「史上最も気分がよくなる曲」
う~ん、納得!
Boo Radleys Wake Up Boo!

王子vsデミョンサンム。
今シーズンからアジアリーグに加入した新参team。さすが韓国軍が母体となっているチームだけあって、後ろ髪が長い選手、髭、茶髪はいない。
そんなことより、試合をしっかり見なきゃね(^_^)v
ハルラ、ハイワンからの寄せ集めteamだけど、ひたむきで統率がとれている。
さすがピョンチャン五輪をにらんだ強化集団。
なんだか、そのホッケースタイルとチームワークに少しだけ勇気をもらうのでした。

王子対アニャンハルラ。
ハルラのブロック・ラドゥンスキ選手、反則多すぎ。
爽やかな顔をして、やることはねちっこくて、しつこくていやらしい・・
相手チームとしては、いい加減にしろ!って感じだろうね(  ̄▽ ̄)
個人的にはこういうプレイヤー、好みだわ。
実社会に例えると、課題から逃げず、例えそこに気まずい雰囲気が生まれたとしても、納得がいくまで粘り強く向き合う、そんなスピリットを有したナイスガイだな(^_^)v
僕たちが暮らしている地球。
おっきいなー!
世界は広いなー!
なんて、感嘆の声をあげることがどれほどナンセンスなことか。
地球が属する太陽系すら宇宙全体では、ミクロほどの存在感もない。
太陽系がある銀河系も、宇宙全体を見渡せば埃のような存在にすらならないかもしれない。
その銀河系だって直径10万光年もあるのに、宇宙の果ての果ての姿を想像すると・・もう訳がわからなくなる。
今のところ、宇宙の果ては地球から137億光年先というけれど、今の人類の技術を駆使して把握し得る最大の距離というだけ。
宇宙は無限大なのか∞?
1光年がおよそ1京メートルだと言われても、まさに天文学的な数字。
天文学を語るために、天文学的な単位を用意されても実感がわかないから、素人向けには別にメートルやキロメール表記のままでいいのではないか・・と勝手に思う。
137億光年先の天体を観測できれば、自分の目で見ているのは137億年前に発せられた輝きということになる。光の早さで地球に到達するまで137億年もかかるなんて、どんだけ遠いんだ・・もはや遠いなんて言葉で片付けては宇宙に失礼なのかもしれない。
宇宙や天の川銀河以外の他の銀河について想像を巡らせているだけで、眠れなくなってしまう。
自分の命や存在が物凄く儚きものに思えてきて、とても恐ろしくなる。
一方で、日々の仕事の悩みや人間社会のあらゆるストレスも、広大な宇宙や何100万年光年先にもしかしたら存在するかもしれない地球外生命体にとっては、ほんのおままごと程度のこと以下にもならない、これもまた儚きことなのかもしれない。
社会生活を送る上で、苦難に直面した時は宇宙や他の銀河、もしくはそこまでいかなくても太陽系の外に目をむけるだけで、人類のちっぽけさを実感するし、くよくよしなくなるのかも。
逆に嬉しいときや、成功した時にこの理屈で宇宙を考えすぎると、儚さが込み上げてきて、虚しくなるのかもね(  ̄▽ ̄)。
では、その精神領域のもっていきどころを、地球人としてのアイデンティティーを確立しつつどう考えるのが一番いいのか・・
たぶん正解はないんだろうね。
そして、そんなことを考えていたらまた眠れなくなるのでした。
日本でこれをしたら、「あの・・、お客さま・・」ってなるのでしょうか?
マックのドライブスルーの個性的な注文の仕方。
注文の内容も、
ナンバー6のスーパーサイズでLのフライに
スプライト。
さらにはマックフルーリーにM&M’Sをのっけて!って・・
そのあたりのアメリカンテイストも納得してしまう。
American Idolシーズン9に出演していているTodrick Hall。
歌うますぎで、バックのコーラスもいい。形になっているから、こんないたずらも許せちゃう
のかもしれませんね。
そして、サブウェイバージョン
まだティーンエイジャーらしき女子のこぶしのいれようもgreat
さらにスターバックス
こちらのほうがよりグルーヴィーでクール。
調子にのってか、ドミノミザ、ウォール・マート、バーガーキングなどでも・・
日本にきて、吉野屋とかでやってほしい。
予め申し合わせしておこないと、店内で騒いだとして通報されるかも・・。

王子イーグルス対チャイナドラゴン。
2ピリ終了時点で、6-0で王子リード。
観客も少なめで、選手からはあまりエネルギッシュさが感じられないかも。
チャイナドラゴン・・がんばって!