
以前から疑問に思っているが、少し前までは、「ワンみずほ」と、コマーシャルで宣伝していたが、「ワン」と言う意味は、何を意味しているのか?!。ワンワールドと同じような意味か?!。 しかし、もはや、そのような時代、そのようなフレーズは必要ないのでは?!、と思える。80年代、90年代ならば理解は出来る。このような部分が「経営層のセンス」が表れていると言える。


大田弘子・政策研究大学院大教授=東京都港区で2015年7月9日、内藤絵美撮影
失われた20年インタビュー
大田弘子・元経済財政担当相「政治がメッセージ作れず、遠のいた構造改革」より。
会員限定有料記事 2015年8月4日 09時45分(最終更新 8月6日 16時46分)
https://mainichi.jp/articles/20150804/mog/00m/040/002000c
大田弘子氏。
この人は、パソナ/オリックスの竹中と共に、「大量の低所得な非正規労働者を発生させた!」根源的人物だ。この為に「失われた20年」が発生してしまったのだ。現状の日本経済社会の「負の部分」を、わざわざ構築してきた竹中と同罪と言える。
今回はみずほ銀行の脱税事件が発覚したが、自らの資産についても、法律の抜け穴を悪用し、恍けて大量に脱税しているのでは?!。
そのように思えてならない!。
これまでいくら脱税したのか?!。
莫大な金額になっているのでは?!。
昔、テレ東の経済番組で「節税の話」をしていただろ!。
本来、「節税」と言う状態、考え方は、「不正な考え方」であり、あってはならない、と言える。
法律に不備、抜け穴があるので、その「法律を悪用」し、誤魔化し、「得を得る」と言う状態だ。
非常に不誠実だ!。
これまで誤魔化して、貯め込んできた膨大な資金は、「社会の為に還元しているのか?!」。
竹中や大田弘子のような超富裕層の人々は、「社会に還元しなければならない!」。
その事を行なっているのか?!、と言う事が問われている。
企業で言えば、「内部留保」と言う状態と同じになる。
庶民からは吸い取れるだけ吸い取り、「自分たちだけ得をする!」と言う状態か?!。
「大田弘子(社外取締役)」氏の総資産は、どのくらいあるのか?!。
又、パソナ/オリックスの竹中の総資産はどのくらいなのか?!。
多くの人が知りたがっていると思う。
世界の富豪ランキングの中に、「両者とも入っていない」が、本当は、どちらも入っているのでは?!。
ソフトバンクの孫社長の半分くらいの資産はあるのでは?!。
金融での違法行為、脱税、恍けてやりまくっているだろ!。
記事参照。
租税回避地、みずほが係争 国税「84億円申告漏れ」 税制複雑、リスク浮き彫り
2019/11/27付
日本経済新聞 朝刊
みずほ銀行は租税回避地(タックスヘイブン)に置いた特別目的会社(SPC)の税務処理をめぐり、東京国税局から約84億円の申告漏れを指摘され、過少申告加算税を含め約20億円を追徴課税された。
処分取り消しを求め、東京地裁に提訴した。
26日までに関係者への取材で分かった。
租税回避を防ぐ税制を適用した国税当局に、みずほ側は「租税回避にはあたらない」と反論。
タックスヘイブンをめぐる日本企業の税務リスクを改め…
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https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52628250W9A121C1EE9000/
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