いつもなら 立春
で 春一番 その後 空っ寒風
檜でなく杉の芳香 これまた
酒量 いよいよ
ほぼ誕生日に
もち はざ掛け餅米
餅つき? やまやまなれど・・・
いずれ このように '14.12.29
2ヶ月すぎの誕生餅
最初の1歩から1ヶ月
も・・
―こんなものもたせて
笑っていて たすけてくれないんかよ
これってぎゃくたいだぜ うったえてやる・・・
これでどうだ かいきゃく!―
・・・・
笑いの陰でリンクするは
”LIFE SPAN 老いなき世界”p25
-彼の人生をつないでいく
いくつもの誕生日を
自分は生きて見ることができない
という苦い現実がある-
あと何回 見ることができるやら
而して 酒量はいよいよ 樽酒ゆえ↑
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