(ytv)京都は、政府が財政対応しなければ、10年以内に破綻してしまうのか?!。
https://youtu.be/u_nn2-5-UbA
個人的に思うが、北海道もそうだが、日本の観光都市は、「外国人に完全にコントロールされてしまっている!」のでは?。
政府や土地、都市開発企業など「リゾート開発」などという聞こえの良い言葉で「住民や自治体を騙してきた者等がいるのでは?!」、と思えてならない。
最近の京都の一角は「中国語に買い占められてしまった!」、等という鼻しも耳にする。
「グローバル化推進」と言う事で、多くの大企業と政治家等はそれを行ってきたが、このところ、予期せぬ問題も生じている、と言う事か。
政治家、官僚、大企業経営者等、資金と権力がある者等は、実行力はあるのかもしれないが、「問題が生じた時」は、責任を取る必要がある。
それは辞任をすれば良い、と言う事ではなく、資金的賠償にも対応する必要がある、と言える。
与党の経済政策、特に新たな開発計画については、竹中平蔵やデイビッド・アトキンソン等、「売国プレーヤー」が委員になっている事が多く、更には、そのテーマについて、テレビでのニュース報道もほとんど行われないので、個人で情報収集し、注意が必要だ。
重要な政策、問題な政策については、周知したら、できるだけ速く、インターネットなどで、多くの庶民に知れ渡るように告知も行うべきと言える。
庶民同士の情報の共有は非常に重要な事だ。
権力者等は「問題の事案」について、「対策不可能」と言う場合も多くあり、この事について庶民に知られたくないのだ。
だから、権力者、支配者下の報道では、庶民にとって問題なテーマであっても報道されないもである。
今の時代、「社会や経済、政治の問題」について、「自分で調べ、インターネットに展開、多くの庶民に知らせる!、問題のテーマを庶民で共有、問題解決につなげる」、それが重要な事であり、必要な事なのだ。
*小耳情報!。
北海道での観光開発にも同じ事が起こっているが、観光開発すると、今まで住んでいた人々が居なくなるのだ。
京都でも、将元々住んでいた人々が、去っていって居るようだ。
観光開発に注力してきた日本政府と、各種の開発企業。
観光産業を発展させるという地元でも、人口がドンドンと減ってきているが、外国人でも住まわせるのか?!。
竹中平蔵中心の「バカげた経済政策」、「極端な金儲け主義者等」のせいで、本来の日本文化、古き良き都市が、ズタズタになって行くのがよく分かる。
余談・・・。
そう言えば、竹中氏は二重国籍保持者なのか?!。
米国の国籍も取得しているという話がある。
そうなのであろうか?。
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