コットンボール

コットン気分で♪

大人のぜんそく

2010-02-20 11:20:26 | 009 美容・健康
しばらくサボっていると書きたい事が溜まってしまうなぁ。

風邪を引いて喉の痛みと夜中の咳がひどくて内科にかかったのが1/20。
四日分の薬を処方されたけど、咳だけが収まらず25日には耳鼻科へ。
ものすご~~く痛い検査をされて(3,940円(@_@;))、咳止めやら痰を出しやすくする薬やらをまた四日分出されて、、、

ようやく落ち着いたかと思ったら忘れた頃に、夜中に咳き込むようになった。
咳き込みだしたらもう眠れない。
そして、喉から出る「ぜーぜー」という音もうるさくて眠れない。

しかし、あの耳鼻科にはもう行きたくないし。。。

検索して、咳の収まるツボを抑えたり、細目にのど飴やお茶などを取って症状を抑えている。
喘息って子どもの病気だと思っていたけれど、、、
実はそうでもないらしく、中高年になってから発病する喘息が増えているとか。

成人になってから発病する喘息の多くは、アレルギー反応ではない別の原因で炎症が起きる非アトピー型です。非アトピー型喘息の場合、喫煙、排気ガスや大気汚染、インフルエンザなど呼吸器系の感染症の増加、仕事や人間関係などの精神的なストレスが大きな原因となります

う~~ん、私の場合、なんなんやろなぁ・・・
ストレスとは無縁と思っていたけれど、ストレス・・・なんやろか?

喘息は慢性疾患なので、自分の喘息の症状や程度をよく知り、自己管理することが大切です。

そこで、日々の喘息の状態を記録しましょう。
特に、発作が起きたときの症状や、風邪などほかの症状があったかどうか、薬の服用状況、発作の原因として考えられることを記入します。
呼吸機能を調べるためにピークフロー値を測定している人は、それも記録します。
その日記を見ることによって、発作の強度や頻度を自分自身で把握することができ、治療や発作の予防に役立てることができます。

確かに、日によって症状に差がある。
今はなんともないし。
突然、起きるから困るのよねぇ。。。
この間は、美容院へ行った時にも咳き込みだした。

あ!!美容院を変えた話も書きたかったのに、、、
また、今度(笑)