そろそろ陽も傾き始めて外で出て岸壁から眺めます
西子湾の駅に戻るのは行きと違い裏通りを通りました
日没も始まったようです
人通りもあまりなく表通りに出れるか多少不安になりながら
Gマップを見ながら目的の歴史のある喫茶店を目指すのですが
いやな予感は的中してしまい閉店かやってないか…の始末
となりの塗装屋では作業中の台湾のキャラクターが微笑んでます
見覚えのある通りが目の前に
すると巨大なお寺の構えが 中では屋台の準備が忙しそうです
真向かいではパイナップルのトラックが停まってました
前に人に習って私もカットしてもらいました
その前にパックの味見をさせてくれてそしてカットする前の
納得いって貰って商売するのは良心的です
どちらもジューシーで本当に甘くてカットのおまけをつけて
250円位は驚きです
それにしてもナイフ1本の裁きは見事です
と言うことで夕食は作ってあったうどんの残りと
甘い甘いパイナップルでした