前回33ターン→今回29ターン 4ターン縮めた
結局第1部終わりのセーブデータから再開!今度こそオールA取る!
前回の反省として、
・魔法剣を1本必殺化しておくと、後々パティが強盗になれる
・ヨハルヴァ、ヨハンでそれぞれ地雷でLvを稼ぐ
を目標に。相変わらずリングじゃらじゃらのセリス無双で進む。
最初のヨハルヴァ隊は流星兄弟で。
ある程度、勇者の剣持ちスカサハで倒したら、残りはラクチェに任せる。
ヨハルヴァはラクチェに攻撃せず、残りが一掃できるため。
前回は即説得したが、今回はヨハルヴァに帰ってもらいつつ、ラクチェが1人で追いかける。
今回プレイ反省として、戦わないけどスカサハを支援効果のために連れてった方が良かったかも。
このあと、スカサハはほとんど戦闘機会なかったので。
最初のヨハンは、オイフェとセリスで雑魚を全部引き受け、引き返すヨハンをセリスが全力で追いかける。
すでに勝手に力がLvUp吟味せずとも上がっていたので「かぜの剣」の追撃で雑魚を倒せるようになっていた。
ヨハンが自城に戻り、雑魚を引き連れてきたところを、ヨハンごと叩き切る。
ヨハンは残しておいて雑魚狩りしたかったが、ヨハンが先頭で動いてくるし仕方ない
この間、ラクチェは地雷するが、「ぎんの大剣」だと森に居てもたまに被弾してしまうので「ぎんの剣」に。
そうすると追撃だけだと倒せないので効率が落ちた。(だからスカサハを連れていけばよかった)
3回ほど雑魚を地雷したあたりでヨハンが倒されてしまい、シュミット隊を動かすにはヨハルヴァを説得するしかなくなったので説得。
シュミット隊も「かぜの剣」持ちセリスで引き受ける。
敵の手斧は全然当たらないので安全。シュミットだけ倒さないように、範囲外に置いて地雷。
結果、セリスの「かぜの剣」撃破数が、1桁→48まで増加!
修理費でセリスの所持金が一時的になくなったが、どうせエリートリング売ったりして余るのでOK
予定35ターンを29ターンでクリア
セリスは目標を大幅に超えるLv23に到達w
一人だけLvがダンチ。
闘技場もないし、基本この章はサクッと終わる
反省点は
・シュミット隊がなかなか動かなかった(ヨハン、ヨハルヴァを共に生存させていたため)ので、
アーサーがボスチクできなくてLv上げできなかった。
・ヨハルヴァも全く戦闘機会なかった。シュミットの勇者の斧をホントは取らせたほうがいいが、
全然間に合わないw
まぁヨハルヴァは買うものが勇者の斧と弓ぐらいしかないので、金は余る傾向にあるからよし。
・セリスをほぼ地雷に使ったため、パラメータ吟味できず、「速さ」が猛烈にヘタれていた…
これに気づいたの、7章冒頭でクラスチェンジしてからだけど…。上限22には絶対届かない。
これからLv30まで毎回吟味しても速さ20か…
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