前は毎日見てたサイトだったんですが最近は全然見てなかったから記事アップされてたんですね~(^^ゞ
K-Plazaのツイフォローしてたけどそれもやめちゃったし・・・
右から、ケビン、ミンウ、ドンジュン、グァンヒ、ヒチョル、ジュンヨン、シワン、テホン、ヒョンシクの順でステージに登場し「みなさん、こんにちは、ZE:Aです!」と元気な挨拶とフォトセッションから始まりました。続いて松田圭太監督が加わり会見が始まりました。
まず、初めてのアクション映画の感想を聞かれると「今回監督が沢山配慮をしてくださって、カッコよく撮ってくれたので本当に素敵に仕上がってると思います。自分達は初めてのアクションだったので訓練を受けられるように時間を作ってくださり今回スタントを使わないで本人がやりました、とても感謝しています。」と監督にお礼を述べました。
質問:ジュンヨンさんとシワンさんは劇中で殴られるシーンや血が沢山でたりするシーンの印象が強かったのですがいかがでしたか?
ジュンヨン:今回メンバーの中で一番メイクに時間が掛かったんですが、なぜかと言うと血のりのメイクで時間が掛かりました。実際に怪我をしたりすることもあったんですが自分が殴ることより逆に受けたり攻撃されたりする事がこの映画にとってどれだけ大事かということを学びました。
シワン:やっぱりメイクに時間が凄く掛かって、撮影自体よりもメイクの時間が長かった事もあったのですが、それでもとっても楽しい撮影でした。
質問:今回出演シーンが最も多かったヒチョルさんですが、一番印象に残っているエピソードは?
ヒチョル:今回僕の演技する時間が一番多かったということで自分が沢山見られるんだなという緊張感を持って取り組む事が出来ました。一番印象に残っているシーンは9人全員が登場するアクションシーンがあるのですが、それが痛快で楽しかったです。
質問:ヒョンシクさん、テホンさんが、キンとギンという兄弟役でしたがお互いいかがでしたか?
テホン:ヒョンシクがお兄さん役というのがちょっと納得いかないんですが、身長のせいかな?と無理矢理納得しています。(ヒョンシクさんの肩に抱きつくテホンさん)
ヒョンシク:たぶん精神年齢で選ばれたんじゃないかと思います。それでも無事にシーンを終える事が出来て良かったなと思います。実際は僕の方が年下なんですがお兄さん役をさせてもらって凄く面白かったし、これからもいろんな役柄に挑戦していきたいと思います。
質問:監督さんにですが、みなさんの演技も個性ある中で配役されたと思いますが、それぞれいかがでしたか?
松田監督:最初に役を決める時に準備があまり長いと言えなかったので直感的でした。彼らも初めてということで、僕が外国人(日本人)と言うこともあるし最初はいろいろ戸惑いもありましたがクランクインするまでに結構自分達で役を作ってきてくれて、こちらが与えたセリフを自分のものにして準備してきてくれたので、仕上がった作品を見て本当にそれぞれがみんな役にハマっていました。
質問:オール韓国ロケはいかがでしたか?
松田監督:オール韓国ロケは楽しかったです。セットも使えたし、夜は寒かったですが日本では撮れないロケーションですので今回の世界感もアジアのどこかというものだったのでとても不思議な世界感になったと思います。
質問:ZE:Aの皆さんに質問ですが、全員で1つの映画に出られたということでこれまではお互いの演技を見ることはあったと思いますが、それぞれメンバーの中で誰の演技が印象に残りましたか?
ケビン:僕はドンジュンさんとケンカをするシーンがあったんですが、そのシーンが凄く印象に残っています。撮影の為に昼も夜もずっと練習して一生懸命撮影した記憶があります。
ミンウ:僕はいつも笑わせてくれるグァンヒさんが映画ではどんな演技をするのだろうと興味深く見ていたんですが、とても上手で素敵に撮影が進んでいるのを見て羨ましくもありました。
ドンジュン:僕もケビンさんと戦うシーンが印象に残っていて、そのシーンでケビンさんに沢山の事を教えてもらった気がします。またジュンヨンさんが殴られるところを見て逆に胸が痛みました。
グァンヒ:今回正直にお話しますが、最初にヒチョルさんが主役と聞いた時に「なんでヒチョルなんだ?」とジェラシーを感じたのですが、実際撮影の現場を見ていたら本当に素敵で実際男らしい役柄で日頃の性格からも見られるような立派ないいシーンが撮れていてとても良かったなと思います。
ヒチョル:まずここに居る9人全員に拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。こうやって舞台に上がって監督さんからも喜んでもらえる演技が出来たという事に対して9人全員に拍手を送りたいと思います。その中でもグァンヒさんやジュンヨンさん、シワンさんとか日頃の人柄や性格とは全く違う役柄でも立派にこなしているところが本当に立派だなと思います。
ジュンヨン:僕は1人ずつについて話します。まずケビンさん、グァンヒさん、ドンジュンさん、ヒチョルさんがとてもアクションシーンが凄く大変で自分の中にある能力を限界まで引き出してしっかり演じ切っていたところが凄く感動しました。それからミンウさん、ヒョンシクさん、テホンさんは分量的にはそんなに沢山は無かったのですが音楽だけではなくこういった演技にも必死で臨む姿勢に自分も学ぶ事が多かったです。それから隣にいるシワンさんも僕の心の中では彼が第2の主人公ではないかと思うくらいカッコいいシーンがあったんです。自分がリアカーを引っ張っている時に彼が敵を銃でやっつけるシーンがあるんですが、本当にカッコよくて彼が第2の主人公だなと僕は思っています。
シワン:ありがとうございます。撮影に入ったばかりの頃は目の視点も定まらなかったりセリフも大きく言えなかったりしてみんなに心配をかけたのもあるんですが、だんだんその中で学んでいきながら自分達では完璧だという風には言えないかも知れないんですがベストを尽くして最高の作品を作ることが出来たと思います。またこの為に一番力を注いでくださったのがここにいらっしゃる監督で、心からお礼を申し上げたいと思います。
テホン:僕もここにいる全員をたたえたいと思います。こうやって全員で演技に挑戦出来たと言う事を嬉しく思います。
ヒョンシク:僕はヒチョルさんの寝ている演技やシワンさんの平和主義者という設定などを見ながら、こんな演技の仕方もあるんだと新しい観点で見る事が出来て勉強になりました。
グァンヒ:最後にひとこといいですか?(会場笑)さっき言えなかった事がちょっとあるんですが…実際僕達が演技をした量はここからこれくらいなんですが(手でジェスチャー)監督の力でこんなに(大きくジェスチャー)大きくなったような気がして監督のおかげだと思います。監督には本当にお礼を申し上げたいと思います。撮影の時は冬だったので寒かったんです。撮影が無い時はメンバーもそれぞれ休んでいいんですが監督はそのままずっと居なきゃいけないので監督って大変だなと思ったんですが、大変な中、僕達が緊張しないようにとか言葉が通じない事に対する配慮が心温かくしてくださって今回仕上がった作品を見た時も本当に感動しました。監督ありがとうございました。(メンバー全員から監督に拍手)
松田監督:人生の中で一番褒められた気がします。(笑)さっき言ったように出番も役柄もそれぞれ違いますが、やっぱりそれぞれみんなが主役になれる瞬間がこの映画にはあって、さっき言ったケビンとドンジュンの2人で戦う一騎打ちもこの映画の見どころでもあるし、ミンウも出番は少ないんですけど運動能力があるので本当はもっと作りたかったんですが、制約がある映画の中で時間が短かったんですがその分ミンウの運動神経の良さが分かると思うし、グァンヒも普段とはまったく逆の人物を演じていて「大丈夫か?」と言うと「大丈夫です、ちゃんとやります」と言ってちゃんとやり遂げたし、ヒチョルは一番出番が長くてアクションも演技もやらなきゃいけなくても弱音を吐かずに砂漠も寒い中でも「大丈夫です」とやってくれました。さっきジュンヨンが「シワンは第2の主人公」と言ってたんですけど確かにそうだし、ジュンヨンが演じたジャッキーも影でこの物語の根底のテーマを表現してくれました。ジュンヨンとシワンはアクションシーンはあまりないんですが暴力で訴える強さではない忍耐の精神的な強さという部分をこの映画の根底のテーマということでしっかりそれを分かっていました。テホンとヒョンシクも2人で協力してコンビネーションで戦うシーンも2人で一生懸命練習してワイヤーで吊ったりして危険なシーンもあったんですがしっかり準備をしてくれたのでスタントマンなしで本人で撮影出来たんです。僕もZE:Aと出会えて良かったと思います。
司会:最後にまだ見ていない皆さんへと、自分の役で注目して欲しいところなどをひとことずつお願いします。
ケビン:今回初出演の映画ということで沢山の方に見ていただくことになって心から感謝の気持ちでいっぱいです。沢山の方に喜んでいただきたいなと思います、お楽しみください。
ミンウ:僕達9人で撮った映画なんですが本当に楽しく撮影したので見ていただく方にもきっと楽しんでもらえるんじゃないかと思います。ぜひ作品を楽しんでください。
ドンジュン:やっぱり一番いいシーンは僕が出ているシーンかなと思います!どうぞお楽しみに!
グァンヒ:今回映画俳優としての第1歩を刻んだ作品ですので、温かい目で見守っていただきたいですし面白かったと書いてください、よろしくお願いします。
ヒチョル:今回初めての作品ということで皆さんにぜひ楽しんでいただきたいと思いますし、今回作品を見ていただいて、いい評価をいただきないなと思います、よろしくお願いします。
ジュンヨン:いつもは歌手として活動していますが、歌手としてではなくこうしてスクリーンデビューが出来て今まで応援してくださってるファンの方が見て凄く新鮮に見えるんじゃないかと思います。これから韓国だけではなくアジア全体でいろんな挑戦をしたいなと思っている僕達9人ですのでこれからもよろしくお願いします。
シワン:まだまだ力不足ではあるんですが最善を尽くして今回初めてこういった挑戦に取り組みました。カッコいいアクションシーンと壮大なCGも取り入れられていますのでぜひお楽しみいただきたいと思います、ありがとうございます。
テホン:ZE:Aと映画を沢山愛してください、よろしくお願いします。(テホンさんが日本語で言うと会場から拍手が起きました)
ヒョンシク:映画を沢山見てください。(笑)
松田監督:この作品はZE:Aの1人1人の魅力も詰まっていますし、アクション、CGやビジュアルも妥協しないで作ったので純粋に1つの映画として見れると思うので楽しんでいただければと思います。
「よろしくお願いします、ありがとうございました」と退場し会見は終了しました。
2011年5月22日(日)メルパルク東京で、ZE:Aのメンバー9人が総出演するアクション映画『RONIN POP』のプレミアム上映会が行われ、映画上映後にトークイベントが行われました。 2011年5月22日(日)メルパルク東京で、ZE:Aのメンバー9人が総出演するアクション映画『RONIN POP』のプレミアム上映会が行われイベント前に記者会見が行われました。
映画の上映後ステージに出演俳優としてのZE:Aのメンバーが1人ずつ登場挨拶をし、会場は大歓声に包まれました。続いて松田監督が登場しトークイベントが始まりました。(左から順にケビン、ミンウ、ドンジュン、グァンヒ、ジュンヨン、ヒチョル、シワン、テホン、ヒョンシク)
司会の古家さんからお知らせということで、フランスのカンヌ映画祭で、この『RONIN POP』をフランスの配給会社が購入を決定したことを報告すると会場からは大きな拍手が起こりました。
司会:監督から事前に聞いたZE:Aのそれぞれの演技について聞いています。まずケビンさんについて。「アレックスという役をしっかりと撮影前に作り込んで学習してきたので演技者としてとても魅力を感じています。」と絶賛していました。ケビンさん、アレックスという役を演じてどこか難しい部分はありましたか?
ケビン:今回忍者役ということでアクションシーンも沢山あったので事前に考える事が沢山ありました。アニメーションのNANUTOを見て勉強してました。「ナルトだってばよ!」(会場笑)…これは冗談なんですけども武術の練習を沢山したんです。みんなはセリフの練習がほとんどだったんですけども僕はアクション中心に練習を頑張りました。
司会:残念ながらNANUTOの努力はほとんどなかったのですが、監督、演技者としてどうでしたか?
監督:最初に忍者の衣装を着た時にさっきのセリフを言ってましたね。(笑)
司会:じゃあ、次は実写を期待します。(笑)続いてミンウさんは映画の中で体がハチの巣状態でボコボコ穴が空いてましたが実際にどう思いましたか?
ミンウ:監督が準備してくれた凄くカッコいい衣装を着せてもらったのにボコボコになってしまいました。でも他のメンバーの死のシーンよりちょとカッコよくなかったですか?(会場拍手)
司会:確かにグァンヒさんよりカッコよかったですね。(会場笑)
ミンウ:グァンヒさんのせいで死んでしまうのがちょっと悔しかったです。
司会:どうやらミンウさんのシーンでは余った火薬を詰めるだけ詰め込んだそうですが?
監督:グァンヒで一発やって大丈夫だったので、あと6発残ってたので全部やりましょうということになったんです。(笑)
司会:グァンヒさんで確認してこれならもっといけると?(会場笑)続いてドンジュンさんは監督曰くほとんどスタンドなしでアクションシーンを全部自分でやったという話でしたが、相当アクションの準備をされたのですはないですか?
ドンジュン:猿がモデルになっている役柄で監督にもっともっとと僕の方からお願いしました。猿みたいでした?(会場拍手)
司会:猿みたい?と言って喜んでるのも不思議ですね。(笑)猿ですからしょうがないですけどアクション良かったですよね。(会場拍手)
監督:ほとんどと言うか全部スタントは使ってないです。普通だったら代役で吹き替えをするのですが本人がやりました。
ドンジュン:主人公がダメなら次回はスタントマンで使ってください。(会場笑)
司会:そしてグァンヒさん、大阪会場でご覧になった方は知っているかもしれませんが自ら「グァンヒis俳優」と言ってましたね。この会場でもこの映画で自分が一番カッコよかったシーンをお願いします。
グァンヒ:今日の衣装はデザイナーの先生に作ってもらったんですよ。似合いますか?(と立ち上がり)じゃ、やってみます、いつもの面白い僕は忘れてください、カッコいい役柄の僕を見てください!(ここでカッコいいというアクションを見せるグァンヒさん)韓国での評価は良くなかったんですが…
司会:このアクションのあとすぐ亡くなってしまうんですね。(会場笑)どうですか監督?
監督:今「グァンヒisコメディアン」に戻りましたね。演技者としては良かったです、本当にシリアスにやってくれました。
司会:ジュンヨンさんですが、今回の映画の中で重要な役柄と同時に一番血だらけになったということで、自分が一番血だらけと気付きましたか?
ジュンヨン:最初、役柄は決まってなかったんですが、ジャッキーはきっとアクションが多いんだろうなと思って始めたら最初から血のりのメイクでした。他のメンバーよりもメイクの時間は掛かっているのもありましたが、後輩達から殴られたり蹴られたり…いい経験が出来ました。でも僕の役柄は結構重要でしたね。(会場拍手)
司会:ここぞとばかり蹴ったりしてたんですか?
ジュンヨン:映画だとわざと叩く真似をしてるんじゃないかと思いますがみんな本気で叩いてましたから。ヒョンシクさんに髪の毛を掴まれて引っ張られるシーンなんかはわざとか分からないけどNGが5回もあったんです。わざわざひねるんですよ(会場笑)
(メンバーから「ホテルに帰ったら今日はやってやったぞと言ってましたよ。」)と言われると
ヒョンシク:面白かったんです。(会場笑)
監督:本当に殴られてるシーンは迫真の演技でした…(笑)
司会:そしてヒチョルさん、監督は役にのめり込むのが非常に上手だった、シリアスなシーンは一発OKだったということですが、こういうシーンを演じていて気持ちいいなとか役が向いてるなと感じてましたか?
ヒチョル:あ…僕は演技が上手いなと感じた事は一回もないです。それよりも僕が出る場面が多い分だけみんなに見てもらう機会が多いのでその分真剣にやらなければならないというところに力が入っていたと思います。トニーという役は感情を押し殺すような冷静な役だったんですが、実際は楽しく元気な僕なので逆の役柄を演じるというのはちょっと大変でした。
司会:そんなヒチョルさんを監督は絶賛していましたね。
監督:普段は出番がないと鼻歌を歌ってるんですが、カメラが回ると切り替わるんですよ。そのギャップで一発OKは凄いです。
司会:シワンさんはとても静かな役柄でしたが、実はもっと動きたいなという思いがあったのも抑えて演技をしていたのかなと監督は言っていました。もっとアクションをやりたいなと思っていたんですか?
シワン:他のメンバーが出てくるシーンを見ているとみんな声を挙げて汗が滲むようなエキサイティングで元気なシーンが多いのですが僕は静かなセリフで静かなシーンばかりでした。今回の映画ももちろん面白いのですが次回作はもうちょっと元気な役をいただけたらと思っています。
監督:アクションの練習をしている時もシワンは僕の目の前で凄くいい動きをしていたんですが(笑)これから撮るシーンを考えて、あえて目を反らして心を鬼にしていました。
司会:それは自己アピールだったんですね?やらせてくれと?
シワン:もちろん僕はリーという役柄に従ったんですが、でも役柄の雰囲気を変えてまで役をやるのは無理ですよね。(メンバーから「アクションシーンあったよ~」と銃を撃つ真似をされると)カッコいいアクションシーンは次回作でお願いします。
司会:テホンさんに関しては監督から非常に真面目で努力家だったと大絶賛でした。影でしっかり努力していた姿勢は現場でしっかり見ていたということでした。一番苦労したことや辛かったことは何ですか?
テホン:一番大変だったのがキンとギンがトニーと戦うシーンです。僕のアクションシーンどうですか?(会場拍手)
監督:衣装合わせした時に「この映画のために何でもやります!」と言ってくれて、丸2日掛けて1日100カット位あったんですが、そのスケージュールにもちゃんとついて来てくれたし最初から分かってくれてたと思います。
司会:そしてヒョンシクさんはアクションシーンのムードメーカーになっていたと?雰囲気を引っ張ってくれていたというところで力を発揮していたと監督は言っていましたがヒョンシクさん自身が一番印象に残っているシーンはどこですか?
ヒョンシク:さっきテホンさんが言っていたシーンとかぶるのですが、みんな初めての映画の現場で全力で取り組んだと思います。実際自分よりも先輩のジュンヨンさんの髪を引っ張ったんですが、年下なのに先輩に手を挙げるなんて絶対出来ないと思いませんか?最高の演技でした。(会場笑)
監督:シワンは飲み込みが凄く早いのでキンとギンのシーンは1回で終わりました。クライマックスの大事なシーンも2人の努力で満足のいくシーンが撮れました。
映画のタイトル曲を少しだけ会場の手拍子に合わせアカペラで披露し、最後にメンバーから「RONIN POP面白かったとネット口コミしてくださいね」「今日は皆さん来てくれてありがとう、これからもいろんな事に挑戦していきます、また会いましょう!」と、それぞれメッセージを語り、ステージを退場後は来場者とメンバー全員とのハイタッチでイベントは終了しました。