梅酒
6月23日の記事になります 産まれて初めて梅酒作りを行いました
ただ、梅は青梅(熟れていない実)がよいとのことなのですが、熟した梅しか何処のお店にもおいていません
時期的なものだと思います
仕方ないので、今年は熟した実で梅酒を作りました
ホームセンターで8㍑のビン2個買いました
ホワイトリカ(1.8㍑)になります
2種類作りたくてこちらはブランデー(1.8㍑)になります
梅を4kg買ったので、追加でホワイトリカ・ブランデーを買いました
氷砂糖は1kgづつ入れるので2袋買いました
色づいていますね
綺麗にヘタ等取って洗って天日干ししているところです
漬けこんで、3・4カ月で食べれるとのことです 来年は甘さ控えで焼酎2升、梅2kgに対して500gの氷砂糖で作ってみようかと考えています
秋頃から食べれるかと思うので、非常に楽しみです
ちなみに、梅酒用のお酒ですが、度数の低いお酒では菌の除去出来ないので度数の高いお酒で漬けこむそうです 泡盛(43度)も試して見たい梅酒です
では、次回更新まで
泡盛購入
先日の記事で泡盛酒造に見学に行ったことをUPしたのですがそこで注文した泡盛が送ってきたので記事とします
一升瓶を4本買いました 1本を5年預けて1万円なら同じ泡盛を4本買えるので・・おまけに8000円以上お買い上げなら送料無料となるので絶対にお得なので4本買いました
何年か熟成させるために寝かせないと古酒にはなりません
酒造からサービスで頂いた泡盛になります
古酒の定義ですが、3年以上寝かせた泡盛を古酒と呼ぶそうですネットでは度数は関係ないように書かれていますが、酒造の説明では、43度か44度以上の泡盛が古酒になると言われていました
理由はそれ以下の泡盛は水で薄めているからと説明されていました
4本買ったので3年後から毎年1本飲むようにします
では、次回更新まで
泡盛
沖縄県は何と言ってもアルコールは『泡盛』が有名ですオリオンビールも有名なのですが・・泡盛の種類の多さにはびっくりです
古酒が美味しいとのことなのですが、デカイ壺を床下に埋めて保存している家庭もあるそうです
当然何十年も寝かせるので・・・格別に美味しい泡盛となるとのことです
晩御飯は何時もスーパの食材を仕事帰り・・・何時も10時前後に立ち寄ってホテルで食べるだけの日々でした
当然・野菜系は必ず買うようにはしていたのですが、やはり早く寝付くにはアルコールの助けが必要です
スーパには久米仙か菊之露が沢山置いてあったので、沖縄では定番の泡盛なのでしょうか
よく買ったのが2合売りの瓶を買って部屋で飲んでいました
泡盛の原材料の米ですが、意外や意外・・タイ産米での泡盛が多いとのことです
沖縄はお米がそんなに採れないのか・・・タイ米は>安価なのもあるのかも知れないですね
そう、沖縄では男の子が生まれた記念に高価な泡盛を買う習慣があるとのことです 20年寝かせて成人になった時に一緒に飲むためだとのことです
羨ましい習慣ですね
では、次回更新まで