パソコンと付き合う原因

さあ！第一回目のブログの更新です
今回は、私の、使っているパソコンを紹介しよう。これから紹介する買った物が、どんなパソコンに使われるのか、知って欲しいからです。私とパソコンの関わりも同時知って欲しいな。以前、私は、メガネ・コンタクトレンズ店に、四十年も勤めていた。関東圏内で二十店舗を展開していて、全てのお店で使う価格表や各店のシフト表、予定表、業務通達など、いろいろな書類が私の前に来た。その頃の私は、会社で唯一人パソコンではなく、ワープロを使っていた。まだ、パソコンは、売り出したものの、かなり高価で、庶民の高嶺の花で、余り、普及していなかった。そんな中、ある日、windws 95搭載したパソコンが、破格の価格で、セール品として、売り出された。これを私が買った。これが、私と、パソコンの出会いである。私は、それまで、パソコンを、知らなかった。そこが、今迄の人達と違うところだ。Macユーザーでもない。よって、Macは持ていない。買ったもの全てがWindwsのパソコンに使われるのです。私が、始めて、購入したのは、東芝社製のRibretto(リブレット)です。
当時は、高かった。

発売当時18万くらいしたと思います。
コートのポケットに、見せびらかすように、持って歩いた事を覚えています。
最初のLibretto(リブレット)は音楽は出なかった。
Windws 95、 Windws MX、Wjndws 2000、Windws XPとWindws VISTAとOS(オーエス)は変われども、私とパソコンの付き合いは続くのです。かつては、東芝社製のパソコンでしたが、SOTEK(ソーテック)社やhp(ヒューレットパッカード)社とHD(ハードドライブ)と変わりました。入門からLibRetto(リブレット)ですから、Mobail(モバイル)のはしりだったのです。私は、全ての機種がモバイル機です。デスク　トップ機は持ちません。病床の今となっては、なおさらです。ベットのそばにテーブルがありますが、幅は約30cm,長さは1mでその上に、いろいろな物を入れる、幅10cm,長さ30cm,高さ10cmの網の目の箱があります。残りが20cmありましょうか、かなり狭いですが、ここに、パソコンを置きます。従いまして、最大13インチまでしか乗りません、ので、小さくするのです。
今回は、ここまでです。次回は、今、使っているWindwsマシンです。