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メール無害化用メールサーバ Cyber Mail V7
サイバーソリューションズ
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受信したメールのに対して以下の改変(無害化)を行ったうえで内部メールサーバに転送する。
・本文内のURLリンクをプレーンテキストに変換
・添付ファイルの削除
・添付ファイル内容を抽出しプレーンテキスト変換して本文に挿入
改変前のオリジナルメールはインターネット接続セグメント上の外部メールサーバに保存され、WebメールのUIから参照が可能。
内部メールサーバのメールBOXを参照するだけでインターネットからのメールの着信を確認でき、加えて無害化された範囲の内容を参照できる。
もし、それで足らない場合はインターネット接続セグメントのパソコンから外部メールサーバにWeb接続しメールを参照できる。
Internet→(受信)→外部サーバ→(無害化)→内部メール
↓ ↑
オリジナル保存 ┗内部メーラで参照
↑
┗CyberMail WebUI で参照
大規模環境に耐えられるつくりになっているらしく、3000アカウントの同時アクセスが想定されている。
価格は 100ユーザで95万円程度
紹介記事
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1005122.html
メーカサイト
https://www.cybersolutions.co.jp/news/20160614/
https://www.cybersolutions.co.jp/news/20151203/
サイバーメール社は他にも
オンプレミス用
・MailGates V4
Gateway型メールセキュリティ(SPAM/Virus/誤送信/暗号化etc.)
・MailBase V5
マルチテナント対応メールアーカイバ(重複排除機能付き)
・CyberMail V7
メール無害化
クラウドサービス
・CYBERMAILΣ
見た感じ無害化機能はないようだ
・MAILBASEΣ
クラウド型メールアーカイバ
・EMARGENCYΣ
メールサーバ障害時等の代替用クラウドメールサービス
メール無害化用メールサーバ Cyber Mail V7
サイバーソリューションズ
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受信したメールのに対して以下の改変(無害化)を行ったうえで内部メールサーバに転送する。
・本文内のURLリンクをプレーンテキストに変換
・添付ファイルの削除
・添付ファイル内容を抽出しプレーンテキスト変換して本文に挿入
改変前のオリジナルメールはインターネット接続セグメント上の外部メールサーバに保存され、WebメールのUIから参照が可能。
内部メールサーバのメールBOXを参照するだけでインターネットからのメールの着信を確認でき、加えて無害化された範囲の内容を参照できる。
もし、それで足らない場合はインターネット接続セグメントのパソコンから外部メールサーバにWeb接続しメールを参照できる。
Internet→(受信)→外部サーバ→(無害化)→内部メール
↓ ↑
オリジナル保存 ┗内部メーラで参照
↑
┗CyberMail WebUI で参照
大規模環境に耐えられるつくりになっているらしく、3000アカウントの同時アクセスが想定されている。
価格は 100ユーザで95万円程度
紹介記事
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1005122.html
メーカサイト
https://www.cybersolutions.co.jp/news/20160614/
https://www.cybersolutions.co.jp/news/20151203/
サイバーメール社は他にも
オンプレミス用
・MailGates V4
Gateway型メールセキュリティ(SPAM/Virus/誤送信/暗号化etc.)
・MailBase V5
マルチテナント対応メールアーカイバ(重複排除機能付き)
・CyberMail V7
メール無害化
クラウドサービス
・CYBERMAILΣ
見た感じ無害化機能はないようだ
・MAILBASEΣ
クラウド型メールアーカイバ
・EMARGENCYΣ
メールサーバ障害時等の代替用クラウドメールサービス
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