いた

あの時 馬場さんが放った光が


これからはずっと見ている

夜空を見上げれば ひと目で見つけられるくらい

この光を見失わず ずっと



〜曇る夜空 夜明け近くなっても あと少し 星を待ってる〜


空を指さしたり 見上げながら歌ってた

ギュッと目をつむって 首を傾け キレイに高音が伸びていた


「デビュー以来ね ま 初めてってわけじゃないけど すごい 久しぶりに 歌ったんだけど

なんていうか こう お、アリかな っていう ね(笑)」


す〜ごく よかったよ〜〜。。




気持ち って時とともに変わっていく って話をしてくれて

曲も 作った時の気持ちとは どんどん変わっていくことがある って

ずっとおんなじ気持ちを何年もっていうのも・・っていうのもあるし

ファンの受け止め方や そこから返してくれたものや そうしたことでも変わってく って

それは それで いいんだな っていう感じのことを話してくれたと思う


「これもね そんなふうに 昔とは 歌う時の気持ちが変わった曲です」


『打ち上げ花火の気持ち』


この曲を作った時とどんなふうに気持ちが変わったのかはわからないけど

すごく優しく聴こえたな


〜ああ 涙が出るほど好きになった人に 想いを伝えられたら

きっと 打ち上げ花火の気持ちが分かるのはそんな時 さあ夜に舞い上がろう〜


うん そうだよね。。 と 今しみじみと思ってしまう




今日はとにかく風が強くて冷たい ほんとうに寒い

ガタガタガタガタ 私は体の震えが止まらなかった

でも馬場さんたちは いつものアンコールの時とおんなじ半袖の馬場シャツ一枚・・

早く暖かいところに行ってほしくて 早く温まらせてあげたくて

でも 終わるのが寂しくて

頭がぼんやりしている

片時も馬場さんから目を離したくなくて でも頭の中でいろんなことを観てしまう

何度も寒くないかと心配をしてくれた

でも雨よりはよかったかな とか

お手紙の話をしてくれたり

なんだか今 それくらいしか出て来ない

そして ついにほんとうに最後の曲になってしまった


「男たちへ 女たちへ そして すべての大人たちへ!!」


『男たちへ 女たちへ』


〜特別なことはなく 新しいこともなく

ひたすら ただそこに 居続けること

ただ ひたすら ただそこで 踏み止まること〜


もうずっと この言葉に支えられている

向かっていく強さではなく 逃げない強さだ

大人になって 逃げられないことがいっぱいになった

変えることは壊すことでもあり それはできず 逃げも出来ずに そこに居続けるしかない

こうして馬場さんの歌を聴いていると

ほんとうに芯の部分がブレていないと感じる

何年も前に歌ったり言ったりしていることが

今 そうしていることとたくさん重なったり繋がったりしている

大人って言えるほど 中身は大人じゃない私だけど

でも 大人になってよかったなって思う

こんなふうに馬場さんが居る

励まされる

共感できる

馬場さんに 逢えてよかった



〜今夜は風が 街を吹き抜ける

街路樹が揺れながら 夜の詩を唄う

ああ 今夜の風に 根を張り立つ木々たちよ

その下のサナギたちよ 君の詩を そっと聴かせておくれ〜


すっかり辺りが暗くなり 夜空の下で みんなで両手を揺らした



〜ねえ 女たちよ なあ 男たちよ

ほんとに不思議だよね 生まれて死んで行くこと

いい時もあるけれど 悪い時もあるさ

どうか負けないで欲しい 大人たちよ〜


〜ねえ 雨のように泣きたいね 風のようにやりたいね

星のようになりたいね 僕らの明日のために〜


つま先を立て 肩を持ち上げ 首を傾けて歌う

言葉が一言一言 心で叫ばれているように聴こえる


視界と歌声と想いがひとつに滲む

両手を揺らす自分の身体までもが 滲んで溶けていきそうな錯覚に陥った



そして カーテンコール

「遠くで近くで」が流れる中 嬉しそうな笑顔の馬場さんとメンバーのみんな

メンバーがステージを去る時 嶋田さんがスティックを客席に投げた

1本 2本 3本 4本・・・

あのカーテンコールと 言葉はなく笑顔で話す最後のあの時間が

私には ほんとうにキラキラキラキラして見えて

そのキラキラした中で 馬場さんがごっくんのギターを取りに行く

いたずらっぽい笑顔で そのギターを客席に放るフリをする

ピンと伸びた足が可愛くて その笑顔が愛おしかった


どれだけ好きなんだろうね(笑)



その後 フリーエリアから誘導された ステッカーの手渡し

わりと長く待ったので その間にアンケートを書くことができた

ここでわざわざ私の席に会いに来てくれたお友達

会いに来てくれてありがとう

馬場さんのライブの中でもほんとに時々しか会えないので ほんとに嬉しかった♪



そばで見ると 馬場さんは少し暖かそうな服を着てて ちょっと安心した

話すことは出来ないけれど お礼を伝えた

目をしっかり見て 小刻みに頷いてくれた馬場さんの笑顔が嬉しかった

今日みんながこのライブのお土産にもらったのは ステッカーじゃなくて あの笑顔だったね



ライブ中ずっと 曲を聴く度に感じたこと

そして今これを書きながら思い出すこと

知らず知らずのうちに 過去のライブや出来事になぞらえていた

15年前には出逢ってなくて 私が知るのはほんのここ3〜4年のことで

でもその中にも歴史があって想い出がある

15年全部は知らないけど 一緒に過去を駆け抜けた


馬場さんありがとう

ありがとうね ほんとうに

一生忘れないよ


416大阪城野音

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