市の講座で「食育講座」がありました。
食育という言葉は明治時代くらいから使われてはいたようですが
こういう時代になり、再びその重要性が問われて
H17年には「食育基本法」も成立したそうです。
消費者庁発足と同時に施行ということで、つい最近のことなんですね。
講座と言っても栄養士の先生による・・・というカシコマッタお話ではなく、
夏野菜で作った人形の劇を通して、旬の野菜を食べることの大切さを学ぶといったものでした。
家庭教育アドバイザーの先生のお話はとても面白く、途中で子どもが飽きないように手遊びや歌やトンネル遊びもありました。
そこらの学校の授業よりはるかに工夫がしてあり、そして熱意が感じられました。
出演した野菜はモロヘイヤ、オクラ、ゴーヤなどがありました。ヘビウリなんていう聞きなれない物もありました。
みとが食べる野菜はニンジン、玉ねぎ、キュウリ、葉物野菜・・・挙げてみるとかなり少ない。
旬の食材をうまく使って、美味しく食べさせたいものです。
果物はなんでも好きョ
食育という言葉は明治時代くらいから使われてはいたようですが
こういう時代になり、再びその重要性が問われて
H17年には「食育基本法」も成立したそうです。
消費者庁発足と同時に施行ということで、つい最近のことなんですね。
講座と言っても栄養士の先生による・・・というカシコマッタお話ではなく、
夏野菜で作った人形の劇を通して、旬の野菜を食べることの大切さを学ぶといったものでした。
家庭教育アドバイザーの先生のお話はとても面白く、途中で子どもが飽きないように手遊びや歌やトンネル遊びもありました。
そこらの学校の授業よりはるかに工夫がしてあり、そして熱意が感じられました。
出演した野菜はモロヘイヤ、オクラ、ゴーヤなどがありました。ヘビウリなんていう聞きなれない物もありました。
みとが食べる野菜はニンジン、玉ねぎ、キュウリ、葉物野菜・・・挙げてみるとかなり少ない。
旬の食材をうまく使って、美味しく食べさせたいものです。
果物はなんでも好きョ