天色*アイルノーツやってます
今回は木乃香さんについて書いていきますねー
(ネタバレしてるんで注意です)
火宮木乃香について・・・
共通ルート終盤にて、突如激しい光と共に透の前に全裸で現れた女の子。登場時のインパクトは全キャラ一
それで居て自分の名前以外忘れるという記憶喪失、褐色肌、ひらがな英語、「~と、木乃香は自信を持って応える」のような
自分の行動を第三者のように表現する独特な言い回しなど、個性も全キャラ一
しかしサブキャラクターという現実・・・
何故だ・・・
なお、褐色肌は好みが割れそうな属性ですが、私的には問題無い・・・むしろイイッ!ですね
と言うか私は外見の属性は肥満とマッシブ以外、男の娘だろうが欠損だろうが、受精卵から骨壷まで何でもいける口だったりします。うむ、恐るべき悪食
えー、異世界からの登場という突飛な登場をした木乃香さんですが、もともと突飛なライゼルグでは前例があったようで
彷徨人(かなたびと)として扱われる存在だそうです。ただそれでも珍しい存在に変わりはなく伝説の存在との事
異世界の人間、伝説の存在と言っても、木乃香さんに特殊な能力は無く普通の女の子となんら変わりはないですがね
違う世界に飛ばされてきて記憶を失った影響か、感情も忘れかけてしまったようで、派手な感情表現をしない子になっていますが
決して無愛想というわけでは無く、透や他の女の子の言うことは基本受け入れ、受けた恩に対しては「ありがとう」と素直に礼を言う為
純粋で素直な子というイメージが強いですね
個人的には、記憶喪失と言う絶望的な状況ながら悲観にくれず現状になじもうとする姿勢も高ポイントでした
(「悲観にくれる」と言う感情も希薄になっているだけかもしれませんが・・・)
なお、木乃香ルートに進むと、透との交流を経て徐々に感情豊かになり、満面の笑みを浮かべたり、凹んだりするようになります
凹んだ時の「ショボン・・・」の可愛らしさは異常。普段とのギャップがたまらんですたい
因みに料理などの腕前や、テストの成績などもシナリオが進むに連れ目覚しい成長を遂げるようになります
あれ、これってメインを上回るレベルの「成長物語」なんじゃ?
個人的ティア先生並の良キャラ判定
ゆずのサブに、はずれなし
シナリオについて・・・
サブキャラの為シナリオの尺、CGの枚数はメインと比べると不遇ですが
シナリオ自体は上手くまとまっている為大きな不満は無いですね
・・・ただ、設定はメインヒロイン級並なので、もっと上手く調理できた感も否めませんが・・・
えー、ルート序盤は今の世界(ライゼルグ)とのつながりが希薄な木乃香さんを見て
もっと今に執着してもらおうと、「人との繋がり」を重視した対応をとる流れになります
その一環として、透が木乃香さんにアクセサリー一式をプレゼントするシーンが出てくるのですが
その時の立ち絵がに恐ろしく可愛かったりしました。褐色に映えるアクセサリーがイイね!
個人的に本作の立ち絵№1です
・・・が、この衣装の時のエロシーンは無いんだな・・・
あー、もったいないっ!!あったら12回は(以下自主規制
ルート中盤では、透達の努力達により徐々に感情を取り戻してきた木乃香さんが
恋心まで見つけてしまい、透に淡い想いを抱く展開になります
素直な木乃香さんはそのことを透に伝えるのですが
透はその思いが本物か分からないから一緒にいる時間(個別授業)を増やして様子を見ようと言うことになるのですが
完全に火に薪をくべる行為だったので、木乃香さんが本気になり告白する流れになります
因みに透先生はあっさりと木乃香さんの想いを受け入れ、自分も想いを告げる行為に出て、晴れて恋人同士となります
シナリオの尺の短さからか、ぐだりませんでした。この辺はサブキャラの利点かもしれませんね
ルート終盤では、木乃香さんの「前にいた世界」に焦点が当てられ
木乃香さんがライゼルグに現れた顛末が判明することになります
えー、簡単に説明すると
30年以上前の日本。木乃香さんが川で溺れた子供を見つけたので助ける為に飛び込んだものの、救助後流木に激突
溺れそうになったところで「助けて」と願った所、その願いが30年後のライゼルグにいた透に声として届く
そこで「行くな、僕が助けるから」と透が応えたことで世界が繋がって、木乃香さんが透の下にタイムスリップしてきたと言うものでした
木乃香さんが今を生きる極普通の女の子だと言うことが判明した為、そして、木乃香さんの命の恩人が透だったっ為
二人の絆は更に深まり、互いに永遠の愛を誓い合うのでした・・・
・・・何でこの設定でサブなんですかぁ・・・
このライターさんでメインとしてのストーリーが読みたかったですね・・・
アフターについて・・・
ティア先生同様スタッフロール後、即タイトル画面なのでアフターがエピローグの替わりとなっています
ティア先生程ではありませんが、なかなかエロくて好印象
エロシーンについて・・・
回数は三回と数こそ全キャラ中最小ですが
やたらと潮を吹くエロさに加え、三回目で個人的大好物のクンニが出てくるので大満足
18禁の褐色キャラは久々だったので、なんか新鮮でした
褐色と白髪は凄く合いますね
木乃香さんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で
今回は木乃香さんについて書いていきますねー
(ネタバレしてるんで注意です)
火宮木乃香について・・・
共通ルート終盤にて、突如激しい光と共に透の前に全裸で現れた女の子。登場時のインパクトは全キャラ一
それで居て自分の名前以外忘れるという記憶喪失、褐色肌、ひらがな英語、「~と、木乃香は自信を持って応える」のような
自分の行動を第三者のように表現する独特な言い回しなど、個性も全キャラ一
しかしサブキャラクターという現実・・・
何故だ・・・
なお、褐色肌は好みが割れそうな属性ですが、私的には問題無い・・・むしろイイッ!ですね
と言うか私は外見の属性は肥満とマッシブ以外、男の娘だろうが欠損だろうが、受精卵から骨壷まで何でもいける口だったりします。うむ、恐るべき悪食
えー、異世界からの登場という突飛な登場をした木乃香さんですが、もともと突飛なライゼルグでは前例があったようで
彷徨人(かなたびと)として扱われる存在だそうです。ただそれでも珍しい存在に変わりはなく伝説の存在との事
異世界の人間、伝説の存在と言っても、木乃香さんに特殊な能力は無く普通の女の子となんら変わりはないですがね
違う世界に飛ばされてきて記憶を失った影響か、感情も忘れかけてしまったようで、派手な感情表現をしない子になっていますが
決して無愛想というわけでは無く、透や他の女の子の言うことは基本受け入れ、受けた恩に対しては「ありがとう」と素直に礼を言う為
純粋で素直な子というイメージが強いですね
個人的には、記憶喪失と言う絶望的な状況ながら悲観にくれず現状になじもうとする姿勢も高ポイントでした
(「悲観にくれる」と言う感情も希薄になっているだけかもしれませんが・・・)
なお、木乃香ルートに進むと、透との交流を経て徐々に感情豊かになり、満面の笑みを浮かべたり、凹んだりするようになります
凹んだ時の「ショボン・・・」の可愛らしさは異常。普段とのギャップがたまらんですたい
因みに料理などの腕前や、テストの成績などもシナリオが進むに連れ目覚しい成長を遂げるようになります
あれ、これってメインを上回るレベルの「成長物語」なんじゃ?
個人的ティア先生並の良キャラ判定
ゆずのサブに、はずれなし
シナリオについて・・・
サブキャラの為シナリオの尺、CGの枚数はメインと比べると不遇ですが
シナリオ自体は上手くまとまっている為大きな不満は無いですね
・・・ただ、設定はメインヒロイン級並なので、もっと上手く調理できた感も否めませんが・・・
えー、ルート序盤は今の世界(ライゼルグ)とのつながりが希薄な木乃香さんを見て
もっと今に執着してもらおうと、「人との繋がり」を重視した対応をとる流れになります
その一環として、透が木乃香さんにアクセサリー一式をプレゼントするシーンが出てくるのですが
その時の立ち絵がに恐ろしく可愛かったりしました。褐色に映えるアクセサリーがイイね!
個人的に本作の立ち絵№1です
・・・が、この衣装の時のエロシーンは無いんだな・・・
あー、もったいないっ!!あったら12回は(以下自主規制
ルート中盤では、透達の努力達により徐々に感情を取り戻してきた木乃香さんが
恋心まで見つけてしまい、透に淡い想いを抱く展開になります
素直な木乃香さんはそのことを透に伝えるのですが
透はその思いが本物か分からないから一緒にいる時間(個別授業)を増やして様子を見ようと言うことになるのですが
完全に火に薪をくべる行為だったので、木乃香さんが本気になり告白する流れになります
因みに透先生はあっさりと木乃香さんの想いを受け入れ、自分も想いを告げる行為に出て、晴れて恋人同士となります
シナリオの尺の短さからか、ぐだりませんでした。この辺はサブキャラの利点かもしれませんね
ルート終盤では、木乃香さんの「前にいた世界」に焦点が当てられ
木乃香さんがライゼルグに現れた顛末が判明することになります
えー、簡単に説明すると
30年以上前の日本。木乃香さんが川で溺れた子供を見つけたので助ける為に飛び込んだものの、救助後流木に激突
溺れそうになったところで「助けて」と願った所、その願いが30年後のライゼルグにいた透に声として届く
そこで「行くな、僕が助けるから」と透が応えたことで世界が繋がって、木乃香さんが透の下にタイムスリップしてきたと言うものでした
木乃香さんが今を生きる極普通の女の子だと言うことが判明した為、そして、木乃香さんの命の恩人が透だったっ為
二人の絆は更に深まり、互いに永遠の愛を誓い合うのでした・・・
・・・何でこの設定でサブなんですかぁ・・・
このライターさんでメインとしてのストーリーが読みたかったですね・・・
アフターについて・・・
ティア先生同様スタッフロール後、即タイトル画面なのでアフターがエピローグの替わりとなっています
ティア先生程ではありませんが、なかなかエロくて好印象
エロシーンについて・・・
回数は三回と数こそ全キャラ中最小ですが
やたらと潮を吹くエロさに加え、三回目で個人的大好物のクンニが出てくるので大満足
18禁の褐色キャラは久々だったので、なんか新鮮でした
褐色と白髪は凄く合いますね
木乃香さんについてはこんなところですね
それでは今回はこの辺で