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妻の肺癌ステージⅣ闘病記

妻が肺癌と診断されました。
現在治療中です。少しでも皆さんのお役に立てばと思いプログ始めました。

今後の治療について

2013-11-27 22:43:17 | 肺癌闘病記
2013/11/27

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今まで経緯
某医科大学医師は患者の気持ち一切考慮せず平気で薬効かないので緩和ケアしか無いとか
12月まで持たないとか説明。
→単純に病気と薬の知識有るだけだったら、医者じゃなくただの技術者である。
 全国で名医と呼ばれている方は患者第一に思うから名医であり
 いくら技術すぐれても患者思う気持ち無ければ名医になれない。
 多分技術だけだったら名医と呼ばれている方より優れている方は沢山いると思います。

10/12肺がん悪化で某医科大学ベット満杯で某総合病院に急遽入院。
(担当医師は毎週火曜日ここも掛持ち)
→入院中部屋でオムツ取替え等の匂いでダウン
 退院後味覚障害で3度相談したが無視
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11/26某総合病院で主治医から説明(掛持ち先の病院)
イレッサ効果なし、抗がん剤も効果なし18日肺の水抜いたがまた溜まってきている。
(左肺2/3まで溜まってた)
緩和ケア行い今後はホスピスも考えて下さいと言われた。
→(私)薬効かないのは分かっているが味覚障害で困っても無視なので
 ここの病院では治療望まない。
 タルセバで味覚障害で困ってます。
 タルセバ止めると急にがん悪化怖いのでイレッサに変えてくださいと言ったら
 すんなり換えて頂いた。
味覚障害と今週から吐き気も出て健康状態最悪なのでと言ったら今日(11/26)から別な
病院入院可能のと返事。(他色々説明あり)
→何か前と違う(担当医師嫌っているの妻の発言で伝わっていた。)
 バカだよね最初からその様な対応すれば良い関係築けたのに。
 味覚障害の薬も処方して頂いた。
ラジオ波治療可能か診察希望なので入院11/28でお願いた。
今日(11/27)診察に行ったらおお~~お創立記念日で休みだって。
ラジオ波治療については退院したら考える。

当面はイレッサ服用し肺の水コントロールしながら体力回復目指す。
イレッサについては効果少ないと思われるが服用は続ける。

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