K-POP大好き!! -姐日記-

★姐/nechan★
K-POPにはまっている姐日記。特にV.O.S,ZE:Aが好き。
+ヨロカジ♪

ZE:A me2DAY&Twitter(6/16)

2012-06-16 | ZE:A
☆me2DAY

제국의아이들화이팅프로젝트 미션성공
帝国の子供たちファイティングプロジェクトミッション成功


대구이월드에서!!! 미션수행중!!!!
大邱(テグ)ワールドで!ミッション遂行中!!!!


대구이월드 미션 A팀!!!! 미션 성공!!!
大邱(テグ)ワールドミッションAチーム!!ミッション成功!!!


B팀도 대구이월드에서 미션 수행중!!!!
Bチームも大邱(テグ)ワールドでミッション遂行中!!!!


눈물이 가득했던 아홉명의 첫무대!!!!
涙がいっぱいだった九人の初めての舞台!!


☆Twitter
ミヌ
대구쇼케이스공연성황리에끝났어요ㅜㅜ너무많은분들이찾아와주셔서감사드립니다ㅜ아직눈물이앞을가리네요ㅜㅜㅋ아참저헤어스타일변경했어요ㅎ어때요?ㅋㅋ
大邱(テグ)のショーケース公演盛況裡に終了しましたㅜㅜあまりにも多くの方々がお越しいただきありがとうございましたㅜまだ涙が前を参照するねㅜㅜねさてその髪型を変更しましたㅎどうですか? ㅋㅋ


ジュニョン
솔직히 많이 힘들었어요..설마 또 수술을 하게될줄은 몰랐어요.. 다리에 철심을박고 ..정말 못걷게될까봐 겁도나고 통증이 너무심해서 잠도 못잤어요. 걱정하는사람들이많기에 무슨말도못하겠더라고요. 너무 죄송해요 지금에서야 괜찮다고 말씀드려서 ^^
率直に非常に大変でした..まさかまた、手術をするようになるとは思いませんでした.. 脚に鉄心を打ち込んで..本当に歩けないことになるかと思ってコプトナで痛みがとても激しくて睡眠も寝られませんでした。 心配する人々が多いので何か話にもならなかったんですよ。 とてもすみません今では大丈夫だと申し上げて^^

정말 빠른 속도로 회복하고 있어요^^ 춤도너무추고싶고그런데 어제 비도오고 부산에서도못하고 대구에서 드디어 하게되니까 또 멀리서 찾아온팬들보니까 그동안 힘든게 터져버렸네요^^따라우는팬들보고도 울음이안멈췄어요 저 진짜 괜찮아요 ! 다 낫고있어요
本当に速い速度で回復しています^^踊りもとても踊りたくてところで昨日悲悼きて釜山(プサン)でもできなくて大邱(テグ)でいよいよするようになるからまた、遠くから訪ねてきたファンたち見るからその間骨を折ったのがさく烈してしまいましたね^^によってファンたち報告もなくことが止まりませんでしたあの本当に大丈夫です! みな良くなっています

많이 응원해주셔서 감사드리고 빨리 완쾌해서 무대에서 멋진 모습 보여드릴게요! 오늘 너무 고맙고 미안하고 화이팅기운다받아서 기분이좋아요! 나도 ! 우리도! 사랑합니다!
たくさん応援して下さって感謝申し上げてはやく全快して舞台で素敵な姿見せて差し上げますね! 今日とても有難くて申し訳なくてファイティング気勢みな受けて気分が良い! 私も! 私たちも! 愛しています!

←ジュニョン泣いてました。
みんなの元に戻れたのが嬉しかっただろうね、もちろん他のメンバーも。
足のケガやっぱりひどかったんだ。
ジュニョンの歩けないことになるかとという心配、苦しかっただろうね。
無理せずにやってほしい。

テホン
오늘 쇼케이스 보러와주신 대구 팬여러분들과 시민여러분 너무너무감사합니다^^ 너무나 좋은추억 만들고 가요 사랑하구 감사합니다 더노력하는 제국의아이들의 태헌이가 되겠습니다♥♥
今日のショーケース見に来てくださった大邱(テグ)ファンの皆さん、市民の皆さん本当にありがとうございます^^あまりにも良い思い出作りです愛の河口に感謝しています もっと努力する帝国の子供たちのテホンになります♥♥


その他




ZE:A 釜山ツアーショーケースの記者懇談会 記事4(6/15)

2012-06-16 | ZE:A


帝国の子供たちは2009年'マジェルトブ'で派手にデビュー、日本中国語圏をはじめとするアジア地域はもちろん韓国歌手最初にドバイ単独ファンミーティングを開催した程に海外では大人気を呼んだ。 だが、国内ではカムバックとかみ合わさって天安艦事態、延坪島)事態、日本大地震などの悪材料が続いて'災難ドル'という(のは)かわいそうなニックネームまで得なければならなかったのが事実だ。 今回のカムバックを控えてもムンジュニョン、ファン・グァンヒの足のケガでカムバック日程を全面修正して憂慮の声も高かった。 だが、メンバーは"かえってそんなことらを体験しながらメンバーらとの間がさらに厚くなったようだ"としてりりしい容貌を見せた。

グループ自らの活動は難しい状況だったが、各個戦闘に出た。 ファン・グァンヒはSBS 'ジャングルの法則'をはじめとする芸能で、パク・ヒョンシク、チョン・ヒチョル、キム・ドンジュンはミュージカルで、イムシワンはMBC '太陽を抱いた月'などドラマで活躍した。 これに大衆も次第に帝国の子供たちに関心を向け始めた。 これらは"最も多く変わったようなメンバーはイムシワンだ。 容貌的によくできられたりもしたが、会うのが難しかった。 ところが神秘主義であった以前イメージとは違い町内兄のように変わったしかえってメンバーらとの間もより良くなったようだ"となだめたが、より深いところから変化がおきた。 以前より責任感が大きくなったし、大衆がどんな姿が好きなのかを先に考えることになったという説明.

そのためか今回の正規2集は通常の時とは違う。 まず音楽的に一層成熟した帝国の子供たちに会ってみることができる。 メンバーは"去るアルバムと違い多様性を追求した。 一度もお見せしなかったバラード ナンバーから、男性的な魅力が引き立って見えるセクシーな歌、パワフルなパフォーマンス曲など多様なジャンルの歌を収録した。 また、タイトル曲にはパフォーマンスなどアイディアも多く出した"と説明した。 初心に帰ったという点やはり注目する価値はある。 16日午後7時30分大邱(テグ)コーロン野外音楽堂、17日午後7時30分光州(クァンジュ)市庁野外音楽堂、22日午後7時30分大田(テジョン)私たち公園野外舞台、23日午後7時30分仁川(インチョン)ツーや野外舞台、7月3日午後7時30分ソウル、汝矣島(ヨイド)水色舞台を回って'ファイティング プロジェクト'を進行すること。 'ファイティング プロジェクト'という(のは)1年の間待ったファンたちのために3ヶ月間5億ウォンという(のは)金額を投資した超大型プロモーション戦略だ。 自分たちを愛したファンたちともう少し近くで会って報いたいというメンバーらの心が入れられた。 これらは"デビュー前ウィンカゲリラ コンサートをした時の心そのままファンたちに帰りたくて作ったプロジェクトだ。 地方(脂肪)割った方々がソウルまできて私たちに会うには大変だという文をたくさん見たが、今回の'ファイティング プロジェクト'を通じて少なくとも多くの思い出を作りたい"と話した。

帝国の子供たちは'ファイティング プロジェクト'を終わらせた後7月4日正規2集アルバムでカムバックする。



帝国の子供たちの釜山ファンたち心ひきつけるのが成功的に終えられた。

15日釜山市、水営区、広安里近所ある宴会場では帝国の子供たち(ムン・ジュニョン、シワン、Kevin,ファン・グァンヒ、キム・テホン、チョン・ヒチョル、ハ・ミヌ、パク・ヒョンシク、キム・ドンジュン)カムバック記念‘ファイティング プロジェクト’釜山ファンミーティングおよびサイン会が進行された。

先立って約1年余ぶりに正規アルバムでカムバックする帝国の子供たちは永らく自分たちを待ったファンたちのためにもう少し近くでファンたちと呼吸できる‘ファイティング プロジェクト’を企画した。

これに釜山を始めソウルまで各地域ファンたちとの出会いを準備した帝国の子供たちは釜山ファンたちのためにびっくりファンミーティングとサイン会を準備して熱烈な歓呼を受けた。

特にとどまるところを知らない雨にもかかわらず帝国の子供たちとの出会いを指折り数えたファンたちは日程が多少遅れたのに雷のような叫び声音で彼らをむかえて目を引いた。

今回の‘ファイティング プロジェクト’は野外特設舞台を通した無料公演を準備したが釜山ではファンミーティングとサイン会で代替されてファンたちと帝国の子供たち皆の物足りなさをかもし出した。 だが、ファンたちといちいち目を合わせて共に呼吸する帝国の子供たちの姿にファンたちやはり十分に満足した状況.

一緒に降り注ぐ雨の中でも帝国の子供たちを応援するために集まった約200人余りのファンたち中には国内ファンたちよりかえって日本ファンが多くて彼らの日本国内人気を立証することもした。

帝国の子供たちメンバーはファンたちとの出会い以後“公演をできなくて申し訳ない心も大きい。 多くの方々がきてくれて大きい力を得た”と伝えた。

他の地域ファンたちとは違った釜山ファンたちだけの魅力で可愛いなまり抑揚を挙げたシワンは“ドンジュンとあののような場合、外国にあとで私どもの言語を使うネーティブスピーカーに会った気持ちだ”として故郷に帰ってファンたちに会った所感を明らかにした。

引き続きクァンヒは“久しぶりにファンサイン会をして感じも違って目つきでやり取りするのも違った。 特に直接今回のアルバム応援を聞くと力になった。 明日ある初めての公演にも大きい力になった”と付け加えた。

特にメンバーテホンは“初心に帰った感じ”としながら初めて海雲台に飛び込んだ時を回想したし“今でも(海雲台に)入ることができる。 初心と同じ気持ちで再び始める帝国の子供たちなるだろう”と覚悟を明らかにした。

一方この日リーダームン・ジュニョンは足のケガにより'ファイティング プロジェクト'に参加できなかった。 だが、16日大邱で進行される‘ファイティング プロジェクト’無料公演ではびっくり舞台をリリースすると予告して期待をかもし出した。

ZE:A 「SUPER JUNIORに感謝している」(6/16)

2012-06-16 | ZE:A
記事です。

ZE:AがSUPER JUNIORに対して感謝の気持ちを伝えた。

ZE:Aは15日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)海水浴場の近くで「ファイトプロジェクト」のスタートを記念して開かれた記者懇談会に参加した。彼らは「先輩のSUPER JUNIORが私たちに気を使ってくれて感謝している。先輩たちを見ながらいつでも刺激を受けている」と話した。

チョン・ヒチョルは「パク・ヒョンシクがSUPER JUNIORのリョウクとミュージカル『オオカミの誘惑』で共演して親しくなった。お陰で僕達とも仲良くなり、SUPER JUNIORからはいつも良い影響を受けている」とした。

ケビンも「先輩でありながら、メンバー数もほぼ同じであるため、アドバイスをたくさんしてくれる。音楽活動やグループに関するアドバイスをしてくれるため、感謝している」と語った。

シワンも「今回はSUPER JUNIORと同時期に活動することにった。一緒に活動できて嬉しい。会えること自体が嬉しい」と話した。

ZE:Aは7月4日のカムバックを控え「ファイトプロジェクト」を開催し、自分たちを待っていてくれたファンに感謝の気持ちを伝える。ZE:Aは釜山の他にも光州(クァンジュ)、大邱(テグ)、大田(テジョン)、富川(プジョン)、ソウルなどでファンと会う予定だ。