VRとは第二の生活の場になるべきである Oculus Rooms

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VRとは第二の生活の場になるべきである Oculus Rooms
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以前、
[アイディア]出張も仮想化でいいじゃないか
http://blog.goo.ne.jp/tonton_ponpon/e/dcdb928da03dafaa6bedbfc19aafea66
と書いたけれど、ビジネスではない切り口だけれど、同じ発想の製品が出てきた。


Oculus、VR空間で友達と遊べる「Oculus Rooms」をまずは「Gear VR」向けに公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/19/news059.html


友人のアバターと仮想空間でコミュニケーション(音声チャット)したり、一緒にゲームなどができるという。
ソフトは Oculus Rooms と Parties という２つで構成されていて、parties が音声チャットを提供、 Rooms がミーティングするための仮想空間を提供するようだ。

これはVRヘッドセットがないと実現できないけれど、お仕事で使うなら VR ヘッドセットなしでできる方がいい。
そうすれば、いちいち無駄な出張費用と時間をかけて遠隔地へ行かなくても済むのに。