はい。おとのさまです。
「とのさー、 去年まで こんな論文 出してたわけじゃないよね?」
とのがしぶしぶ提出した論文を見て 課長代理がいいました。
書いた自分でも笑っちゃうぐらい 最低の出来だった昨日の論文。
10年前だってもっとましなのかいてました。
いいなんていわれたら逆に泣いてしまうわ、
そう思っていたとのでございます。 何言われたってへいちゃらですわ~。
「とんでもないです。 いつもは もっとましです。
題意を捕らえているかどうか とか 構成内容とか
そのへんだけはちゃんといい評価もらえてたんで、
(ただ表現が稚拙っていわれてたのよね...汗)。」
「だよね。 よかった、 読むに耐えんわ、 この論文。」
あー やっぱり? よかった。私もさ、書くに耐えなかったもんこの論文。
...あ ちっともよかったじゃないか、 いかんのだ、わし。
「ということで、 このテーマで も1回書いてきてね。」
そのあと課長代理にちょっと呼ばれて、
いろいろとご指導を受けたアタクシでござる。
なぁんかさ、 会社の昇格試験って 別に会社でえらくなりたいとか
給料もっといっぱい欲しいとか そういう欲のあんまりない私は
今まで適当に流してきてて。
前に進めたら運がいい、すすめなきゃそれまで、 なんてノリだったのでございます。
でもさ 自分以上に一生懸命になって 指導してくれてる課長代理のそばにいたら
自分のためってより、 上司のために頑張りたくなってしまいました。
あー とのって 素直で単純で可愛いとこあるじゃん(爆)。
なんて 自分でいってても仕方ないのですが
やっぱり人間て、 周りに育てられるんだなあと思った私です。
どっちかというと 人に見えちゃうところで頑張るなんてかっこ悪すぎ、
そんなスタンスのとのですが、今回はちょっと 頑張ってみるか、と。
いいとこまでいこう なんて欲は やっぱりないんだけど
指導してくれようとしてる上司が恥かかない程度の
そんな評価は やっぱり欲しいなと。
というわけで もう一回 論文チャレンジでございます。
あー なんだか なつかしの貫徹卒論みたいだわ☆
A4ダブルスペース30枚超。誤字脱字厳禁。ALL ENGLISH。
そんなんに比べたら 日本語なだけ
こっちのほうがずーーーっとらくちんなはずなんだけどな(笑)
「とのさー、 去年まで こんな論文 出してたわけじゃないよね?」
とのがしぶしぶ提出した論文を見て 課長代理がいいました。
書いた自分でも笑っちゃうぐらい 最低の出来だった昨日の論文。
10年前だってもっとましなのかいてました。
いいなんていわれたら逆に泣いてしまうわ、
そう思っていたとのでございます。 何言われたってへいちゃらですわ~。
「とんでもないです。 いつもは もっとましです。
題意を捕らえているかどうか とか 構成内容とか
そのへんだけはちゃんといい評価もらえてたんで、
(ただ表現が稚拙っていわれてたのよね...汗)。」
「だよね。 よかった、 読むに耐えんわ、 この論文。」
あー やっぱり? よかった。私もさ、書くに耐えなかったもんこの論文。
...あ ちっともよかったじゃないか、 いかんのだ、わし。
「ということで、 このテーマで も1回書いてきてね。」
そのあと課長代理にちょっと呼ばれて、
いろいろとご指導を受けたアタクシでござる。
なぁんかさ、 会社の昇格試験って 別に会社でえらくなりたいとか
給料もっといっぱい欲しいとか そういう欲のあんまりない私は
今まで適当に流してきてて。
前に進めたら運がいい、すすめなきゃそれまで、 なんてノリだったのでございます。
でもさ 自分以上に一生懸命になって 指導してくれてる課長代理のそばにいたら
自分のためってより、 上司のために頑張りたくなってしまいました。
あー とのって 素直で単純で可愛いとこあるじゃん(爆)。
なんて 自分でいってても仕方ないのですが
やっぱり人間て、 周りに育てられるんだなあと思った私です。
どっちかというと 人に見えちゃうところで頑張るなんてかっこ悪すぎ、
そんなスタンスのとのですが、今回はちょっと 頑張ってみるか、と。
いいとこまでいこう なんて欲は やっぱりないんだけど
指導してくれようとしてる上司が恥かかない程度の
そんな評価は やっぱり欲しいなと。
というわけで もう一回 論文チャレンジでございます。
あー なんだか なつかしの貫徹卒論みたいだわ☆
A4ダブルスペース30枚超。誤字脱字厳禁。ALL ENGLISH。
そんなんに比べたら 日本語なだけ
こっちのほうがずーーーっとらくちんなはずなんだけどな(笑)
いい上司に恵まれてよかったね!
論文がんばって!!
と、言われました。以前の上司に。
いい上司に恵まれると、自分の勉強にも
なるよね~。
ファイトー!!
こんなとこで油売ってるとのです。
ちょっと頑張ります。
piacano先輩 みみちゃん先輩
おふたりにつづくぞ~(笑)
... いつか...きっと (汗)。