すっかり暗くなった夕方に帰宅し、冷えきった家を一気に南国に!とばかりに暖房器具を総動員したらブレーカーが落ちました。
一瞬何が起きたのかわからなくて???が頭にいっぱいでてきました
幸い、tomyの足元になっちんがまとわりついていた時だったので、なっちんを抱き上げ、懐中電灯を探しました。
なっちんが怖がらないように「あーら、真っ暗だねー~♪」と陽気な声を出しながら探したのですが、なっちんはとても怖そうにしていました。
懐中電灯の置いてある場所はすぐわかったのですが、いつもなっちんが遊んじゃってて全然光らない~
それでもぼんやりと明るくともる小さな明かりさえ、とても貴重でした。
配電盤の場所まで行き、ようやくブレーカーをONできました。
時間にして3分もなかったと思いますが、それはとても長く感じる時間で、いつもの家なのに暗いというだけでとても怖くて、改めて電気の大切さを感じる出来事でした。
ニュースで停電のことを見ていたとき漠然と「大変だなぁ見えなくて」くらいに思っていましたが、見えないことがこれほど不安なものなのか!とちょっとビックリしました。
電気が戻ってまず最初にしたことは、懐中電灯の電池交換。
これからはなっちんのおもちゃにしないよう、いざという時に備えておきたいと思います
一瞬何が起きたのかわからなくて???が頭にいっぱいでてきました
幸い、tomyの足元になっちんがまとわりついていた時だったので、なっちんを抱き上げ、懐中電灯を探しました。
なっちんが怖がらないように「あーら、真っ暗だねー~♪」と陽気な声を出しながら探したのですが、なっちんはとても怖そうにしていました。
懐中電灯の置いてある場所はすぐわかったのですが、いつもなっちんが遊んじゃってて全然光らない~
それでもぼんやりと明るくともる小さな明かりさえ、とても貴重でした。
配電盤の場所まで行き、ようやくブレーカーをONできました。
時間にして3分もなかったと思いますが、それはとても長く感じる時間で、いつもの家なのに暗いというだけでとても怖くて、改めて電気の大切さを感じる出来事でした。
ニュースで停電のことを見ていたとき漠然と「大変だなぁ見えなくて」くらいに思っていましたが、見えないことがこれほど不安なものなのか!とちょっとビックリしました。
電気が戻ってまず最初にしたことは、懐中電灯の電池交換。
これからはなっちんのおもちゃにしないよう、いざという時に備えておきたいと思います