*大きな疑問!、「奥様は、何故、警察が要求している「嘘発見器使用でのでの検証調査」に協力しないのか?!・・・」、「何も問題がない」のであれば、「テストを受けるべき!、と言える」。警察に対して調査協力しないと「奥さん自体、あなたは、元夫の殺害を実行したのか?!」と言う事が払拭できなくなる・・・。「やはり、やってしまったのか?!・・・」、と言う事だ!。
元モデルで、銀座のクラブでNo.1だった木原郁子氏、“私、旦那、殺しちゃった・・・”とな!。美人だけどアウトだ!。お父さんが警察官のようだ!。、捜査中止に関係している可能性?!。木原誠二氏が「当時の安倍氏に隠蔽工作をお願いした可能性!」、こちらの可能性の方が高そうだ!。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/keUEv60Dw88
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
07/10 関連する追加の動画。
木原氏の奥さんの「死亡した元夫の親父」が、07/12「緊急記者会見!」予定!・・・「言わなくてはいけない事実!」があるのであろう・・・「すべて話した方がよい!」。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/VUph7zkc6w4
*以前、関西の「超富裕層の人(夜の帝王ドンファン)」が、再婚した若い奥さんに毒殺された事件があったが、「木原氏、奥さんの事件」も同じようになるのでは?!・・・。
個人的にそのように思える。
2023/07/21 関連する動画を追加投稿!。
統一・自民の「木原誠二 副官房長官へ」・・・奥さんの元夫が殺傷された事件について「殺傷された息子」の「お父さん等遺族と友人等」が、「未だ説明されていない事を知りたいようだ!」・・・。
木原氏、奥さんはメディアに対して説明すべきだ。
日本は法治国家です。
殺人は許されず、「法の裁き」が必要になります。
殺人を犯していながら、贅沢三昧!・・・トボケていることは許されない!。
更には、「岸田首相や、統一自民の議員等は、「何故、積極的に問題解決しようとしないのか?!」。
そのような状態では、「黒い統一・自民」が、更に黒くなってゆくぞ!・・・。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/5ZbepBCOqEY
男性死亡で遺族が再捜査要請 06年に遺体、木原氏妻の元夫
2023年7月20日 19時06分 (共同通信)
記者会見で涙ぐむ安田種雄さんの父親=20日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
2006年に東京都文京区の自宅で遺体が発見された男性=当時(28)=の遺族が20日、都内で記者会見し、自殺と扱われたが不審点があるとして警視庁に17日、再捜査を求める上申書を出したと明らかにした。
週刊文春が、男性は木原誠二官房副長官の妻の元夫で、妻にも事情を聴いていたなどと報じていた。木原氏は代理人弁護士を通じ「週刊文春の私と私の家族に関連した記事は事実無根」とするコメントを出している。
会見には、死亡した安田種雄さんの父親(70)と姉2人が出席し「真実が知りたい」と涙ながらに訴えた。遺族側によると、18年に警視庁が再捜査に着手したが、その後に事実上終了したという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/264383
殺傷された安田種雄氏について・・・。
https://savethetables.org/yasudataneo/
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種夫氏の父親ら記者会見
ニコニコニュース
https://www.youtube.com/live/9quuq5qyIhw?feature=share
*殺傷された種夫氏の「傷」を考えた場合、「首の喉の前方から、肺に向かい突き刺された」と言う話しだ。刺された時の出血で、天井に大量の血が付着していた。刺された時、種夫氏の体のポジション、姿勢はどうだったのか?。又、刺した犯人はどういう状態、位置から刺したのか?。種夫氏と犯人は、向かい合い、お互いに立っていたのか?。種夫氏が何らかの理由から、犯人に対して「許してもらいたい!」と言う事で、ひざまづき、それを許さなかった犯人は、「立ったまま喉に思いっきり刺した!」と言う事のように「個人的には思える」。種夫氏は犯人に対し、「何らかの事」について懇願、許しを得る為に、お願いしたが、犯人は「許さなかった」。だから、「目を見開いたまま死亡したのだ!」と思える。殺傷に使用された器物について、足下だったのか?「綺麗に揃えて置かれていた」事を考えた場合、犯人は「目的を達成し、「事」を終了させた」と言う事なのかもしれない。「殺人事件」なのに、「警察が捜査を打ち切り」にした事自体、「異常事態と言える。「何故、捜査を打ち切りにしたのか?!・・・」。当時を想像し、よく考えれば、その当時、隠蔽工作を好む「安倍晋三氏」は、まだ活動し生きていた。安倍氏が「捜査中止」を警察に対して指示した可能性は高そうだ。
これまでの、週刊文春の一連の記事の一部。
岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」
「週刊文春」編集部
2023/07/05
SCOOP!
ニュース 社会 政治
岸田最側近として日本の政策決定を担う木原誠二官房副長官。実は5年前、妻が、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から聴取されていた。捜査幹部は「夫が自民党の国会議員でなければ…」。そして、木原氏の愛人が当時のことを語った音声の存在。一体、この男は何者なのか。
伊勢国の玄関口として栄えた愛知県名古屋市のベッドタウン。2018年10月9日、澄んだ空を射抜くように複数台のバンが商業施設に滑り込んだ。その日の最高気温は27度。夏の残り香が漂う中、後部座席を降りた警視庁捜査一課の捜査員らは、隣接する分譲マンションの4階を目指す。築12年、約80平米の部屋には、老夫婦がひっそりと暮らしている。捜査員の1人が手にしていたのは捜索差押許可状。そこには「殺人 被疑事件」と記されてあった。
「この日、家宅捜索が行われたのは、06年4月10日未明に覚知した不審死事件に関するものだ。本件は長らく未解決の扱いだったが、発生から12年が経過した18年春に、未解決事件を担当する捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係が中心となって再捜査に着手していた」(捜査関係者)
その日、部屋に踏み込んだ捜査員は押収品を入れた複数の段ボールを捜査車両に忙しなく運び込んだ。
さらに同日、別の捜査員が向かった先は、約350キロ離れた東京・豊島区のマンションだった。約80平米の部屋に住んでいたのは、産まれたばかりの乳児がいる一家。捜査員が30代後半の母親に任意同行を求めたが、夫の存在が捜査陣の間でも懸念されていた。夫とは木原誠二官房副長官(53)、その人である。
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https://bunshun.jp/denshiban/articles/b6361
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
「週刊文春」編集部
2023/07/05
source : 週刊文春
genre : ニュース, 政治
岸田文雄首相の最側近とされる木原誠二官房副長官(53)が、「週刊文春」を発行する(株)文藝春秋を刑事告訴することがわかった。7月5日、木原氏の代理人弁護士が司法記者クラブに「御通知(至急)」と題したA4判で3枚にわたる文書を送付し、明らかにした。

木原誠二官房副長官
この記事の画像(3枚)
〈司法記者クラブ 新聞社 各位 テレビ局 各位〉にあてた通知書によれば、対象となるのは、7月5日(水)12時に「週刊文春 電子版」配信及び、7月6日(木)発売の「週刊文春」に8ページにわたって掲載される記事「岸田最側近 木原副長官 俺がいないと妻がすぐ連行される 衝撃音声」。
同通知書は、〈週刊文春の記事は、事実無根のもの〉〈捏造されたであろう風説〉とし、〈マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害〉と批判し、即刻記事を削除するよう求めている。
また、木原氏自身も通知書に、心情を綴っている。
次のページ週刊文春編集部は「政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」
https://bunshun.jp/articles/-/64144
「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害」木原誠二官房副長官が「週刊文春」記事を巡り文藝春秋社を刑事告訴へ
「週刊文春」編集部
2023/07/05
source : 週刊文春
genre : ニュース, 政治
週刊文春編集部は「政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」
〈事実無根の内容であるばかりでなく、私と私の家族に対する想像を絶する著しい人権侵害〉、〈文藝春秋社に対し刑事告訴を含め厳正に対応いたします〉とした上で、〈週刊文春の取材姿勢に対し、あらためて強く強く抗議をいたしたく思います〉と結んでいる。
代理人弁護士も、〈速やかに文藝春秋社及び記事掲載にかかる関与者について刑事告訴を行い、法治国家における、このような取材及び報道のあり方の公正さ、社会的相当性について公に問うとともに、法務省の人権擁護機関に対しても救済を求めることとなります〉としている。
「週刊文春」編集部は「本件記事は、ご遺族、警視庁が事情聴取した重要参考人、捜査関係者などにじゅうぶん取材を尽くした上で、記事にしており、削除に応じることはできません。木原氏は、婚外子を巡る取材に虚偽の回答を小誌に寄せた後、それが明るみに出ると、取材を拒否。そして、本件記事では個別の事実確認に対して一切応じることなく、一括して『事実無根』として刑事告訴されるとのことです。政権中枢にある政治家のこうした対応に驚いております」としている。
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岸田最側近・木原誠二副長官〈衝撃音声〉「俺がいないと妻がすぐ連行される」
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次の記事に続く
「捜査は尽くされていない」木原副長官の主張を覆す警視庁捜査一課の再捜査音声
https://bunshun.jp/articles/-/64144?page=2
「捜査は尽くされていない」木原副長官の主張を覆す警視庁捜査一課の再捜査音声
「週刊文春」編集部
2023/07/12
source : 週刊文春 2023年7月20日号
genre : ニュース, 政治
岸田文雄首相の「右腕」として官邸の中枢を担う木原誠二官房副長官(53)。「週刊文春」は先週号で、木原氏の妻であるX子さんが5年前に、ある殺人事件の重要参考人として警視庁から事情聴取され、実家なども家宅捜索を受けていたことを報じた。

木原誠二官房副長官 ©共同通信社
木原氏の主張を覆す音声データを入手
事件が起こったのは2006年4月10日未明。亡くなったのはX子さんの当時の夫、安田種雄さん(享年28)だ。当初は自殺の可能性が高いと見られていたが、12年後の2018年、コールドケース(未解決事件)を担当する警視庁捜査一課の刑事が着目したことにより、再捜査が始まった。小誌は木原氏に、X子さんへの聴取や、実家に家宅捜索が行われたか否かについて尋ねたが、木原氏は書面で全ての質問について「事実無根」と否定。小誌電子版が公開された7月5日には、代理人弁護士を通じて発表した文書で「マスコミ史上稀にみる人権侵害」としたうえで「刑事告訴を行う」とした。

亡くなった安田種雄さん(享年28)
だが小誌は今回、木原氏の主張を覆す音声データを入手した。2018年4月、警視庁の女性刑事と安田さんの両親とのやりとりだ。
次のページ別の音声データでは、刑事が安田さんの友人に聴取した様子が記録される
https://bunshun.jp/articles/-/64264
「捜査は尽くされていない」木原副長官の主張を覆す警視庁捜査一課の再捜査音声
「週刊文春」編集部
2023/07/12
source : 週刊文春 2023年7月20日号
genre : ニュース, 政治
別の音声データでは、刑事が安田さんの友人に聴取した様子が記録される
「捜査は尽くされていないので、少なくとも。結果はどっちに転ぶか、ちょっとそれこそ捜査をしてみないと分からないんですけど、でも終了しているとは思えないので、それをちょっと再開させていただきたいと思っています」
捜査を再開すると明言した女性刑事。さらに、安田さんの母にはこう語りかけている。
「お母さん、へその緒、持ってます? 種雄さんの。種雄さんのDNA取れるものって何かありますかね」
また、別の音声データでは、刑事の一人が安田さんの友人に聴取した様子が記録されている。
「我々が捜査をする糧といいますか、それは当然被害者なんですよね。亡くなった方の無念。(中略)その無念を晴らせるのが我々警察しかいない」
次のページ「今でも再捜査を強く望んでいます」
https://bunshun.jp/articles/-/64264?page=2
「捜査は尽くされていない」木原副長官の主張を覆す警視庁捜査一課の再捜査音声
「週刊文春」編集部
2023/07/12
source : 週刊文春 2023年7月20日号
genre : ニュース, 政治
「今でも再捜査を強く望んでいます」
ここから浮かび上がるのは、彼らが事件の解決に並々ならぬ熱意を漲らせている様だ。だが、再捜査開始からわずか約8カ月で、安田さんの父は捜査の縮小を告げられる。小誌の取材に、父は改めてこう語った。

初めて顔出しで取材に応じ、無念の想いを語る種雄さんの父
「それ以降、警察からの連絡はありません。なぜ、1年足らずで捜査が再捜査が突然終わってしまったのか。私は真実が知りたい。今でも再捜査を強く望んでいます」
7月12日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」では、この再捜査のやりとりを記録した音声を聞くことができる。また、13日(木)発売の「週刊文春」では、再捜査音声の詳細に加え、若かりし頃の木原氏の女性の口説き方やX子さんとの出会い、政界遊泳術、再捜査のキーマンであるY氏が改めて語ったことなどについて、5ページにわたって報じている。

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木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分 刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」
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次の記事に続く
「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」木原誠二官房副長官妻の前夫“怪死”事件 被害者の父が明かした「現場の不審点」《遺族が再捜査を求める上申書を提出》
https://bunshun.jp/articles/-/64264?page=3
刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」木原誠二官房副長官の噓を暴く“怪死”捜査音声160分【週刊文春 目次】
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刑事が遺族に「これは殺人だ。無念を晴らす」
木原誠二官房副長官の噓を暴く
“怪死”捜査音声160分
▶「真実が知りたい」被害者父が再捜査を訴えた
▶囲み取材から逃走、法務省はウンザリの傲岸不遜
▶大学ではテニサー 口説き文句は「ピアノを聞かせてあげる」
▶古賀誠、菅義偉…天才的ジジ殺しテクニック
▶「木原は早く代えたほうがいい」激怒した党幹部の実名
https://bunshun.jp/articles/-/64267
「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」木原誠二官房副長官妻の前夫“怪死”事件 被害者の父が明かした「現場の不審点」《遺族が再捜査を求める上申書を提出》
「週刊文春」編集部
2023/07/19
source : 週刊文春 2023年7月27日号
genre : ニュース, 社会, 政治
小誌が2週にわたって報じてきた、木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんの元夫の“怪死”事件。今回、元夫の遺族が警察に再捜査を求める上申書を提出したことが、「週刊文春」の取材で分かった。

会見する木原官房副長官 ©共同通信社
種雄さんの死には不審な点が多数
2006年に亡くなったのは、安田種雄さん(享年28)。ナイフを頭上から喉元に刺したとみられ、死因は失血死だった。
当時は自殺の可能性が高い不審死として処理されたが、12年後の2018年、大塚署の女性刑事がナイフの血の付き方に違和感を覚えたことをきっかけに、再捜査が始まる。真相究明への期待に胸を膨らませた遺族だったが、1年足らずで突如、捜査態勢が縮小。それ以降、遺族への警察からの連絡は途絶えたままだ。
だが、遺体の第一発見者である種雄さんの父によれば、種雄さんの死には多くの不審な点があるという。

無念の思いを語る種雄さんの父
遺体の位置についても疑問が
「変わり果てた姿の種雄を発見したとき、右太腿から20~30センチ離れた場所に細長いナイフが置かれていました。みずからナイフを喉に突き刺すことも難しいのに、ましてや綺麗にナイフを置いてから死ぬ奴がいるのでしょうか」
さらに、遺体の位置についても疑問があるという。
次のページ「種雄の死の真相が知りたい」涙ながらに語る遺族
https://bunshun.jp/articles/-/64425
「綺麗に置かれたナイフ」「誰かが遺体を動かした?」木原誠二官房副長官妻の前夫“怪死”事件 被害者の父が明かした「現場の不審点」《遺族が再捜査を求める上申書を提出》
「週刊文春」編集部
2023/07/19
source : 週刊文春 2023年7月27日号
genre : ニュース, 社会, 政治
「私が部屋に入ったとき、種雄の頭は寝室に繋がるドアのあたりにありました。しかし、後に刑事さんが描いた現場の見取り図は、頭の位置が左右にズレて、倒れている位置すら変わっていたのです。私が去った後、何者かが遺体を動かしたのでしょうか」(同前)

亡くなった種雄さん
「種雄の死の真相が知りたい」涙ながらに語る遺族
他にも数々の疑問点があることから、種雄さんの両親と2人の姉は、警察に直接、再捜査を訴えることを決意。警視庁大塚署長に宛てて、7月17日付の上申書を提出した。そこには、遺族の切実な思いが次のように綴られている。

上申書を手にする種雄さんの姉
〈自分が死んだのなら諦めもつきます。でも、亡くなったのは大切な息子なのです。いまでも、ひょんなことから『あいつが生きていたら45歳だなあ』と考えてしまう〉
〈私たちは種雄の死の真相を知るため、捜査を続行していただきますことを、心から望んでおります〉
涙ながらに「種雄の死の真相が知りたい」と語る遺族。種雄さんの父は近々、上申書を提出した旨を報告する記者会見を予定しているという。
7月19日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および20日(木)発売の「週刊文春」では、上申書の内容や遺族が語る「現場に残された謎」に加え、種雄さんとX子さんの出会いや結婚生活、木原氏が番記者との懇談会を中止した経緯とその理由、警察幹部が事件について語った内容などについて、4ページにわたって詳報している。

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木原事件に新展開「遺体の位置が…」遺族が上申書を提出!
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次の記事に続く
《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え
https://bunshun.jp/articles/-/64425?page=2
《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え
「週刊文春」編集部
2023/07/20
source : 週刊文春 2023年7月27日号
genre : ニュース, 政治
木原誠二官房副長官(53)の妻X子さんの元夫・安田種雄さん(享年28)が2006年4月に文京区大塚の自宅で不審死した事件をめぐり、7月20日、種雄さんの遺族が東京高等裁判所内の司法記者クラブで会見を開いた。これに先立つ7月17日付で遺族は管轄の警視庁大塚警察署長に宛てて、捜査再開を求める上申書を提出していた。

7月20日、司法記者クラブで会見する種雄さんの遺族
種雄さんはX子さんと婚姻中の2006年4月10日未明、自宅で倒れているのが父親によって発見された。種雄さんは頭上から喉元をナイフで刺されたとみられ、肺にまで傷が達していた。大塚警察署は当初、覚せい剤の乱用による自殺と見立てていたが、12年が経った2018年4月に同署の刑事によって事件が掘り起こされ、再捜査が行われていた。

亡くなった種雄さん(遺族提供)
しかし、同年12月、警視庁捜査一課の刑事らが種雄さんの遺族に突如、捜査態勢の縮小を通告。実質的に再捜査は終了した。
次のページ「私は息子を信じています」父親が語る“不審点”
https://bunshun.jp/articles/-/64484
《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え
「週刊文春」編集部
2023/07/20
source : 週刊文春 2023年7月27日号
genre : ニュース, 政治
「私は息子を信じています」父親が語る“不審点”
今回の会見には種雄さんの父親と姉2人が登壇。新聞・テレビなど主要メディアやフリーランスのジャーナリストなど40名を超える報道陣が参加した。
冒頭、父親が「種雄の死の真相はいまだに解明されていません。私は、ただ真実が知りたいのです」とした上で、「やんちゃな子でしたが家族想いで、約束は必ず守り、人情に厚く、弱いものいじめだけはしなかった」と涙ながらに愛する息子への想いなどを語った。その上で、自殺の可能性が高い不審死とされたことについて、こう疑問を呈した。

亡くなった種雄さん(遺族提供)
「種雄の傷は喉元から肺にまで達していました。自分をそんな風に刺したうえで、足元にナイフをきちんと置いてから絶命するなどということが果たしてあり得るのでしょうか」
さらに肉親としての苦しい心情も明かした。

木原代理人弁護士からの「御通知」
「このまま種雄は犬死になって終わってしまうのか。私はずっと息子を信じています。種雄が亡くなった時もまともに捜査されず闇に葬られ、諦めて生きてきました。それが12年後に再捜査していただけると連絡があった時には心から喜びました。無念を晴らしてやると息子に誓いました。しかし捜査が始まり1年も経たないで捜査の縮小が告げられ、捜査1課の捜査班は解散となり、大塚警察署へと管轄がうつってしまいました」
次のページ「テレビ局や新聞社の皆さまには…」報道陣に呼びかけたこと
https://bunshun.jp/articles/-/64484?page=2
《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え
「週刊文春」編集部
2023/07/20
source : 週刊文春 2023年7月27日号
genre : ニュース, 政治
「テレビ局や新聞社の皆さまには…」報道陣に呼びかけたこと
その上で、集まった報道陣に向かってこう呼びかけたのだった。
「今月17日付で、大塚警察署長に宛てて再捜査を希望する上申書を提出しました。熱い思いで捜査に当たってくれた方々にもう一度仕事をさせてください。再捜査をお願いします。また、テレビ局や新聞社の皆さまには、この事件に関心を持っていただき、広く報じていただきますよう、心よりお願い申し上げます」

上申書を手にする種雄さんの姉
種雄さんが亡くなった当時、一体何があったのか。そして捜査は今後どうなるのか――。現在発売中の「週刊文春」並びに配信中の「週刊文春 電子版」では、遺族が提出した上申書の内容や、種雄さんの「死亡現場に残された謎」、警察幹部が事件について語った内容などについて詳報している。
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木原事件に新展開「遺体の位置が…」遺族が上申書を提出!
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https://bunshun.jp/articles/-/64484?page=3
2023/07/26 関連する追加の動画。
「木原事件」の捜査を行ってきた佐藤筆頭調査官が「これまでの全てを暴露!」~警察庁長官の露木氏の発言「事件性はない」とな!、「俺たちをバカにしている!・・・事件性の判断すら出来ないのか!、ハッキリ言うが、これは殺人事件だよ!」。
闇のクマさん世界のネットニュースch
https://youtu.be/ZOG1XrM1YDM
07/27 追加投稿! 与党政治家が、このような事して良いのであろうか?!~ 木原氏、警察の捜査官に対して、恫喝!パワハラ!「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」とな!・・・そのような脅しを行っている木原氏自身の人間性は「どうなのか?!」と言う事にもなる・・・。
更には、政治家が恫喝、パワハラを行えば、「民主主義が崩壊する方向に向かう」。
独裁政治が強化されれば、「言論の自由が無くなる」と言う事になる。
正に、銃殺された安倍氏のまねをしている「木原氏」と言う事になる。
このような人は「安倍氏と同じようになる可能性を秘めている」と言える。
記事参照。
「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」自宅に向かうと木原副長官は怒鳴り…“妻の元夫怪死事件”全容を“捜査一課伝説の取調官”が実名告発!
「週刊文春」編集部
2023/07/26
source : 週刊文春 2023年8月3日号
genre : ニュース, 政治
「週刊文春」が3週にわたり報じてきた、木原誠二官房副長官(53)の妻の元夫“怪死”事件。2018年の再捜査開始にあたり、重要参考人であるX子さんの取り調べのために投入された「伝説の取調官」がいた。警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・通称「サツイチ」に所属していた、佐藤誠警部補(当時)だ。
今回、佐藤氏が小誌の再三の取材依頼に応じ、5日間、計18時間にわたって実名で全てを語った。
首相の右腕である木原氏 ©時事通信社
「警察庁長官のコメントは頭にきた」「志半ばで中断させられた」
昨年、警視庁を退職した佐藤氏。取材に応じる契機となったのは、7月13日の露木康浩警察庁長官の定例会見での発言だった。小誌がこれまで報じてきた、安田種雄さん(享年28)の不審死について、露木氏は「証拠上、事件性が認められないと警視庁が明らかにしている」と述べた。だが、佐藤氏はこう憤るのだ。
「警察庁長官のコメントは頭にきた。何が『事件性はない』だ。あの発言は真面目に仕事してきた俺たちを馬鹿にしてるよな。当時から我々はホシを挙げるために全力で捜査に当たってきた。ところが、志半ばで中断させられたんだよ」
事件に言及した露木長官 ©時事通信社
佐藤氏が警視庁本部2階の取調室で、木原氏の妻となっていたX子さんと初めて向き合ったのは、2018年10月上旬のこと。当初、X子さんは無言を貫いたという。
佐藤氏「X子さんよぉ、呼ばれた理由くらい分かるよな?」
X子さん「……」
X子さんは連日、警視庁本部と自宅を往復。まるで武装するかのように完璧にメイクを施し、香水の香りを振りまいた。
「取り調べでは癖を見抜くために、カマをかけることもある。X子は分かりやすくて、素直な子だった」(佐藤氏)
友人も多かった種雄さん(遺族提供)
そんな中、X子さんはDNA採取のための採尿や採血を拒否。佐藤氏はやむを得ず、身体検査令状を取ってX子さんの自宅へ向かった。だが、待ち合わせ時間に認識の相違があり、佐藤氏は予定時刻を30分ほど過ぎて木原家に到着。すると、待ち構えていた木原氏が怒髪天を衝く勢いで向かってきたという。
「時間ぐらい守れよ! お前なんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」
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https://bunshun.jp/articles/-/64612
「オマエなんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」自宅に向かうと木原副長官は怒鳴り…“妻の元夫怪死事件”全容を“捜査一課伝説の取調官”が実名告発!
「週刊文春」編集部
2023/07/26
source : 週刊文春 2023年8月3日号
genre : ニュース, 政治
「X子の取り調べが佳境を迎えた矢先にストップした」
木原氏は、X子さんの取り調べにも注文を付けていた。
「木原氏は『国会の召集日までに取り調べを終わらせろ』と捜査幹部に話していたと聞いている。『国会が始まれば、妻の取り調べの間、子供の面倒を見る人間がいない』というわけだ」(佐藤氏)
その臨時国会の開会が10月24日。だが、12月には閉会を迎える。そのため佐藤氏は「国会が終わったら取り調べ再開だろう」と高をくくっていた。だが――。国会開会直前の10月下旬、佐藤氏は上司である佐和田立雄管理官(当時)に、こう告げられたという。
「明日で全て終わりだ」
種雄さんの父親は再捜査を求める上申書を提出した
佐藤氏が語気を強める。
「X子の取り調べが佳境を迎え『今から証拠を探そう』という矢先にストップした。捜査一課で100件近くも調べをやってきたけど、これだけ流れができていたのに調べが取りやめになるなんて経験したことがない。悔しくて、頭にきたよな」
そして、佐藤氏は一つの決断を胸に、X子さんの「最後の取り調べ」に臨んだ――。
ファッション誌にも登場した種雄さん(遺族提供)
最後の取り調べで、X子さんは何を語ったのか。7月26日(水)12時に配信される「週刊文春 電子版」および7月27日(木)発売の「週刊文春」では、取調室でのX子さんとの会話に加え、捜査期間中に木原氏がX子さんに語りかけた衝撃的な内容を記録した映像の存在、種雄さん不審死の「事件性」について当時の捜査一課長が小誌に語った内容、木原氏に捜査協力を促した自民党の大物議員の実名など、13ページにわたって「木原事件」を詳報している。
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木原事件 妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間 木原は「俺が手を回したから」と妻に…
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【申し込み終了】《7/27(木)19:30〜緊急開催イベント》木原誠二官房副長官妻の元夫“怪死事件”「これまでに分かった全てのこと」「週刊文春」取材班が徹底解説!【電子版会員限定】
「遅刻で1000円」「殺すぞ」ビッグモーター“地獄職場”
入信43年信者に創価学会が419万円訴訟を起こした訳
https://bunshun.jp/articles/-/64612?page=2
* 木原官房副長官について、佐藤調査官が、奥さんの取り調べで自宅に向かったが、30分の遅刻が生じた。その時「時間ぐらい守れよ! お前なんて、いつでもクビ飛ばせるぞ!」と、木原氏は述べた。
この木原氏の発言を考えた場合、「妻への捜査を行わせたくない」と言う木原氏の思いが出ている。
この事は、普通に考えれば当然の事だと思えるが、木原の奥さんについて「完全無実」であるならば、佐藤調査官の捜査に対し、捜査に協力的に「なれるはず」だ。
しかし、奥さんと、木原氏は、捜査に非協力的な状態だ・・・。
と言う事は、「完全無実ではない!」と言う事を露呈している事に結びつく・・・。
普通に考えれば、「殺人事件が発生!」している状態で、「警察の捜査に協力的ではない」と言う時点で、「私たち(木原の奥さんと木原氏)は、「事件に関与しています・・・関係者です!」と述べている事とほとんど同じ」になるのでは?!・・・。
人が殺されている事件なのに「解決を妨害」している事自体、「木原氏と奥さん」は、「警察に知られたくない事を行った!」、もしくは「その事を知っており、事をもみ消そう!」と言う考え、動きをしている事になる・・・。
と言う事は、この時点で、「実行犯とは確定しない」が、実行犯をかばう動きをしている事にもなり「この事は犯罪」という事に繋がる。
「種雄氏殺人事件」の「実行犯の関係者です!」と言う事を「自ら述べている、示している!」のと同じになる。
人が死んでいるのに「露木警察庁長官」の「事件性はない」・・・とな!。
となれば、犯罪隠蔽に関与していると言う事で、「露木氏、あなたも犯罪者」という事にもなる!。
法令遵守、日本の法律の上で日本の社会が展開しているのだ・・・。
警察のトップが「法令遵守していない」と言う状態は、「絶対的にあってはならない事!」だ!。
警察庁長官、露木氏の「種雄氏殺害事件 隠蔽問題(事件)」についても、追求、真実解明、裁きが必要と言える。
***新情報!***
木原事件、種雄氏を「やったのは、奥さんのお父さん(元警官)?!」なのか?!・・・。
【立花孝志】
https://youtu.be/_PS2zgIdeeE
2023/07/28
*チャンネル登録者の多くが視聴しているようだ!。「事実の追求・・・」「イイネ!」。
https://www.youtube.com/live/9bwFuD8iZUU?feature=share
松野官房長官記者会見(2023/07/26)~「木原事件」について・・・。
@niconico_news
https://youtube.com/shorts/mUYfAZjjO_g?feature=share
*どのような者であれ、悪は裁かれるべきだ!。
それが「何らかの圧力」で、行われないとなれば、「日本は、本当に法治国家なのか?!・・・」と言う事にもなりかねない。
イギリス、フランスのメディアは「注視!」していると思う。
しかし、木原氏と奥さんの行動は正反対だ。
と言う事は・・・、「と言う事を意味している!」。
「筑紫哲也」も、あの世から注視していると思うよ!。