えー、タイトルの通り
ただいま「終末少女幻想アリスマチック」やってます
(軽いネタばれあります、核心部分には触れてはいませんが・・・)
雑誌のコラムに載っていたんで気になってやってみた。って感じです
(そこに載ってた六花がいいキャラしてましたんで)
で、早速六花シナリオと中条姉妹シナリオを終わらせてみましたが・・・
ん~~話がちょっとややこしいかな・・・
自分の記憶を整理する意味で、
シナリオ分岐までちょっと簡単にまとめてみますかねぇ。
ちなみに自分の記憶を頼りに書くんで間違っているかもしれませんが
それは愛嬌ってことで・・・
まずいくつかの世界が重なり合っている、われわれの世界はその中のうちのひとつ
↓
その世界各々がひとつになってしまいそうになり他の世界との干渉の結果ぺトレーションなる現象が起こる、起こった地域にいた人々は死ぬか発狂してしまう。
↓
世界がひとつになったら人の住める世界になるかわからん、コリャやばいってんで
世界を救おうとする研究が始まる
↓
世界を救えるかもしれないシステムが完成する(デミウルゴス)
これは人間の精神力を用いて作動する、未来を選択できる装置
↓
これを動かすには強い精神力が必要、なんで武に秀でている
者たちを集めた(主人公たち)
↓
主人公たちの精神をシステム内の仮想空間に取り込んで互いに戦ってもらう
そのときに沸き起こる生存本能がシステムを正しいほうに動かすらしい
(この辺かなりあいまいだな・・・)
ちなみに仮想空間で死んでも害はないらしい(痣くらい?)
↓
んでいざシステムに入ったらナイスな格好をした女性がいた
以前システムに取り込まれてしまった人らしい
主人公たちの武器に特殊な力を施す
↓
システム内で戦ってもらう、勝敗にけりがつくと仮想空間が砕け散り
システムが作動する、戦っていたものたちは現実世界に帰って来る
↓
システムが作動するとその反動がシステム自体に跳ね返ってくるらしい
その反動をシステムが自身の間近で打ち消すためそこに時空の歪みが発生し
そこに眠っていた人の魂みたいなものを取り込んで人の姿をなしたモノ(レムナント)になる
↓
これは世界の秩序を乱すものが大嫌いらしい、システムやシステムの力の宿ったもの、主人公たちの武器に反応して襲ってくる
↓
時空の歪みがあるとなんか不具合があるらしいんで(忘れた、システムが起動できないんだったかな?)レムナント掃討作戦実施、時空の歪み防止装置を切ったら大量にレムナントが出て大慌て、なんとか撃退する
↓
この集団のなかに一際優れた能力を持ったレムナントがいた、このようなものは
都合よく存在しないらしい
どうやら裏に意思をもった「何か」がいるらしい・・・
あーー、中盤までのあらすじなのにすんごい疲れた、この付近で分岐するって感じですかねぇ・・・間違っていたら後で修整しよう・・・
ここからは個人についての一言感想
六花について・・・
元気すぎて燃費最悪な槍使い、ただひたすらに食う、食う、食う・・・
会ったばかりの男の部屋に一人でがんがん入る剛の者
根は優しく、相手のことを思いやれる人
蔵人との掛け合いは絶品
購入動機にもつながったこともありかなりお気に入りです
これで終盤もうちょっと話が長かったら・・・
今月の投稿候補、梓乃と声が同じ人でびっくり
中条姉妹について・・・
黒衣・・・先日描いた娘に似ている気がする・・・
ならば胸を張ってこう言おう・・・最高だ!!
白衣・・・心優しいおとなしい娘、なんだかんだで妹想い
個人的感想ですが黒衣の影に隠れてしまった印象が・・・
まあ私が黒衣に熱を上げていたためだと思いますが・・・
さて、じゃあまたはじめるとしますか
ではまた・・・
ただいま「終末少女幻想アリスマチック」やってます
(軽いネタばれあります、核心部分には触れてはいませんが・・・)
雑誌のコラムに載っていたんで気になってやってみた。って感じです
(そこに載ってた六花がいいキャラしてましたんで)
で、早速六花シナリオと中条姉妹シナリオを終わらせてみましたが・・・
ん~~話がちょっとややこしいかな・・・
自分の記憶を整理する意味で、
シナリオ分岐までちょっと簡単にまとめてみますかねぇ。
ちなみに自分の記憶を頼りに書くんで間違っているかもしれませんが
それは愛嬌ってことで・・・
まずいくつかの世界が重なり合っている、われわれの世界はその中のうちのひとつ
↓
その世界各々がひとつになってしまいそうになり他の世界との干渉の結果ぺトレーションなる現象が起こる、起こった地域にいた人々は死ぬか発狂してしまう。
↓
世界がひとつになったら人の住める世界になるかわからん、コリャやばいってんで
世界を救おうとする研究が始まる
↓
世界を救えるかもしれないシステムが完成する(デミウルゴス)
これは人間の精神力を用いて作動する、未来を選択できる装置
↓
これを動かすには強い精神力が必要、なんで武に秀でている
者たちを集めた(主人公たち)
↓
主人公たちの精神をシステム内の仮想空間に取り込んで互いに戦ってもらう
そのときに沸き起こる生存本能がシステムを正しいほうに動かすらしい
(この辺かなりあいまいだな・・・)
ちなみに仮想空間で死んでも害はないらしい(痣くらい?)
↓
んでいざシステムに入ったらナイスな格好をした女性がいた
以前システムに取り込まれてしまった人らしい
主人公たちの武器に特殊な力を施す
↓
システム内で戦ってもらう、勝敗にけりがつくと仮想空間が砕け散り
システムが作動する、戦っていたものたちは現実世界に帰って来る
↓
システムが作動するとその反動がシステム自体に跳ね返ってくるらしい
その反動をシステムが自身の間近で打ち消すためそこに時空の歪みが発生し
そこに眠っていた人の魂みたいなものを取り込んで人の姿をなしたモノ(レムナント)になる
↓
これは世界の秩序を乱すものが大嫌いらしい、システムやシステムの力の宿ったもの、主人公たちの武器に反応して襲ってくる
↓
時空の歪みがあるとなんか不具合があるらしいんで(忘れた、システムが起動できないんだったかな?)レムナント掃討作戦実施、時空の歪み防止装置を切ったら大量にレムナントが出て大慌て、なんとか撃退する
↓
この集団のなかに一際優れた能力を持ったレムナントがいた、このようなものは
都合よく存在しないらしい
どうやら裏に意思をもった「何か」がいるらしい・・・
あーー、中盤までのあらすじなのにすんごい疲れた、この付近で分岐するって感じですかねぇ・・・間違っていたら後で修整しよう・・・
ここからは個人についての一言感想
六花について・・・
元気すぎて燃費最悪な槍使い、ただひたすらに食う、食う、食う・・・
会ったばかりの男の部屋に一人でがんがん入る剛の者
根は優しく、相手のことを思いやれる人
蔵人との掛け合いは絶品
購入動機にもつながったこともありかなりお気に入りです
これで終盤もうちょっと話が長かったら・・・
今月の投稿候補、梓乃と声が同じ人でびっくり
中条姉妹について・・・
黒衣・・・先日描いた娘に似ている気がする・・・
ならば胸を張ってこう言おう・・・最高だ!!
白衣・・・心優しいおとなしい娘、なんだかんだで妹想い
個人的感想ですが黒衣の影に隠れてしまった印象が・・・
まあ私が黒衣に熱を上げていたためだと思いますが・・・
さて、じゃあまたはじめるとしますか
ではまた・・・