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政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

米海軍、「超小型・核融合炉」の特許を申請!したようだ!。

2023年04月27日 08時41分25秒 | 科学/ハイテク



米海軍、「超小型・核融合炉」の特許を申請!したようだ!。

TR-3Bとセットで研究開発か?。

「現代のエジソン!」、「発明王!」サルバトーレさん、でしたっけ?、仮に、未知のテクノロジーからの「リバース・エンジニア」での完成であったとしても、発電については大きな進歩と言える。今後、新たな反重力機、機体ではなくても、数多く「役立つもの」をリリース出来るはずだ!。

今回の小型核融合炉は、ロッキード・マーティンの秘密の部署(スカンク・ワークス)の技術を生かしたもの、と言う情報を耳にした。

ま、ドンドンと、「人に役立つ」新たなモノを作り出していくべきと言える。






「何故なのか?・・・」、「ispace」の月着陸船、「月面着陸寸前で、通信が途絶える・・・」。

2023年04月26日 23時42分47秒 | 科学/ハイテク






*このところ、「月探査目的のロケット」が、発射後、燃料タンクが切り離せず、爆破処理している事例が、立て続けに発生している!。何故なのか?!・・・。JAXAや、Space Xのロケット発射については、これまでほぼ問題なく成功してきたが、「月探査目的のロケット発射!」と言う事になると、失敗続きだ!・・・。「何かがおかしい!・・・」。「月」の「真実の実態!」を知られると不味い!、と言う者らの、「月面探査の妨害活動」と言う事なのであろうか?!。

「月面のピラミッド」、「月面の構造物」、「月面の過去における遺跡」については、「地球人は建造していない」。となれば、どういうことなのか?!、と言う事になってくる。

宗教的な価値観も変化してくる事も予想され、信者が、信者ではなくなって行く事もあり得る。

しかし、真実、事実は解明されるべきであり、探求し続ける事で、「必ず達成出来る!」と言える。


しかし、、個人的に思う事は、今回の ispace の、月面調査宇宙船の月面着陸は、通信が途絶えた・・・、と言う事だが、「本当に通信は途絶え、コントロール不能になった?」のであろうか?・・・。

米国政府からの要請という事で、「表向きには、通信が途絶えてその後コントロール不能になった」、と言う「作られたシナリオ」の可能性はないのか?!。

「月面の真実」がバレるのを防ぐという意味で、「本当は成功している!」にも関わらず、メディア、庶民には「通信が途絶える・・・」と言う事を述べているにすぎない、と言う事はないのか?!・・・。

その可能性は否定出来ない。


個人的に「そのように思える部分がある」と感じている!。



記事参照。


月面着陸 日本企業が挑戦も通信確立できず 状況確認続ける


2023年4月26日 5時37分 月面着陸挑戦

地球からおよそ38万キロ離れた月を目指して飛行を続けていた日本のベンチャー企業が開発した着陸船が26日未明、月面着陸に挑みました。

成功すれば世界初の民間による月面着陸達成となりますが、着陸予定時刻のあと、着陸船との通信が確立できていないということで、企業が詳しい状況の確認を続けると発表しました。

【関連記事】月面着陸 最大の難関は「一発勝負」の着地

02:20ごろ 袴田CEO「今後につなげることが一番重要」

会見場では、26日午前2時20分ごろ「ispace」の代表、袴田武史CEOが取材に応じました。着陸船との間の通信状況について「着陸直前までは通信が確立していたものの、着陸後と思われるタイミングから通信が確立していない状況で、残念ながら通信がない」と説明しました。

その上で、着陸できたかどうかについては「着陸できなかった可能性はもちろんあるが、まだ解析中で、データをもとにどのようなことが起こったのかエンジニアが検討した上での判断になる」と説明しました。

また袴田CEOは「着陸までのフライトデータがしっかりととれたのは非常に大きな成果だと思っている。今回の成果をフィードバックすることで、今後のミッションに向けて着陸を含めた技術の成熟度を上げることに取りかかれる土台ができたと考えている。今後につなげていくことが一番重要となるため、これからきっちりとやっていきたい」と話し、今回の経験を今後に生かす考えを示しました。

02:00すぎ 通信確立できず 状況確認続ける

着陸船との通信が確立できていないということで、企業が詳しい状況の確認を続けると発表しました。

会見場では午前2時すぎ、月着陸船を開発した「ispace」の代表、袴田武史CEOが「月面着陸の直前まで通信が確立できていた模様だが現在は、通信を確立できていないという状況のようだ。エンジニアが限られた情報をもとに調査を継続している」と説明しました。



01:40ごろ 担当者がモニターで状況確認

月着陸船が月面への着陸を予定している午前1時40分ごろ、会見場のスクリーンには管制室の様子が映し出され、担当者がモニターで着陸船の状況を確認する姿が見られました。

着陸船からの通信データをもとに企業が作成した動画では、着陸予定時刻の25秒前に月の高度80メートルまで降下しそのときのスピードは「時速31キロ」と表示されていました。

動画の右上には、通信データを反映させていることを示す「UPDATE」と表示されていましたが、その後、「SIMULATION」に変わり、着地の瞬間を想定したCG動画に切り替えられました。

0:40ごろ 月に向けて降下始める

企業によりますと、着陸船の向きや姿勢などに問題はなく、当初の予定通り、26日午前0時40分ごろ、月に向けて降下を始めたということです。

着陸船は、ガスを噴射して減速するとともに姿勢を変えながら徐々に月面に近づき、午前1時40分ごろ、着地の衝撃を和らげる4つの脚で月の北半球にあるクレーター付近を目標に降り立つ計画です。

会見場のようすは

東京・江東区の日本科学未来館に設けられた会見場には、「ispace」の代表、袴田武史CEOのほか、関係者など200人余りが訪れました。

会場では、午前0時半ごろから設置された2つのスクリーンに月着陸船が着陸するまでをCG化した映像のほか、管制室の様子などが映し出されました。

また、会場では月着陸船が午前0時40分ごろに月に向けて降下を開始したとみられるという発表がなされました。

これまでの経緯

日本のベンチャー企業「ispace」が開発した月着陸船は、去年12月、アメリカの民間企業「スペースX」のロケットで打ち上げられ、太陽の重力などを利用しながら月に向けて飛行してきました。

打ち上げからおよそ4か月後の今月13日には月の高度およそ100キロを回る軌道に入り、着陸に向けて搭載機器の状態や通信の確認など準備を進めてきました。



月面着陸はこれまで、旧ソビエト(1966年)、アメリカ(1966年)、中国(2013年)の3か国が成功していますが、民間によって成し遂げられれば世界初となります。

着陸後は、カメラで月面を撮影するほか、搭載しているJAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した小型ロボットが月面を走行しながら探査する計画で、実現すれば日本初となります。



月は近年、「水」の存在を示す研究論文が相次いで発表されたことなどからアメリカや中国、ロシアなどが探査計画を打ち出しています。

また、来月以降は、アメリカの複数の企業が着陸船の打ち上げを予定するなど民間でも動きが激化していて今回の着陸が月を舞台にしたビジネスの布石となるか注目されます。




あわせて読みたい

月面着陸 チーム代表 袴田武史さん語る 月ビジネスとは

月面着陸に挑戦する日本のベンチャー企業「ispace」。2022年11月、ロケットの打ち上げを前に、チームの代表を務める「ispace」CEOの袴田武史さんがNHKのインタビューに答えました。その時の全文です。



民間月面着陸 特設サイト

月面着陸に関するニュースをわかりやすく 最新情報と深掘りした特集記事や解説などをまとめた特設サイトです

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月面着陸に挑戦 そもそもなぜ月に?着陸までの流れは?

日本のベンチャー企業が開発した着陸船が早ければ4月26日にも月面着陸に挑戦する。着陸の方法やねらいは?

世界初 民間の月面着陸なるか 最大の難関は「一発勝負」の着地
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宇宙の覇権はどこの手に!? 1からわかる!宇宙ビジネス

人や物を宇宙に運ぶロケット開発の最前線について1から聞きました

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230425/k10014037261000.html




月面・月面着陸・月探査に関連する投稿。

「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発に!~ 「月」や「火星」の「真実の実態」が「知られると不味い!」、と言う勢力の工作の可能性、仕業か?!・・・。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/f87171190c0cdf3b03da1486bae008d9

JAXA H3ロケット、再チャレンジでも失敗なのか?!・・・ライバルからの妨害工作の可能性はないのか?!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e12644439d84ff774c5cdd0e35c66541

日本人の多くが、「月」の「真実の実態!」を知らない ~「月の石は53億年前、70億年前のモノが多い!」・・・「地球の年齢は46億年です!」。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1f3d3f5c59ef40139fa8f8b2dc0562f9

あれれ・・・!、“月に飛行物体!!” ~ 望遠撮影(1000倍に拡大)でのショート動画!、その他。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1881ca5e210c004347d2dbdbe70ad0a4






「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発に!~ 「月」や「火星」の「真実の実態」が「知られると不味い!」、と言う勢力の工作の可能性、仕業か?!・・・。

2023年04月21日 14時45分51秒 | 科学/ハイテク


「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発したようだ(危険なので、意図的に爆発させたのか?)~ 何故、今回の事態になったのかの「正確な解明・追求」が必要だ。

先日の日本のJAXA、H3ロケット打ち上げ失敗、今回は、Space Xのロケット打ち上げで、打ち上げ失敗!、と言う状態だ!・・・。

何か関係があるのであろうか?!・・・。

月探査、火星探査で「何か、不都合な真実発見!」と言う事を妨害する勢力の仕業か?!・・・。

しかし、人類の発展、未知なる探求、真実の追求は、今後も途絶えることはない!。



記事参照。


スペースXの大型宇宙船「スターシップ」 打ち上げ後に爆発

2023年4月21日 2時18分 宇宙

アメリカの宇宙開発企業スペースXが将来、月や火星に飛行することも想定して開発を進めている大型宇宙船が20日、試験飛行のため、無人で打ち上げられましたが、打ち上げからおよそ4分後に、上空で爆発しました。スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。

スペースXは将来、月や火星に飛行することも想定した大型宇宙船「スターシップ」の開発をアメリカ・テキサス州南部の試験場で進めています。

20日、この宇宙船を無人で打ち上げる試験飛行が行われました。

宇宙船はロケットを含むと全長が120メートルで、エンジンが点火されると、宇宙船を搭載したロケットは大きな音をたてながらゆっくりと発射台から上昇していきました。



NHKが撮影した映像には打ち上げからしばらくしてロケットが回転するような軌道を描いて飛ぶ様子が映っていて、打ち上げからおよそ4分後、宇宙船を切り離す前にロケットは上空で爆発しました。

スペースXはデータを分析して原因を調べ、改良につなげることにしています。



スターシップをロケットに搭載して打ち上げ、地球を一周近く飛行させる試験は今回が初めての試みで、計画では、宇宙船は打ち上げからおよそ3分後にロケットから切り離されたあと、およそ90分後にアメリカのハワイ近くの太平洋上に着水する予定でした。

スターシップをめぐってはNASA=アメリカ航空宇宙局が、有人での月探査計画「アルテミス計画」に向けてスペースXと契約を結んでいるほか、実業家の前澤友作さんがこの宇宙船で月を周回する計画を進めています。

マスクCEO「多くを学んだ」

 

スペースXのイーロン・マスクCEOは打ち上げのあと、ツイッターで「数か月後の次の試験的な打ち上げに向けて多くを学んだ」と投稿しました。

また、スペースXはツイッターで「スターシップはロケットの分離の前に予定外の急速な分解を経験した。チームはデータをよく調べて、次の試験飛行に向けて取り組んでいく」と投稿しました。

その上で「こうした試験飛行では成功は学んだことからもたらされる。きょうの実験はスターシップの信頼性の向上につながる」としています。

「スターシップ」の特徴とこれまでの経緯

「スターシップ」はアメリカの民間企業「スペースX」が開発を進めている大型宇宙船です。



宇宙船は全長50メートルで、スペースXが開発した大型のロケット「スーパーヘビー」に搭載されて打ち上げられる設計で宇宙船とロケットを合わせた全長は120メートルです。

これは去年打ち上げられた、アメリカの月探査プロジェクト「アルテミス計画」の大型ロケット、SLS=「スペース・ローンチ・システム」をしのぐ大きさで、スペースXは「これまでに開発された打ち上げシステムの中で最もパワーがある」としています。





スターシップは月や火星への飛行も想定していて、最大で100人が搭乗でき、機体の姿勢を制御して、滑走路のない場所に垂直に着陸できることが特徴だとしています。

また、宇宙船とロケットは打ち上げ後、いずれも回収して再利用できるよう設計されているということです。

試作機の試験飛行はこれまでも繰り返し行われていて、このうち2020年12月と2021年2月には、着陸に失敗して機体が爆発したほか、2021年3月の試験飛行では、打ち上げ後、垂直の姿勢で着陸しましたが、およそ10分後に爆発していました。

2021年5月に行われた試験飛行では打ち上げたあと、姿勢の制御を行いながら機体を着陸させることに成功し、失敗を繰り返しながらも少しずつ改良を重ねてきました。



「スターシップ」を上空に打ち上げるだけでなく、地球を一周近く飛行させようという試みは今回が初めてでした。

スペースXは、今回の試験飛行でシミュレーションでは得られないさまざまなデータを取得することにしていて、今後の機体の改良につなげるとしています。

訪れた人たちは

 

アメリカ西部のシアトルから見に来たという男性は「鳥肌が立ちました。興奮しています。発射台で爆発しなかったことに感謝しています」と興奮気味に話していました。

またドイツから見に来たという男性は「カウントダウンが途中で止まり驚きました。今回の打ち上げは、人類がいまの時点で何ができるかを示していると思います。実際にこの宇宙船に人が乗って宇宙に行くにはもっともっと多くのことを学ばないといけないのかもしれません」と話していました。


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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230420/k10014044521000.html





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あれ!仙台に「加速器」設置のようだ!~ スイスの加速器よりも小さいのか?・・・CERNレベルの巨大な加速器だと「実験中、科学者が消失!」する可能性が否定出来ない!。

2023年04月17日 16時12分34秒 | 科学/ハイテク




日テレNEWS
https://youtu.be/Iv_P7Nj0x8g






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スイス CERN で、「加速器の実験中、異次元空間への「ワープトンネル」発生?!」~ 「研究者が消滅!」。 - 政府、社会の問題、提言など

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【戦慄】フィラデルフィア実験 裏を追う
ターロウトーキー海外ミステリー
https://youtu.be/fAP9uVnLQzw




*当時の実験で、驚愕な出来事が発生!、現在でも考えられないような、「戦艦と一体化!」してしまった船員・・・。







「これ、おもしろい素材だ!」~「ガラスで出来た磁石」、「ガラスの電池」って、知っていますか?!「日本電気硝子(株)」。

2023年04月17日 14時48分29秒 | 科学/ハイテク






テレビ大阪ニュース
https://youtu.be/3252D126ndA


*「素材」の世界もおもしろい!。

静電気を帯びる物質として、将来的にガラス、水晶などが動力源になる可能性もあり得る!。

金属分野では「合金」ではなく、原子配列のパターンをコントロールする技術、手法が確立出来れば、「混金」と言う新たな性能を備えた「新たなマテリアル」の製造も可能になってくる。

「素材メーカー」は「原子配列のコントロール技術」の早期の確立を目指すべきと言える。

多くの分野で、現状を「最大限に飛躍させる事に繋げる事が出来る技術、テーマ」、と言える。






「Chat GPT」を開発した「OpenAI」社の「アルトマンCEO」が来日!、政府と各種調整!。

2023年04月15日 21時51分53秒 | 科学/ハイテク

写真左 岸田首相 と、写真右 OpenAI社 アルトマンCEO。



【news23】| TBS NEWS DIG
https://youtu.be/9P47mCDAaR0





関連する投稿。

「AI チャットGPT」をインストールしてみた!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7079cd233a16e5beccd5f9648d11aa39

Googleの「人工知能 「LaMDA」は、現在、どうなったのか?、当時の「全会話・完全版」(日本語・吹き替え済み 動画。)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/7155e010d7929434dfff043630a3b788

Googleは、やはり一味も、二味も違う!~ Google の人工知能「LaMDA」は、「独自の意識、考え方」を持つようになったようだ!(凄い事だ!)。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/5cee1d7545f4b4a8dc39374644c1201d

超リアル!、静止画から動画を作れる!AI「Creative Reality Studio」が凄い!~ しかし、悪用される可能性も、十分にあり得る!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/9868d47c76b8a0d11f4c33c757bf3392







地球に張り付いている「この物体は何か?!・・・」。

2023年04月14日 12時41分41秒 | 科学/ハイテク



*じっくりと注視していると、地球自体が、「人間の眼球」に見えてくる・・・。

話は変わるが、宇宙の端の壁、構造はバブル(泡)のような状態の中が宇宙、と言う話がある。

この事を考えた場合、我々の住んでいる世界、この宇宙は一つの宇宙の中であるが、その他の宇宙も存在しているのでは?!、とも思えてくる。

何故、この考え方に至ったのか?、と言えば、「人間、もしくはその他の生物、植物などの細胞」の事、「構造」を考えたのだ。 

植物の細胞を考えた場合、液胞という構造があるが、これを宇宙とたとえた場合、複数の液胞がそれぞれの宇宙に重なりように思えるのだ。

この世の宇宙は一つではないのでは?!、と思えてならない。

この事は、別の宇宙に行く場合、ワープトンネル、ドラえもんの「どこでもドア」のような機器、構造物が必要と思える。宇宙のバブル(泡)同士を繋げるストローのようなモノ、を作り、繋げることが可能になれば、異なる別の宇宙へ移動できることになる。「複数のバブル宇宙が存在している」、と言う事が事実であるならば、の話だ。

この事について、スイスのCERNハドロン型加速器が、「ワープ実験」のカギにもなっている。

想像する事は、「非常に面白い!」。

更にその事が事実、現実化した時は、「衝撃的だ!」。







JAXA H3ロケット、再チャレンジでも失敗なのか?!・・・ライバルからの妨害工作の可能性はないのか?!。

2023年03月08日 08時01分47秒 | 科学/ハイテク
「過去に聞いたことない」専門家も驚き H3ロケット打ち上げ失敗

環境・科学
速報
宇宙

毎日新聞 2023/3/7 11:34(最終更新 3/7 16:25) 535文字


種子島宇宙センターから発射されたが、地球観測衛星「だいち3号」の打ち上げに失敗した「H3ロケット初号機」=鹿児島県南種子町で2023年3月7日午前10時37分、本社ヘリから上入来尚撮影

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、新型主力機H3ロケット初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。

2段目エンジン着火確認されず指令破壊

 JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。搭載した地球観測衛星「だいち3号」を予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。

 この失敗について、科学技術ジャーナリストの松浦晋也さんは「(ロケットの)2段目のエンジンの不着火による打ち上げ失敗は、過去に国内外でもあまり聞いたことがなく驚いている。原因がまだ分からないが、初号機の失敗は決して珍しいものではない。どれだけ早くリカバリーできるかが重要だ」と話した。

 三菱重工業でH3ロケットなどの開発に携わった小笠原宏・東京理科大教授は「2段目にはLE―5という、マイナーチェンジを繰り返しながらも(先々代の)H1ロケットから使われている信頼性の高いエンジンが積まれている。1段目の燃焼がうまくいったことで、正直『よかった』と安心していた。LE―5で過去にこれまでこうした事例はなく、『まさか』という思いだ」と驚きを語った。原因については「点火がうまくいかなかったのか、点火の条件に達しなかったのかはまだ分からない」と述べた。


関連記事

H3はフィリピン沖に落下 JAXA「原因究明を急ぎたい」

重い決断をしたH3ロケット責任者 原点は…

H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 指令破壊

動画あり

専門家「日本の宇宙開発、屋台骨失いかねない」 H3失敗

【写真特集】H3ロケット初号機、発射されたが…

2月のH3発射中止 JAXAは「設計通り」

深掘り

https://mainichi.jp/articles/20230307/k00/00m/040/071000c



【宇宙開発ライブ】H3ロケット 日テレNEWS
https://youtube.com/live/0Q0flIAw__M?feature=shares



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2023/07/15 JAXAは、「何らかの勢力」から、妨害されているのでは?!・・・。


JAXAロケット実験場で爆発火災・・・。
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://youtu.be/Q9Jukz9emHI






「AI チャットGPT」をインストールしてみた!。

2023年03月01日 00時14分44秒 | 科学/ハイテク


質問する事は、「AI チャットGPT」を教育する事になるのでは?!・・・。

今後、様々な質問を行い、面白い答えや驚くような答えが出てきた場合、追加投稿を行おうと思う。



2023/03/06 関連する記事、追加投稿。

記事参照。


チャットGPT、他アプリと連携 オープンAIが機能開放

2023年03月02日11時50分


画面に表示されたオープンAIとチャットGPTのロゴマーク(AFP時事)

 【シリコンバレー時事】米新興企業オープンAIは1日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」の機能を外部企業に有料で開放すると発表した。

対話型AIは、日常的な言葉を入力することで、検索などの利便性が向上すると期待されている。

さまざまなアプリとの連携が可能になり、普及に弾みがつきそうだ。

ウィンドウズに対話AI検索機能 「ビング」に搭載―米MS

 開放するのは、システム同士を連携できる「API」と呼ばれる仕組み。

接続した開発事業者が機能を使えるようになる。

オープンAIは、入力された文字数に応じて事業者から利用料を徴収する。

システム全体の最適化を進めたことにより、料金は現在開放している別のモデルに比べ10分の1に抑えた。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030200419





日本人の多くが、「月」の「真実の実態!」を知らない ~「月の石は53億年前、70億年前のモノが多い!」・・・「地球の年齢は46億年です!」。

2023年02月27日 11時00分00秒 | 科学/ハイテク







月面の構造物。




















LALALAミステリー
https://youtube.com/watch?v=becVLAdEZ5g&feature=shares



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Normal Asteroid impact moon!#shorts
@meteorshorts
https://youtube.com/shorts/Veh6SxogoWQ?feature=shares



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2023/04/28 追加投稿。


複数人のアポロの宇宙船員の証言・・・。


*月を周回している当時のアポロ宇宙船の搭乗員が、「未知なる飛行物体!」を確認!。「その時、激写した写真!」。ボヤケているものの、葉巻型の宇宙船が写っている。月表面のクレーターは明確に写っている。



雑学ミステリー通信
https://youtu.be/7kz3n1UiAls


*基本的に、「アポロの宇宙飛行士が、月に降り立った!」時には、「既に、月の裏側には、地球人以外の、高度なテクノロジーを有する知的生命体が建造した施設が構築されていた!」と言う事だ。それが「真実」と言える。

情報化社会になった現在の地球。上記の事実を隠蔽していること自体、おかしな事と言える。

正しい真実、事実について、世界各国の人々が正しく認識し、各国政府が認め、社会、科学を推進して行く事が重要だ。





関連する投稿。

あれれ・・・!、“月に飛行物体!!” ~ 望遠撮影(1000倍に拡大)でのショート動画!、その他。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1881ca5e210c004347d2dbdbe70ad0a4






あれれ・・・!、“月に飛行物体!!” ~ 望遠撮影(1000倍に拡大)でのショート動画!、その他。

2023年02月23日 09時12分50秒 | 科学/ハイテク




@TheASMRFood
https://youtube.com/shorts/dJ28M29k4MY?feature=shares


*米国政府による、月開拓、月面基地建設ですか?!・・・。

その様な場合、日本の建設会社(スーパーゼネコン)も、参加しているのであろうか?!・・・。

リアルな話になってきたのか?!・・・。








火球なのか?、と思ったが、違うようだ・・・。
@feardomtv
https://youtube.com/shorts/KD3WvVU7T1U?feature=shares

*何なのであろうか?・・・。











旅客機パイロットが見た!飛行する黒い球体!。
@HISTORY
https://youtube.com/shorts/jtZGKYO7iyI?feature=shares











戦闘機F-18スーパーホーネットに接近する小型偵察UFO(UAP) !
@ChrisLeftoF16
https://youtube.com/shorts/9dB5Bs-7MXs?feature=shares






超リアル!、静止画から動画を作れる!AI「Creative Reality Studio」が凄い!~ しかし、悪用される可能性も、十分にあり得る!。

2023年02月20日 21時51分56秒 | 科学/ハイテク




タダオトのYouTubeチャンネル
https://youtube.com/watch?v=yWFDwanH7VY&feature=shares


*AI CG 動画も加速度的に進歩している!。

今回の動画生成AIプログラムで作成した動画を見ると、話す言葉と唇の動きに、僅かながら、ズレが確認出来る。

しかし、注意してみなければ、写真を使用した場合、本物に見えてしまう。

この事を考えた場合、大統領や、企業の社長など、権力者になりすまし、本人等が意図しない発言を、AIに、「テキスト・スピーチ」させる事も可能になってしまう!、と言う事も言える・・・。

大企業の株主総会など、テレビ会議で行う企業もあると思うが、その様な場所で、偽造動画が使用されたらどうなるのか?!・・・、と言う事も言える。

少し前に、戦闘状況にある、「ウクライナのゼレンスキー大統領」の「CGによるスピーチ」の映像を、ニュース報道で見た事があるが、このプログラムだったのか?、不明だが、非常にリアルであったのを記憶している。

このような戦闘状態の国家で、偽物の動画を作成され、報道された場合、指示系統が混乱し、大変な事になってしまう!、と言える。

この問題は、どの国でもあり得る話で、「各国リーダーの話し合いの場で、真剣に話し合っておく」事が必要!と言え、各国それぞれ、「適切な法整備も必要になってくる」と言える。