信者の言い分「あなた方の迷信が、私たちの真実の信仰を、曲解しているのです」
「わたしたちは、迷信に陥ったあなた方を救おうとして、世界家族平穏平和のために、尽力しているだけです」
当然、邪教カルトの信者は、この組織の本当の目的と手段の低次元性には全く気付かない、分かりません、理解不可能。
集団サイキックアタック、精神暴力に成っていることは、まったくわからない、
と、言うのも、この攻撃法が、五感以上の存在から行われていることなど、考えもしないことだから。
邪教と言うのは、基本的に現実主義、現実の幸福、快感、喜びがインスタントに確認できる信仰しか信じないのが普通ですが、本人たちは霊魂、神様を信じていると、本気で思い込んでいます。
なぜ、そう言えるのか?
一応、信仰宗教とは、霊魂を信じて、神様を信じる<大多数>で成り立っている、現実から判断するからです。
この邪教手段、心理システムに挟まった、夥しい犠牲者から、因縁、怨念波動の渦、アワが湧きだされて、今日至る様な、大気を穢し、覆う汚濁の黒雲生じたのです。
繰り返して、日本人アセスピへの、現実、事実にそったジャッジ。
これくらい目に見えた、現実くらい気づいたら、
なら、どうすれば?
それくらいの、自主的、探求心、疑問、霊調査、宇宙文明との融合点、前準備、理智と心の姿勢、少しは考えたら。
相変わらず、進展する理の無い、チャネラーメッセージ、9割。
こんなかんたんシンプルことすら気づかない、できない、そんな魂レベルで、なにがはじめられる?
呆れるは。