「みずほ銀行」は、システムトラブルが多いが「社長を早く交代させる目的で、意図的にシステムトラブルを発生させた！」・・・「と言う事はないのか？！」・・・「更には！」・・・。

システム障害で社長引責のみずほＦＧ、後任は木原執行役が昇格へ…平成入行で初のトップに

2022/01/11 00:33


木原正裕氏

　みずほフィナンシャルグループ（ＦＧ）は１０日、一連のシステム障害を受けて引責辞任する坂井辰史社長（６２）の後任に、木原正裕執行役（５６）を昇格させる方向で調整に入った。新たな経営トップのもとで、システム障害の再発防止や企業風土の改革に道筋をつけられるかが問われる。


　木原氏は、みずほ証券の常務執行役員などを経て、現在は大企業取引や投資銀行部門を統括する立場にある。平成入行の経営トップは３メガバンクでは初めて。若返りにより、一連のシステム障害で低下した社内の士気を向上させる狙いもあるとみられる。木原氏は、木原誠二官房副長官の実兄。

　みずほは昨年相次いだシステム障害で、金融庁から２回の業務改善命令を受けた。みずほ銀の藤原弘治頭取（６０）、みずほＦＧの佐藤康博会長（６９）も含め、首脳陣が４月１日付の引責辞任を表明している。藤原氏の後任には、みずほ銀の加藤勝彦副頭取（５６）の昇格が内定している。

　 木原正裕氏（きはら・まさひろ） ８９年一橋大法卒、日本興業銀行（現みずほフィナンシャルグループ）入行。２１年４月からみずほＦＧ執行役。



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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220111-OYT1T50020/



＊更には、木原正裕氏は、「木原事件」の木原官房副長官の「兄」であり、竹中平蔵氏とも親しい・・・。

個人的に何となく「きな臭い」感じがする・・・。

木原正裕氏が社長になっても「システム・トラブル」が発生するのであれば、それも「意図的なもの」なのではなかろうか？！・・・。

株価操縦の可能性・・・「あるのでは！」・・・。

家族や親戚が株主の場合、上手く行けば、「ボロ儲け！」と言う事もあり得る！と言える。

「みんなで山分け！」というシナリオも考えられる・・・。