毎日McFLYというか・・
またしてもブーム再燃しております。
McFLYのアコースティックは良すぎる。
Obviously!
せつない。
そしてやっぱり
It's all about you!
McFly - Obviously / All About You ( Live Session)
毎日McFLYというか・・
またしてもブーム再燃しております。
McFLYのアコースティックは良すぎる。
Obviously!
せつない。
そしてやっぱり
It's all about you!
McFly - Obviously / All About You ( Live Session)
楽天日本一!
おめでとう!
星野監督は日本シリーズには縁がなかったけど、
これでいやなジンクスは払拭できましたね。
第一期中日政権では、中村武志選手を殴ったり、
中尾選手のおしりを蹴ったり、闘将はバリバリやってたなあ。
今では、そんな鉄拳制裁は許されないかもしれないけど、
当時は時代が許してくれたし、星野監督も人を見て、チームを鼓舞
するために、敢えて厳しい指導をされていたことと思います。
今は、だいぶまるくなったみたいですね。
おめでとうございます。
McFLYと星野監督は全く関係がありません。
星野監督はキッチンタイルの上で踊ったりもしないですね・・
アジアリーグホッケーを見にいったら、インターバルでMcFLYバージョンのDon't stop me nowがセレクトされていた。
選曲者はいいセンスしてるなあ。
家に帰ってMcFLYを久しぶりに聴いてみたら、やっぱりいいなあ。
イギリス英語は聞き取るのが苦手なので、好きではないけど、音楽や映画で何気なく
聞くのはなんだか心地いい時もある。
McFLYはトムの甲高い声と、ダギーのハスキーボイスとの融合が、少しやんちゃで
ありながらも、どことなくお上品な感じがして、いつも聴いていたいと思わせくれる。
なんか、こうね。
すご~く、心地いいんだよね。
いやなことを忘れて前向きになれる。
音楽の力を実感するときです。
McFLY、毎日のように聴いていたのが3年半ぐらい前、いやそれよりもちょど少し前あたり
の冬の終わりかけでした。
さ、聴き返して、もう一度リスタート!
Don't stop me nowはクィーンのカバーだけど、これ以上に元気を与えてくれる
曲がいっぱいある。
2012年のオタワでのNHLオールスターの選手紹介の際もパフォーマンスした
アウタサイト。
スポーツイベントの選手入場には最高にマッチした曲だと思う。
最近、毎日聞いてしまっている。
うおっう~おうおう♪ うおっう~おうおう♪
耳についてはなれない・・。
Outasight - Tonight Is The Night [Official Music Video]
常に流行が6、7年遅れでやってくる自分のなかで、
今盛り上がっているバンドがこのロンドン出身のMcFLY。
単なるアイドルバンドじゃん・・なんて言ってはいけません。
単なるアイドルバンド以上にアイドル。
イギリスのTOKIOでしょうか。
いやいや、そんなことを言ったらMcFLYファンの方に怒られます。
彼らはDASH村とかやってないし、ロックそのもので生きています。
熱いロック魂とキャッチーなメロディのすばらしき融合。
子供からお年寄りまで男女問わず、幅広く愛されるバンド、それがMcFLYなのです。
目指せ!ビートルズ!
ちなみに彼らはブラジルにも来ているみたいです。
この動画はブラジルの日曜の夕方の定番、サンデーブルー
のお供「Faustao」出演時のもの。
当然のことながら、ブラジルでは「マクフライ」ではなく、
「マッキフライ」なんですね・・
ビッグマックはビッギマッキ。
ハードロックはハージホッキ。
この司会者懐かしいです。
名前は忘れたけど、まだやってるのでしょうか?
いつもズボンにインしたシャツが、はちきれんばかりのお腹をさらに強調させている
のが印象的でした。
インタビューもなんだか棒読みで攻撃的な感じがするんだけど、どこか憎めなくて
テンポもよくて、耳障りもいい。
入門ポルトガル語と英語の勉強にとてもよい(笑)。
露骨にクチパクなのが潔くて◎。
後ろのワンパターンなバックダンサーを、どんなジャンルの音楽にも
合わせようとするところがブラジルらしくて素敵です★
↓
McFLY no Faustao - One For The Radio
2000年以降、僕はブラジル音楽ばかり聴きすぎて(といっても
AXEオンリーですが)、ほとんど普通の洋楽を聴かなくなりました。
そうは言いつつも、中学1年の時に生まれて初めて買ったCDが
Billy Joelの52nd streetなわけで、その時代にソニーのコマーシャル
で流れていたHonestyは未だに僕の五感を刺激しまくります。
よってブラジル音楽にこだわり過ぎているわけではありません。
英語だろうがポルトガル語だろうが何でもいいのです。
先日札幌に行った際、2000年にリリースとなった
リンキン・パークのデビューアルバム「Hybrid Theory」を購入しました。
10年前のものを今やっと聴いているわけです。
あ、ちなみにもちろん苫小牧のCD屋さんでも売ってます。これ。
念のため・・
リンキン・パークはどうも食わず嫌いなところがありました。
未来的でかっこよすぎるところや、ヒットしすぎているところが
僕の拒絶感を誘う要因でした。
それからボーカルのチェスターくんの
「ぐわぁ~!!」だの「のぉ~!!」だの「うぉ~~!!」
などという強烈なシャウトを果たして受け入れることができるのか、
自信がありませんでした。
しかしながら、初めて真剣にその音楽性に触れ、
僕はこれまでの10年間彼らに全く注目していなかったことを
すぐに後悔しまくりのまくったのでした。
なんつ~んですかねこういうの。
ヘビーでロックで、ヒップホップの要素も前面にだした
オルタナティブでミクスチャーな激しさと重厚感、そして物悲しさ。
とにかく日本人をルーツにもつマイク・シノダのラップと、
チェスターの何もかもを切り裂くようなまさにハイブリッド
なヴォーカルがしびれます。
「ぐわぁ~!!」だの「のぉ~!!」だの「うぉ~~!!」
にも完全にはまりました。
頭から彼のシャウトが離れず、会社で仕事をしていても
「ぐわぁ~!!」だの「のぉ~!!」だの「うぉ~~!!」
がめぐりめぐっています。
もうわけがわかりませんが、とにかく音を聴いてみないと
そのよさは理解できないと思います。
特に僕みたいな音楽の専門性がない人間がリンキン・パーク
の心地よさを感じるには10往復は聴いたほうがいいと思います。
このデビュー作はすでに10年前に世界的なヒットを記録。
今更感激しているのは自分ぐらいじゃないかな。
次は03年リリースの彼らの2ndを聴く予定です。
これまた時代が7年程遅れてます・・・
Linkin Park - Papercut (Live Milton Keynes) Road To Revolution DVD HQ
ついに自分に負けてブラジル音楽以外の洋楽に手を染めてしまいました。
でも、自分に負けるところが自分らしいと思っています。
したがって後悔はありません。
別にブラジル音楽のネタが無くなった訳ではありません。
これまで生きてきたなかで「この時期はつらかった!がんばった!」という
時代というのは誰もが持っていると思います。
そんな時にストレス発散ができる音楽と出会えると救われますよね。
僕の場合は他の多くの人がそうであるように受験生の頃が一番つらかった・・
社会人になってからも辛いことはいろいろとあったような気がするけど、
数ヵ月後の一発勝負に備えていかなきゃいけないというプレッシャーは
特別なものだった・・
会社にはいってから大して仕事してないだけじゃないの?
という噂がないわけでもない・・
Green dayは受験生のときに毎日死ぬほど聞きました。
ちょうどファーストメジャーデビューアルバム「ドゥーキー」とセカンドの
「インソムニアック」が流行っていた頃で、僕がパンクロック
(正確にはパンクポップ?)に足を踏み入れたきっかけでもありました。
Green dayはあまりにもメジャーすぎて、「あんなのパンクじゃない」という
意見を聞くこともあります。
OASISのなんとかギャラガーという人が
「一番嫌いなバンドはGreen day」
と言ったとか言わなかったとか・・
逆に僕のような単純人間はOASISのような玄人好みしそうな音はよくわからん
(とはいってもOASIS超メジャーですが)。
Green dayはデビュー当初は恋だの愛だのや、自分の生き様と現実社会
のニーズとの乖離に葛藤する若者の心にジャストフィットな歌詞が多っかっ
たような気がします。
2000年代、特にイラク戦争以降は反戦的、反アメリカのイラク政策的
な歌詞が多くなってました。
このHolidayも少し古いですが、そんな彼らのスタンスを代表する曲のひとつ。
今僕の中でリバイバルブームがきまくりまくりのまくりおっとミサイル。
最近、改めて超クールなサウンドであることを再認識し、ここ苫小牧の地で
毎晩Holidayを聞きまくりながらハイテンションで眠りについています。
無論安眠は保障されず、朝方の寝起きは最悪です・・
演奏に入る直前に少し過激な事言ってます・・
Green Day - Holiday, Live, Supersonic
しばらくの間、この日記も放置状態でしたが、今日から始動したいと
思います。
僕は何事も3日坊主な人間で、このブログも始めた当初はあまり長く
続けるつもりはなく、いい加減な気持ちでスタートしました。
しかし、僕にしては珍しく、ここまで2年半続いてきました。
1ヶ月以上は更新ペースをあけないことを目標にがんばってきたので、
ネタが尽きるまで生き延びていきたいと思います。
今日は別にネタが尽きたから、というわけではありませんが、久しぶり
にブラジル音楽以外のものを・・
最近、五輪真弓に再びのめりこんでいます。
自分の母親の影響で昔から好きだったのですが、
中学生のときは恥ずかしくて、この人の歌が好きだということを
あまり大っぴらに公言できませんでした・・
しかし、今となってはいいでしょう。
このベスト盤は当時歌詞カードがボロボロになるまで聴き込みました。
最近何気なく彼女の最大のヒット曲「恋人よ」を聴いたのが
きっかけで、改めて彼女の曲の奥深さとメロディーラインの美しさを
実感する日々です。
全体的に暗くて別れの歌が多いのですが、「恋人よ」以外でも
「心の友」、「リバイバル」、「さよならだけは言わないで」など、
単に『昔の曲』では片付けることができない、後世に伝えるべき
エッセンスが盛り込まれていると思います。
この人にしろ、八神純子にしろ、70年代、80年代のポップスは
当然古くささは否めませんが、どこかパゴーヂやAXEに通ずる
せつなさやサウダージを感じてしまうのはブラジル音楽にこじつけ
すぎでしょうか・・?
1.心の友
2.泣かないで
3.問わず煙草
4.空
5.抱きしめて(愛は夢のように)
6.リバイバル
7.時計
8.ハロー、マイ・フレンド
9.さよならだけは言わないで
10.恋人よ
11.残り火
12.雨宿り
13.時の流れに~鳥になれ~
14.恋しさは今
15.私、少し疲れたの
16.Wind and Roses
12月2日、名古屋レインボーホールに行ってきた。
Harmonia do Samba来日ではありません。
コブクロを見に行ってきた。
やっぱりすごかった!
同級生とは思えんな・・・
今、ブラジル音楽以外で聴く数少ないアーティスト。
彼らの心に沁みる歌詞とメロディーは、パゴーヂやセルタネージョ
に通ずるものがある。
仕事での移動中、車のなかでたまに聴くのは地味なNHKラジオ。
特に国会中継における「相手の質問をかわすあいまいな話法」
は興味深い。
NHKラジオ第1における唯一の垢抜け企画、「ポップス講座」で
初老の音楽評論家の方が、小渕くんの作曲能力を
「さだまさし以来の才能」と評されておりました。
確かに言いたいことがわかるんだけど、ちょっと違和感がある
比較対象だな・・・と思ってしまった。
岐阜駅前の路上を目指して今彼らの曲の弾き語りを猛特訓中。
幸いにしてアコギのコードはそれほど難しいものはない・・
ありがとう!小渕くん(勝手に友達)!