tomo's PC diary

PCの事やらその日にあった事やら・・・

カトーレックはやっぱり評判通り?!

2017年02月18日 | Private
配達日に荷物が届かずその日の深夜にAmazonの相談窓口に電話をし、今回のことを長々と話し、その後明け方近くにカトーレックのHPから問い合わせ先へ今回のトラブルの内容を記載し送信した。
内容は事の流れを説明した上で「今回の件で納得いく説明がなければ荷物を受け取る気はない」と記載。
これを確認すれば当然カトーレック側から何かしらのアクションがあると思われたが、2日たっても何もなし。
すぐに必要ではなかったもののなくては困る商品だったので早く決着をつけたくしぶしぶ担当配送所へ連絡。
今回のトラブルはすべて把握できていたようで、Amazonとのやりとりの内容、HPの問い合わせ先に記載した内容もすべて情報が上がっていたということです。
事の発端である不在持ち帰りの件の原因は、私の荷物を他の不在者荷物と間違えたことにより、私の家に来ることもなく持ち帰ってしまったという顛末。
間違いは翌日に判明したにもかかわらず、すぐに連絡をすることもなくそのまま放置。
私が連絡を入れなければ、何度も別のドライバーが何も知らずに再配達繰り返していた状態。
案の定今日のお昼頃不在者通知(トラブルを起こした配達員ではない)が入っていた。
さすがに怒りを抑えきれず、大人げないとは思いつつ、電話口で声を荒げてしまった。
今までは代引きだと必ず事前に電話連絡が入り、金額などを伝えられて、これから伺いますといった流れで配達されていた(もちろんすべてAmazonだったので配送業者カトーレック)。
今回はなんで連絡が無いのか?と質問をしたら、連絡するかしないかは配達員の裁量で行っていると回答、会社からは特に指示はしておらず、それでも配送所でお客にお伺いの電話をしている配達員の姿を見ることはあると言ってました。
今まで私はお客の立場になって考えてくれた配達員に運良く荷物を届けてもらっていたってことかな。
最終的には荷物の受け取りを拒否させてもらいました。
電話を切る間際に家に謝罪に来て欲しいとははっきり言わず、遠回しに含みを持たせた言い方をして電話を切ったのだが、謝罪には来ませんでした。
どうしてそんなことをしたのかというと、荷物を届ける必要がなくなったから、電話をクローズすることが出来たから、はい!これで終わり!ではなく、謝罪だけで家に来てくれたら翌日でいいので朝一番で荷物を持ってきて欲しいと言うつもりでした。
何を買ったかと言うとバリカン、充電池、Bluetoothイヤホン。
バリカンはコードがどこか断線したようで一定の方向にねじらないと動作しない状態になってしまったので早めに他で調達しないといけない。
しばらくは通販はトラウマになりそう。

ちなみにプライム会員でも私の地域はカトーレックの担当だそうです。
早い話Amazonで買い物する限り配送業者は変わらない、選べない。
タイムセールとかは配送業者が違う場合もあるらしいです。
そう言えば確かにタイムセールでAnkerの充電器を購入したときはクロネコだった。


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