最近のテレビ番組にに思う

最近のテレビ番組にに思う
数か月前までは気になるテレビ番組がありましたが、最近のテレビ番組には見なけばいけないような気分にはなれません。

前回動画チャプターを始めた頃にはスーツや3年B組などにはドキドキするような時もありましたが

最近のテレビドラマにはそれを感じません。したがいまして、最近ではテレビ番組を動画チャプターしていません。かつてのテレビドラマを動画チャプターしたドラマを見ていますがアラスジを知っていますので前のようなトキメキがありません。一時はTverを導入して撮り遅れた動画チャプターをしたものですが最近のテレビ番組にはそれ程の情熱もありません。テレビ番組にも濃厚な時と淡白な時が存在するのかもしれません。なんせ、テレビ番組は番組を作る人達のアイデアにかかっているのですから。こんな体たらくでは毎日映画番組を流した方が視聴率が稼げると思いますよ。無理にアイデアを出してアイデアの枯渇を招くよりも視聴率が稼げると思いますよ。番組が出来るまで映画番組でつないでいてワクワクするようなテレビ番組が出来るようになった時に放映したらテレビ離れが少ないと思いますよ。

KZ AS16

KZ AS16
この都度買いましたイヤホンの機種です。大まかな違いは、前回、紹介致しましたので、今回は、使用レビューを中心に書いていきたいと思います。KZ AS16の価格ですが13,880円でした。KZ ZS10などは6000円くらいの価格でしたのに、いきなり13000円台のイヤホンかとお疑いでしょうが、ドライバーの数を数えてみてください。KZ AS16は両方で16個のドライバーKZ ZS10は両方で10個のドライバーでした。他にも安い物もありましたが、ドライバーの数はAS16より少なく、音の違いが、私に分かるのだろうか心配でした。ドライバーの数が10から16に変われば、少なくとも、音の違いは、他の安いイヤホンより分かりやすかろうと、思い切りました。

外装の箱から高そうに見えて、

開けてみたら、スポンジに囲まれた、本品が現れました。KZ社製のイヤホンは本品とケーブルが別々になっていて、自分で本品とケーブルの差し込みをしないといけません。

左右のイヤホンを確認して、右のケーブルを確かめて左のイヤホンへと変え同じ作業を繰り返します。音の違いは直ぐに分かりましたよ。よく澄んだ音に感じます。ZS10では出せそうにない奇麗な音です。高かっただけありまして、この勝負は私の勝ちです。

パソコンの電源が熱い

パソコンの電源が熱い
かねてより電源の熱さには注意をしていたつもりでしたが、

今日の私の留守中に掃除をしたのでしょう電源が布団の中で触れない程に熱くなっているではありませんか。パソコンも異常を来たしまして、ブルーのエラー画面に再起動を促すエラー画面です。すかさず、電源ボタンを長押ししてエラーを乗り切り、今は、何事もなく再起動されたみたいで動いています。エラー画面が出た直前は、電源の熱さには気付かず、足元のヘッドホンアンプで音量を変えようとして、電源の熱さに気付きました。なるほど、電源の熱さによるエラー画面だったのかと、今更のように後悔しております。エラー画面が出た時は、日頃のパソコンの働きを後悔したり買い直しが出来るかどうか、まで考えたものです。いかんせん、CPUが4800MQですから、中古パソコンと言えど、そう簡単には手には、入りません。

回復作業

回復作業
懸案でありましたDynabookの回復作業に取り掛かりました。予想道理ハードデスクはきれいにクリーニングされました。約一時間の作業です。
設定の中にあります更新とセキュリティを選びます。
回復の項目で、このPCを初期状態に戻すを選んで開始するボタンを押すと個人用ファイルを保持するとすべて削除するに別れます。

個人用ファイルを保持するを選ぶと個人のファイルは残されますが、ハードデスクはクリーニングされません。
しかし、すべて削除するを選ばれるとハードデスクもクリーニングされます。ウイルスに感染しているハードデスクでも元に戻ります。私の場合は、当然、後者のすべて削除するを選びました。ハードデスクのクリーニングが出来るからです。そうしますと、パソコンの初期化が始まります。初期化がすむとWindows10が自動で選択され導入されます。何回か再起動をしてWindws10が導入されると出来上がりです。こんな作業を三回か四回繰り返しています。おかげさまで、DVD Playerは使えませんがCDは難なく使えます。

商品が届きました

商品が届きました
今回買いました商品は、イヤホンが一本と無線のイヤホンが一本とMicroSDカードの三点です。イヤホンの注文ですが、私には、すでにKZ AS10と言う中華イヤホンを持っています。KZ AS10には片方に五個のバランスドアマチュアと言うドライバーを積んでいて、両方で10個のバランスドアマチュアを積んでいますが、音の分離には最適です。

今回の、イヤホンはバランスドアマチュアと言うドライバーを片方8個、両方で16個も積んでいるのです。どんな音になるのでしょうか？楽しみの一つです。無線のイヤホンは兼ねてからの念願でありました。コードレスイヤホンです。コードのないタイプは、コードの付いているイヤホンより、音が悪いように思えます。が今回買い求めたイヤホンではそこら辺が改良されているみたいで重低音が聞けるみたいです。今あるイヤホンでも重低音が聞けるので構わないのですが、コードレスと言う言葉に脅されまして購入に至った訳です。これも楽しみの一つになるでしょう。最後にMicroSDカードですが容量が512GBもあり一度や二度の動画チャプターのデーターを一枚に収録できるのではないかと思いまして買いました。私のパソコンのハードデスクの容量が500GB位でもあれば、外部メモリーなどいらないのではないかと思いまして、遅ればせながら今回、調達いたしました。