México debe ser ejemplo para combatir el cambio climático, principal problema ambiental del siglo XXI より。
http://www.mipuntodevista.com.mx/mexico-debe-ser-ejemplo-para-combatir-el-cambio-climatico-principal-problema-ambiental-del-siglo-xxi/
今の自民党と経済界では「持続可能な社会」は、「無理なのでは?!」
社会や経済が劣化し、「滅びる方向に進んでいる!」ようにしか見えない。
英国、BBCのニュースでも “Hot House Earth”と言う問題を指摘している。
ストックホルム大学の研究では、今後、平均気温が「たった2度!」上がってしまうと、「温暖化が止まらない!」と言う状況になるようだ。
又、オーストラリアのモナシュ大学の研究では近未来の将来における「熱波とそれに伴う死者増加について」の研究では犠牲者が「現在の8倍にもなる!」と言う研究が出ているようだ。
政府と経済界!、「早急かつ真剣に対策しないと自然災害もこれまで以上になり、都心も水没する地域も出てくる」と言える。
気温が上がれば、光熱費も相応に高まってくるとも言える。
本来労働する時間帯に、労働できずに収益減になってくる可能性。
地球高温化により、家庭の主婦など、気軽に買い物しなくなる(暑すぎるので、外に出なくなる)と言う現象。
気温が高いと、IT社会では、コンピューターの発熱も問題視されているが、大型サーバーなどを運用しているプロバイダーやセキュリティ企業などは、温度の低い地域に移転する可能性がある。
FinTechなど、AIと、統計などで大量な情報を処理すると、コンピューターは発熱しやすくなる。
この事で、コンピューターを冷却する冷房費用を安くする為に既に、北極圏に近い地域に移転している企業も増えてきている。
人それぞれだが、人間も暑すぎる場所は好まないと思う。
寒ければ、着込めば何とかなる、と思うが、極度の暑さは防御できないのでは?。
このまま地球高温化が進んでゆけば、将来的には「人の移動」も起こってくると思う。
あらゆる分野で「マイナスな状態が発生してくる!」と言う事だ。
記事参照。
「地球は温室に」科学者グループが警告 温暖化に早急な対策を
2018年8月8日 5時50分
ヨーロッパなどの科学者のグループが地球温暖化についての研究結果を発表し、2020年以降の温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の目標どおりに温室効果ガスの排出量を減らしても温暖化を止められないおそれがあり、早急な対策が必要だと警告しています。
この地球温暖化の研究結果はスウェーデンやデンマーク、それにオーストラリアなどの科学者のグループがまとめ、6日、「アメリカ科学アカデミー」の機関誌に発表しました。
それによりますと、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて2度未満に抑えるとした「パリ協定」に従い、各国が目標どおりに温室効果ガスの排出量を減らしたとしても、「温暖化を止められないおそれがある」と指摘しています。
そして、現在、産業革命前と比べて、1度、高くなっている世界の平均気温が2度以上高くなると、北極や南極の氷がとけたり、森林が枯れたりする現象が次々に進んでさらに急激な温暖化を招き、海面が今より10メートルから60メートル高くなるおそれがあるとしています。
そのうえで、「このままでは地球は温室と化し、生物がすめなくなる」と警告しています。
このため科学者のグループは、森林を増やすなどといった従来の対策に加え、大気中の二酸化炭素を地下に埋める技術を使うなど、早急な対策が必要だと呼びかけています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011568661000.html
地球温暖化の問題で、「温室効果」があるが、最近の南極などのオゾン・ホールはどうなったのか?。
オゾンホールがあると地球の熱が宇宙に出てゆくと言う話を聞いた事があるが、効果的なのか?。
逆に有害な紫外線などが宇宙から飛んできてオーストラリアなど、皮膚ガン患者が増えているのだろ?。
都市部でも「緑を増やす」事で、「熱の滞留」を軽減できる。
植物による水の循環、水蒸気の蒸発により、熱も水蒸気と一緒に蒸発させることが可能だ。
最近、EUの科学者らは、大気中の二酸化炭素削減を目的とした機器を開発したようだ。
個人的には、以前にこのサイトで「二酸化炭素削減に対して、効果的なアイディア」として投稿したことがあったが、二酸化炭素を化学反応させ(化合物化)安定的に大気中から削減させる技術だ。
日本の産官学連携による、二酸化炭素を地中深くに圧力をかけ貯蔵すると言う技術はあるようだが、「日本政府・安倍政権推進」と言う状態にはなっていないようだ。
二酸化炭素を地中に圧力をかけ埋める技術については、個人的には「問題がある技術」と考えている。
どの部分なのか?、と言えば、圧力をかけ、凍結させたとしても、その場の温度が上がってきた場合、ドライアイスが、二酸化炭素に戻ってしまうのだ。
「その場の温度が上がってしまった!」場合、それまでの作業の意味がなくなってしまうのだ。
更には空洞化した地層が崩落し、内部気圧の変動により、地層の崩壊による地震が発生する可能性もあり得る。
米国のシェールオイルの吸い取りで、地域には地震が多くなっている話がある。
以前から個人的にはこの事について懸念してきたが、「EUの科学者ら」が「二酸化炭素を化学反応させ(化合物化)」貯蔵保存する機器を開発したので、これを活用すべきと言える。
化合物であれば、物質自体の性質が変化しているので、二酸化炭素の場合、石灰水(消石灰、水酸化カルシウムの上澄み液)と化合させれば「(生石灰、炭酸カルシウム」になるので、袋に入れて保存ができるし、「炭酸カルシウム」自体を様々な製品原料に使用することも可能だ。
「一石二鳥」と言う事だ。
更には生成した「(生石灰、炭酸カルシウム」については製品の原料以外にも、化学反応を応用し「新型発電」にも利用できると言える。
個人的に考えてみたが、「(生石灰、炭酸カルシウム」に水をかけると還元され「消石灰」が出来る。
この反応は激しく、大きな発熱が発生する。
「発熱利用のタービン型発電機」ならば、「新型発電機」も作ることが可能だ。
このようなサイクルになれば「一石三鳥」以上の効果が出てくる!。
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都心部でも、水の流れ、(川)をセッティング出来れば、都市部の気温は相当低下させる事が出来る。
人間の体、血管を考えてみるべき。
熱量のある血液が、身体中に循環しているので、体温が保たれると言える。
この事の逆を考えてみるべき。
コンピュータのCPUの冷却装置で、「水冷方式」、「水冷ユニット」があるが、この考え方を適用すべきと言える。
都市部の気温上昇は、植物の設置以外にも、「水の流れ」、(川)のセッティングが非常に有効と言える。
水ばかりではなく、熱も運んでくれるのだ。
都心の大排水口に新規運河を接続できないか?。
最近、都心部で、小規模ながら突発的なスコールのような事も発生しているが、このような雨は起こりにくくなると言える。
一つの提案だ。