信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 





久しぶりに早朝、冬の山の撮影に出掛けた。7時前に家を出たのだが冬の日の出に間に合った。



ガスった雲が山並にかかって印象的な風景になった。だが目的のものには出会えなかった。



山並がシルエットになって連なっていた、遠くに蓼科山を望む。
手前に光っているは千曲川だ。

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« 秋の城下町 冬の花 »
 
コメント
 
 
 
小鳥沢さん (カワセミ)
2006-12-25 13:36:03
土地土地の良さが有って風景もかなり違いますね。写真もずくを出して(やる気)こまめに動かないといい写真は撮れませんね。
 
 
 
幻想的! (小鳥沢)
2006-12-24 21:10:13
”冬の日の出 "・・・連なる山並みがシルエットになって、
神々しく、幻想の世界へ誘われるようです。
素晴らしいですね~!
 
 
 
香HILLさん (カワセミ)
2006-12-20 17:26:07
ご忠告ありがとうございます。
全然気にしてませんでした。結構一杯付いていたんですね。
消すのにこれでもかと、出て来ました。
これは一種のダニみたいなものですね。
 
 
 
nottiさん (カワセミ)
2006-12-20 17:22:44
長野はちょっと足を伸ばせはこんな風景にいやでも巡りあう事が出来て、一面幸せです。
なかなか今はふとんの中は居心地がいいので。
 
 
 
delete (香hill)
2006-12-20 09:39:51
カワセミさん お早うございます。
一ヶ月ほどアップをお休みでしたね。
ご多忙と推察しおります。

ところで、please check recent trackback、
貴ブログの品格を貶めるようなモノが闖入しています。
削除は、earlier betterでしょうね。

 
 
 
日の出 (notti)
2006-12-19 21:42:57
すばらしいシャターシャンスです。
朝ならではの良い出会いでしたね。
山は近くで見れませんのでこんな環境に
お住まいのかわせみさんがうらやましいです。
 
 
 
ボタさん (カワセミ)
2006-12-19 16:42:13
そうですね。風景写真は夕方か朝一番が何と言っても絵になりますね。もっとも冬の山道はこわいですけどね。
 
 
 
non-nonさん (カワセミ)
2006-12-19 16:38:14
目的の被写体は霧氷の唐松林だったんですが、ガスがうまくかからないと霧氷にならない、我が家から見える場所ながら今日はいいぞと思っていっても、なってからでは到着する迄には溶けてしまう。自然相手だから、当然こんな空振りも有ります。でも出かけるとこんな写真にも出会えるから、動かないと収穫はありません。
 
 
 
Unknown (ポタ)
2006-12-19 12:15:47
すばらしいですね。こんな景色を見つけるのも大変ですが、撮影技術がないと撮れないですね。日ごろからの写真に対する取り組みが大切だと思います。
とくに写真は朝が勝負だと思うのですが、私はちょっと出不精な上、太陽が昇らないと活動できないんです。これからは、カワセミさんをちょっとばかり見習うようにします。
 
 
 
ご無沙汰いたしました (non_non)
2006-12-18 21:33:29
素晴しい 画像ですね
朝日が顔を出している一枚目の画像も良いですが   山々の連なった3枚目の画像も素敵です
朝靄がたなびき 手前には千曲川が光っている・・
思わず うっとりと見入ってしまいました
北海道とは また一味違う風景ですね
ありがとうございました
 
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