以前の書の名訳 2014-05-06 15:03:34 | Weblog この書の解説をお願いした所こんなお答えをいただきまいした。 高校の同級生の平野さんより 『知足忘富』ではないかと・・・意味は富を忘れて足りるを知る。 教えて頂きました. ありがとうございます。 私も近所の書家先生に教えて頂いたのは同じ意味ですが、 足を知る者は富む と読み、欲をもたず、満足できる者や、 満足することの意義を知っている者は、心豊かであると言う事だ そうです。 皆様ありがとうございました。 « 信里の春 | トップ | 遅い春 »
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