ベットテーブル

ここ、四、五年、変わらずにいた。私のベット用テーブルに変化がありました。それまでは、パソコンも10インチのネットブック

や12インチのミニタブレット

ぐらいしか、
置いてこなかった。テーブルには、充電用バッテリーやUSBメモリー、ピクセラのDT-300等など20Cm×40Cm×15Cmの籠が、多くのパソコン用機器を入れて、
鎮座ましてました。それが、ここ何週間か、左手の空いたスペースに移動しまして、大型パソコンを受け入れようとしています。
前に書きましたが、光学ドライブの付いたパソコンを買わない。とは言えなくなりました。

Ployer MOMO8

Ployer MOMO8

もChuwiのHi8

と同じような、デュアルオーエスです。ストレージは、お互いに、32GB(ギガバイト)です。機体の大きさも、8インチとChuwiのHi8と同じで、販売価格が12,000円をきる価格です。実際に使ったことはありませんので、軽々しく、使用感を書くわけにもいきません。なんせ、Onda v919

で買うのを失敗しましたから、
うかつには言えませんが、今度の、Hi8が、壊れたら、使ってみたいものです。

わが家のパソコン

私の使っているパソコンはHP EliteBook2740pです。

このパソコンをわが家に置いて、使っています。実際は、パソコン自体は12インチのモバイル機ですが、光学ドライブも使わないし、

わが家には外付けの光学ドライブしかありません。

従いまして、わが家のメイン機として、使いまして、EverNoteやDropBoxの製作、更新に使われております。ライブラリーの更新、ホームパージの作成も忘れてはなりません。これらの、EverNoteやDropBox、それに、ライブラリーにホームページの確認や試聴には、Hi8が力を、発揮します。Hi8で作成する事は、ありません。画面が小さいですから、画面の解像度は高いんですが・・・・・。Hi8で作るとなると、

大変です。
お出掛け専用です。巷には、2-1タイプなる、タブレットが、出回っておりますが、私のうちでは、この使い方が、ベストです。

デュアルオーエス

今、中国で流行っている。パソコン業界の異変は、デュアルオーエス

に他ならないのではないでしょうか。かつて、ASUSがモデルで作成し、商品には、ならなかった。モデルです。理由は、大人の事情らしいが、このパソコンも、Windows(ウインドウズ)とアンドロイドだったらしい。

互いの、OS(オーエス)は、メーカー仲が悪いらしい。との、
噂が、流れたほどで、真相は、わかりかせん。さすが、何でも有りの中国だ。しかし、Google社では、次期デュアルオーエスとして、
アンドロイドとChrome(クロム)OSの開発が、考えられているらしい。
との噂が既に飛んでいる。どちらも、Google社のOS(オーエス)だし、まんざら、ありえない事ではないでしょう。そのうちに、電話機能があり、Windowsが付いていて、
アンドロイドOS（オーエス）も稼働するような、新商品が、出るかもわからない。素人の私が考え付くのである。玄人の人達なら、既に研究していたりして・・・・・。

中華パットにはまっている

最近、中華パットに凝っている。アンドロイドタブレットなら10,000円をきるものから

、6000円台でも出していて、Windows(ウインドウズ)10だけなら、20,000円をきる

ものまで出て来ている。Windows(ウインドウズ)とアンドロイドを一つの端末に入れて見たり、デュアルオーエスが12,450円からあります。

Windows(ウインドウズ)だけだと、どうなるのでしょうか。アンドロイドが入ってますから、二つで割ったら、6,225円ですよ。デュアルオーエスに、はまっているなかな。この金額が良いよね。