忘れな草と蒼い空

好きなものはどんな時でも ただ馬鹿みたいに大事にすること(「すみわたる夜空のような」/銀色夏生)

ちょっとだけ。

2019-07-14 22:46:00 | *日常*
個人攻撃をしたいわけでも、議論したいわけでもないので、こちらに書くことにする。

昨日、名古屋1日目。
本編が終わって、「あぁぁ………」となってたとき、これまたひっっっっっさしぶりに、“みんな”そんな空気だったんですよ。

ひとりで浸ってる人もいたし、
「あの歌聴けたね…」
「よかったねぇ」
って隣の人とひそひそ話す人もいた。

そんな中、
小さい声で「朝まで僕らと一緒に〜…」
が聴こえてきて、思わず隣にいた友だちに、
「うわぁぁぁこの感じ久しぶり!!」
って言っちゃったぐらい、久しぶりの感覚で、嬉しかった。
どこからともなく聴こえてきて、みんなで聴いて合わせて重ねて、歌が揃う。

ここ最近参加する公演で、本編終わったら すぐ 、おっきな声でストリートのテーマを歌う方がいて、もうちょっと浸りたいんだけどなぁぁぁ…と思うんです。わたしはこの“すぐ”が気になって。

今日はそのタイプの方が何組かいたのかなぁ、あちこちから張り合うように聞こえたんですよね。

いや、そんな使命感要らないよ…。(言ってもーた)

いちばんの夢は、
コブクロコールのない、ストリートのテーマ。
(これも否定するつもりはないです)

いつかいつかいつか。
その場に立ち会えると嬉しいなぁ。



今日の小渕くんの「お行儀がいいねぇ」も、言ってしまえば他の公演が比べられてるわけでしょう…。
ステージにいるふたりに声をかけるのはだめだとは思わないけど、やっっっぱり、タイミングなんだよね。。

ふたりは笑ってくれるし、笑いに変えてくれるけど、聞いてる見てるこっちとしては、「ちょちょちょ………今かよ………」と思ってしまう。ときもある。

そういうものなのかなぁと思うけど、諦めたくはないなぁ。どちらも。




いろーーーーーんな考え方の人がいるからね。
自分の吐き出し用に、敢えてこちらに書きました。

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