朝、慌ててアップしたのでおかしいところがあると思いますがすみません。
5月21日(土) クレオ大阪中央にてZE:A RONIN POP上映会&トークショーが開催されました。
ZE:AメンバーはRONIN POPグッズに興味津津
自分達がのっている商品を見てとても嬉しそうでした。
「これ欲しい!!持って行っていいですか~!!」
と言っておられました。
ZE:Aのメンバー初出演の今回の映画
アクションシーンもかなりあったようで・・・
上映会の後トークショーでいろいろなお話を伺いました。
【1回目トークショー】
ケビン:撮影はすごく緊張したんですが、スクリーンで見るととても良くて、
ファンの皆さんとまたお会いできるのを楽しみにしております。
機会があればまた皆さんとスクリーンでお会いできたらと思います。
9人で一緒にやるという事が嬉しかったですし、又こういう風に作品が
とれるかな―と期待しています。
とても楽しかったです。こうやってたくさんのファンの皆さんに見ていただいて
本当に嬉しいです。
ミンウ:皆さん映画楽しかったですか?
演技が初めてだったんですが、楽しく撮影しましたし、ファンの皆さんに
お会いできるのを嬉しく思っています。また9人一緒に映画を撮影をすることが
できたら幸せです。
ドンジュン:歌や踊りでないジャンルでこうやって皆さんにお会いできるのを
嬉しく思っております。またこういう機会があればと思います。
グァンヒ:すごくかっこいい役だったんですが、
監督が間違えて配役したんじゃないかと思います。
演技するのにとても大変でした。笑いもこらえないといけなかったし、
前も見えなかったですし、他のメンバーがメイクしていたのですが、
僕は少し違っていました。グァンヒは俳優です。!!
普段とは違う僕の姿はどうでしたか?
監督:グァンヒさんは普段とは全く逆のグァンヒさんを見せてほしかったです。
グァンヒ:監督が常に大丈夫だ大丈夫だと言ってくれたので、難しくなかったです。
ジュンヨン:9人で初映画でしたが、迷いや心配ごとがたくさんあったんですが、
終わってみたらあっという間でした。
メンバーが1回ずつ僕を殴るシーンがあったので、メンバーは
楽しかったんではないでしょうか
Q:映画を振り返ってどんな思い出がありますか?
ヒチョル:楽しかったです。メイクアップ等必要なく帽子をかぶっていたので、
顔がよくみえたのかどうか・・・
シワン:初めてとる映画なので、不足している部分も多いかと思いますが、
出来あがってみたらとてもいい映画でした。
ここにいる皆さんがどう思われたか、監督がどんな風に思われたか
正直に言ってほしいです。
監督:とても良かったです。
テホン:とても楽しかったです。でもすごくしんどかったです。
悪い役だったので、大変でした。
Q:悪い役を演じるにあたって気を使った所は?
テホン:表情に気を使いました。
ヒョンシク:演技はよくできませんでしたが、初めてメンバー皆でとる映画だったので、
とても自然に出来たのではないかと思います。
監督がいつも気を使ってくださっていたので、
とても幸せな気持ちでした。
Q:監督がこの作品と出合ったのは?
監督:ZE:Aというグループがいるという話を聞いて、
最初はだれがだれだか判断がつかなかったんですが、
会ってみると皆個性的で、面白いのではないかと思いました。
Q:演技者としてのZE:Aに点数を付けると?
監督:100点です。
音楽の面でも重要な役割を果たしていますよね。
(アカペラで歌を披露)
最後に一言ずつメッセージをお願します。
ケビン:思い出に残る作品です。また9人一緒に監督と作品を作れたらと思います。
ミンウ:いつもこうやってコンサートや試写会にたくさんの方が来て下さって
嬉しく思います。これからも日本で活躍したいと思いますので、
もっと大きな所で会えるように頑張ります。
いつも有難うございます。
ドンジュン:RONIN POPをはじめとして皆さんと
又たくさんの所でお会いしたいと思います。よろしくお願いします。
グァンヒ:今回はアクションをしたので、次回はメロをしたいと思います。
今日映画を見に来て下さった皆さんに感謝すると共に
又次回お会いする時まで 頑張ります。
ジュンヨン:上映会が本当は3月でしたが、地震の為に延期になってしまい、
皆さんにおわび申し上げます。ファンの皆さんありがとうございます。
ヒチョル:たくさんの皆さんが来て下さって本当に気分がいいです。
次はアクションではなくてもっと違う自分の姿をお見せしたいと思います。
みんなにいつも言ってる言葉だけど
みんな僕たちのことず~~っと好きでいてくれるよね!!
シワン:今回このようないい機会を作ってくれたスタッフの皆さんに
感謝したいと思いますし、
いい作品を作ってくれた監督さんにも感謝したいと思います。
ここに来て下さった皆さんにも感謝したいと思います。
機会があれば監督とまた新しい作品を作りたいと思います。
テホン:ZE:Aをもっともっともっと愛して下さい!!
ヒョンシク:僕たちZE:Aを歌でも映画でもCMでも色々活躍したいと思います。
いい姿をお見せしたいと思います。これからもZE:Aを愛して下さい。
今後も一生懸命努力するZE:Aをよろしくお願いします。
監督:ZE:Aの皆さんもとても気に入ってくれましたし、皆さんもとても好意的で
今日手ごたえがつかめました。明日東京で、今後劇場公開もしますので、
これからも映画、ZE:Aをよろしくお願い致します。
【2回目トークショー】
事前に監督さんよりZE:Aメンバーの
ケビンさんはしっかりアレックスという役を撮影前にしっかり作りこんできたので、
とても演技者として魅力的に感じました。
Q:アレックスという役を演じるにあたってどんなことを考えて
撮影に臨みましたか?
ケビン:忍者の役でアクションシーンもたくさんあって、
難しかったこともありますが、アニメのナルトがありますよね
ナルトを見ながらたくさん研究しました。
アクション監督さんが一生懸命教えて下さいましたが、
それを見て自分も一生懸命真似をしました。
ドンジュンと一緒にアクションシーンを演じたのが一番楽しかったです。
アクションシーン自体は短かったのですが、
練習をするのに時間がかかりました。
監督:ケビンはアクションシーンが多かったんですが、
運動神経がとても良かったです。
Q:ミンウさんはハチの巣状態になっておられましたが
その姿を実際にご覧になられていかがでしたでしょうか?
ミンウ:撮影の時に、血のりとか6個ぐらい装着したんですが、
撮影する時にはとても怖くてどうしたらいいのか分かりませんでした。
監督が素敵なCGにして下さったので、とても良かったです。
監督:ミンウの演技は良かったですね。余ってる火薬を全部入れました。
ドンジュンさんはスタントなしでアクションシーンをご自身で演技されたそうで
監督がほめておられましたが・・・
Q:アクションシーンを演じるにあたって、事前にどんな準備をされましたか?
ドンジュン:歌う時にもアクロバットとかをするんですが、
映画の時の方が少し怖かったです。
スタントの方達が優しく教えて下さったので
その通りにやりました。
ケビンさんと演技するのが一番つらかったですが、
一番楽しくもありました。
監督:ドンジュンの演技は良かったですし、撮影前に彼の動きをみても良かったので、
アクション監督にもどんどんアクロバットを入れてくれと頼みました。
怪我しないだろうな~と思いました。
表情とかセリフよりもアクションに力を入れました。
Q:グァンヒさんは1回目の時にグァンヒは俳優だとおっしゃっておられましたが
今回の演技の中で一番最高だったと思う演技を再現して下さい。
グァンヒ:アクションシーンを再現します。
この映画をして本当に良かった!!
監督:今の動きを見て早く撮影して良かったなと思いました。
Q:ジュンヨンさんは今回の撮影で一番血だらけになったそうですが、
血だらけになったのは自分が一番だと撮影している時に感じましたか?
ジュンヨン:自分の任された役が一番やられる役なので、
メンバーの皆からそれぞれ1回ずつは殴られたりしました。
監督:そうですね~。血だらけになって、雷を落とされてもなかなか
死ななかったです。
ヒチョルさんは役に入り込むのがとても上手でシリアスなシーンは全て
一発OKだったと監督が言っておられました。
(会場から拍手!!)
Q:演技者として自分で凄いとおもいましたか?
ヒチョル:ほめて下さった監督に御礼を言いたいです。
自分はまだまだだと思うのですが、メンバーやスタッフの方達に助けられて
その姿をみて監督はほめて下さったのだと思います。
次の作品にかかわって、もっとたくさんの人に認めてもらえるように
がんばりたいと思います。
監督:普段のヒチョルとギャップがあります。切り替えがすごいです。
Q:シワンさんは非常に静かな役がらで、本当はもっと動きたかったようですが、
それを抑えて非常にいい演技を見せてくれたと監督がほめておられましたが
やはりもっとアクションをしたかったと思いましたか?
シワン:本当は今皆さんの後ろの方で映画を見てました。
映画をとても楽しく見ました。
自分がちょっと悔しいなと思うところがあるのですが、
アクションシーンは緊張感が漂うシーンじゃないですか
僕のシーンになるとシーンと静かになってしまって
雰囲気ががらっと変わってしまうんです。
僕もアクションシーンができるので、次はアクションシーンをやらせて下さい。
監督:撮影中本当にうずうずしているのが分かったので、
なるべく見ない様にしていました。
シワン:監督と視線を合わそうとすると監督が視線を外して
見ようとしてくれないんです。監督よろしくお願いします。
テホンさんは非常にまじめで努力家だと監督が大絶賛しておりましたが、
手にまめを作りながらも、影で努力していた姿勢が
現場でちゃんと伝わっていたそうです。
Q:今回の撮影で一番苦労したところは?
テホン:キンとトニーとのアクションシーンが有ったんですが、
そこが一番負担が大きかったです。
頑張ったんですが、格好良かったですか?
(会場から大きな拍手!!)
こうやって拍手も頂いて、喜んで頂いて嬉しいです。
監督:会った時もそうでしたが、役を決めた時も一番頑張るだろうなというのが
伝わってきました。
Q:現場のアクションシーンで雰囲気を引っ張っていく、そんな力を発揮していたと
監督が言っておられましたが、ヒョンシクさんが一番記憶に残っているシーンは?
ヒョンシク:アクションシーンが多かったのですが、
ファンの皆さんに見てもらえるということで、アクションを一番頑張りました。
今回の映画の中でOSTも参加して頂きましたが、今日は特別に少し聞かせて頂きましょう!!
と言うことで、アカペラで歌を歌って頂きました♪
最後に皆さんから一言づつ挨拶をしてもらいました
ケビン:大阪で上映会を出来たことを公演に思っております。
ファンの皆さんがたくさん来て下さって本当に有難うございました。
ミンウ:今日とても気分がいいです。一緒に映画も見ることも出来て嬉しいです。
今回だけでなく、また機会があれば、
皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。
ドンジュン:今日楽しんでもらえたら嬉しいです。又こういう機会があれば嬉しいです。
皆さん待っていてください。
グァンヒ:ここにいらっしゃる皆さんが一番最初に映画をご覧になられたので、
家に帰って家族の皆さんに宣伝して下さい。
よろしくお願いします。特にグァンヒがかっこ良かったと言ってください。
ジュンヨン:ファンの方を目の前にしているのに公演をしていないのが
少し変な気分です。こうやって座っているのも変な気分ですが、
歌を歌いたい気分は一杯ですが、今日は映画のトークショーですので、
次回コンサートで又皆さんとお会いできたらと思います。
これからもがんばります。応援よろしくお願いします。
ヒチョル:こうやって映画を見に来て下さってありがとうございますと伝えたいです。
これからはもっと頻繁に来ると思います。またお会いしましょう
来てくれるよね!!いつも言う言葉なんですが、
みんな僕たちのことず~~っと好きでいてくれるよね!!
シワン:演技ができる方ではありませんが、最高の作品を作れたと思います。
皆さん寛大な気持ちで見ていただけると嬉しいです。
皆さんThank you
テホン:ZE:Aと映画をもっともっともっともっともっともっと愛してね!!
ヒョンシク:これからもっとZE:Aが活躍できるように頑張ります。
監督の作品ももっと愛して下さい。
ZE:Aをもっともっと愛して下さい。
監督:ZE:Aの新しい魅力と可能性の一つとしてこの映画が今日を皮切りに
明日東京、そして劇場公開もしますので、よろしくお願いします。
1回目のトークショー、2回目のトークショー終了後会場の皆さん全員をハイタッチ会が開催されました。
ファンの皆さんは本当に満足そうな笑顔をした
ZE:Aの皆さん本当にそれぞれ個性があってこれからの活動が益々楽しみですね
RONIN POP公式サイト
http://www.roninpop.com/
7/2~全国ロードショーも決定!!
詳しくは公式サイトで確認して下さいね!!
ブログの中に映像も⇒
こちら