相変わらずケータイからの更新です。
昨夜は久々に取材。行った先は和風カフェの店だ。ハーブティーや中国茶がメニューに並んでいたので、従業員さんに「花粉症に効くのはあります？」と尋ねてみた。そしたら、しばらく悩んだ末に「こちらなら喉に良いですが」とのこと。で、それを注文してみた。名前は「金桂花（キンケイカ）」。味は……まあまあ。っつーか、薬みたい。
ホント言うと、カフェオーレとかを飲みたかったのよ。でも「こういう店に来たからには、やはりハーブティーか中国茶を頼まなきゃ失礼だろ」と考えて、あまり好きじゃないものを注文したのだ。
しかし、取材の時に店長からお茶に関するウンチクでも聞こうと話を振った僕は、意外な返事を耳にする。
「いやぁ、僕、あんまりお茶は好きじゃないんですよ。お酒の方が断然好きです」
なんじゃい～。だったら、こっちも無理して中国茶を飲まなくてもよかったじゃん。あれっ？ でも、ちょっと喉の調子が良くなった気がするぞ？ 声もキレイになったみたい。さすが中国茶。ホンマかいな。
しかしアレだね、ケータイからなので手短に切り上げようと思ってたのに、ついつい長くなっちゃうね。親指が痙攣してますわ。ウソ。
