==============================
[情報] 見開き型2画面搭載スマホ ZTE Axon M(国内名称 DoCoMo ) 18年1月以降に発売へ
==============================
昔は色々なデザインがあったんですけどね、スマホも… 今や豆腐ばかり… そんな日本のスマホに久しぶりに他人と違うデザインが登場。 デジャブ感満載ですが、それでもうれしい。 見た目で目立てるスマホ Axon M が 11月発売だそうで。
ZTE、2画面スマートフォン「Axon M」を11月発売へ
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/18/news063.html
2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/18/news035.html
いまの日本のスマホは車で言えば
世の中に「ハイエース」と「タウンエース」と「ライトエース」しか車がなく
色も「白」か「銀」しかなく
凝りたい人はステッカーチューンしてね
と言われているようなもの。
画像はメーカーのWebサイトより
見た目も中身もみなそっくりで、新生代の優位性はスペックだけ。という国内スマホ。これでよく購買意欲を生み出せるものだ。と不思議で仕方がない。 フィーチャーホンの時代はあれ程多彩な(奇態なとの言える)デザインが百花繚乱だったのに。 なぜ今のスマホユーザは「豆腐」を受け入れてくれるのだろう。
国外に目を向けると色々デザインがあるのですけどね。
日本人は実は「超没個性」なのか?
そんな国内スマホ市場に久しぶりに変わったデザインのスマホが登場するそうです。
でも、作ったのが中国の会社ということは、やっぱり日本は没個性なのかな…
☆★補足(2017/10/20)★☆
このスマホはメーカが主導でデザイン・開発したものではなく、DoCoMo自らが企画したものなのですね。
KDDIもDoCoMoもだが、携帯キャリアのほうがメーカーよりも個性を重視した企画ができるような気がします。
なんでスマホになって個性がないのか。理由は開発主導がメーカに移ったからなのでしょうね。
メーカはユーザに向き合っていないので、コストが低くて、前例を踏んだ当たり障りのないものを作りやすい。
フィーチャーフォン時代のように、キャリアが主導権を取らないとだめなのでしょうね。
「2画面スマホは他キャリアにとっても意義がある」ドコモ吉澤社長の囲み取材一問一答
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/19/news057.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
中国ZTEのAxon M と呼ばれる見開き型2画面スマホ
国内はDoCoMoがM Z-01Kの名称で11月~販売開始 だそうです。
これで少しでも我が国の「没個性」が改善するといいな。
表示モードは4種類
画像は上記ニュースより
デュアルモード
下側にキーボードを表示可能。これでもう、入力中文字列を
キーボードに邪魔される悪夢から解放されるかも…
ミラーモード
恋人同士、喫茶店で動画を見るときにいいのかな。
恋人がいない人は…いるつもりで一人で使う(笑)
エクステンデッド
タブレットの代わりですね。 タブレットとスマホ、2つ持
っている人が時々いるけれど、そんな人はカバンが軽くなる。
トラディショナルモード
このスマホで、これを使う意味はよくわからない…
普通のスマホのふりをして大衆の中に溶け込んで隠れるとき
に使うのか?
その他の情報(上記記事より)
あまりスペックは高くないのかな。
メーカー :中国ZTE
国内販売 :DoCoMo 2018年 1月以降
カメラ :有効約2030万画素CMOS
ディスプレイ:約5.2型 フルHD TFT液晶×2
1080×1920ピクセル (2画面時は2160×1920ピクセル)
CPU :Qualcomm Snapdragon 820 (2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア)
メインメモリ:4GB
ストレージ :64GB
SDカード :256GBのmicroSDXC
バッテリー :2930mAh
外部接続端子:USB Type-C
モバイル通信:DoCoMo PREMIUM 4G対応(最大 下り理論500Mbps、上り理論50Mbps)
VoLTE対応、HD+非対応
WiFi :IEEE 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz帯/5GHz帯)
サイズ :幅72mm ×高さ151mm ×奥行12.5mm
重量 :約230g
OS :Android 7.1 (後日8.0へバージョンアップ予定)
2画面ある割には軽いですね。持って歩くに重くて使いにくいと言うことはないでしょう。
2画面を1つに使う場合の解像度は十二分な感じ。
見た目の目立ち度から言ったら、blackberryのKeyOneあたりでしょうけれど、2画面使って広々という実用性を取るならこの Axon M でしょうか。 それにしても名前が覚えにくいぞ。 何度見ても忘れる。
[情報] 見開き型2画面搭載スマホ ZTE Axon M(国内名称 DoCoMo ) 18年1月以降に発売へ
==============================
昔は色々なデザインがあったんですけどね、スマホも… 今や豆腐ばかり… そんな日本のスマホに久しぶりに他人と違うデザインが登場。 デジャブ感満載ですが、それでもうれしい。 見た目で目立てるスマホ Axon M が 11月発売だそうで。
ZTE、2画面スマートフォン「Axon M」を11月発売へ
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/18/news063.html
2画面スマホ「M Z-01K」登場 ドコモ発のグローバルモデル
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/18/news035.html
いまの日本のスマホは車で言えば
世の中に「ハイエース」と「タウンエース」と「ライトエース」しか車がなく
色も「白」か「銀」しかなく
凝りたい人はステッカーチューンしてね
と言われているようなもの。
画像はメーカーのWebサイトより
見た目も中身もみなそっくりで、新生代の優位性はスペックだけ。という国内スマホ。これでよく購買意欲を生み出せるものだ。と不思議で仕方がない。 フィーチャーホンの時代はあれ程多彩な(奇態なとの言える)デザインが百花繚乱だったのに。 なぜ今のスマホユーザは「豆腐」を受け入れてくれるのだろう。
国外に目を向けると色々デザインがあるのですけどね。
日本人は実は「超没個性」なのか?
そんな国内スマホ市場に久しぶりに変わったデザインのスマホが登場するそうです。
でも、作ったのが中国の会社ということは、やっぱり日本は没個性なのかな…
☆★補足(2017/10/20)★☆
このスマホはメーカが主導でデザイン・開発したものではなく、DoCoMo自らが企画したものなのですね。
KDDIもDoCoMoもだが、携帯キャリアのほうがメーカーよりも個性を重視した企画ができるような気がします。
なんでスマホになって個性がないのか。理由は開発主導がメーカに移ったからなのでしょうね。
メーカはユーザに向き合っていないので、コストが低くて、前例を踏んだ当たり障りのないものを作りやすい。
フィーチャーフォン時代のように、キャリアが主導権を取らないとだめなのでしょうね。
「2画面スマホは他キャリアにとっても意義がある」ドコモ吉澤社長の囲み取材一問一答
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1710/19/news057.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
中国ZTEのAxon M と呼ばれる見開き型2画面スマホ
国内はDoCoMoがM Z-01Kの名称で11月~販売開始 だそうです。
これで少しでも我が国の「没個性」が改善するといいな。
表示モードは4種類
画像は上記ニュースより
デュアルモード
下側にキーボードを表示可能。これでもう、入力中文字列を
キーボードに邪魔される悪夢から解放されるかも…
ミラーモード
恋人同士、喫茶店で動画を見るときにいいのかな。
恋人がいない人は…いるつもりで一人で使う(笑)
エクステンデッド
タブレットの代わりですね。 タブレットとスマホ、2つ持
っている人が時々いるけれど、そんな人はカバンが軽くなる。
トラディショナルモード
このスマホで、これを使う意味はよくわからない…
普通のスマホのふりをして大衆の中に溶け込んで隠れるとき
に使うのか?
その他の情報(上記記事より)
あまりスペックは高くないのかな。
メーカー :中国ZTE
国内販売 :DoCoMo 2018年 1月以降
カメラ :有効約2030万画素CMOS
ディスプレイ:約5.2型 フルHD TFT液晶×2
1080×1920ピクセル (2画面時は2160×1920ピクセル)
CPU :Qualcomm Snapdragon 820 (2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア)
メインメモリ:4GB
ストレージ :64GB
SDカード :256GBのmicroSDXC
バッテリー :2930mAh
外部接続端子:USB Type-C
モバイル通信:DoCoMo PREMIUM 4G対応(最大 下り理論500Mbps、上り理論50Mbps)
VoLTE対応、HD+非対応
WiFi :IEEE 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz帯/5GHz帯)
サイズ :幅72mm ×高さ151mm ×奥行12.5mm
重量 :約230g
OS :Android 7.1 (後日8.0へバージョンアップ予定)
2画面ある割には軽いですね。持って歩くに重くて使いにくいと言うことはないでしょう。
2画面を1つに使う場合の解像度は十二分な感じ。
見た目の目立ち度から言ったら、blackberryのKeyOneあたりでしょうけれど、2画面使って広々という実用性を取るならこの Axon M でしょうか。 それにしても名前が覚えにくいぞ。 何度見ても忘れる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます