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Swing de Rua~AXE、Pagode Baianoこそがブラジル音楽だ!・・か?~

ブラジル音楽の主流?AXE的なものについて。パゴーヂ、セルタネージョ、ファンキも!それとたまに関係のないネタも。

惜しいね!(コーラ販売機)

2010-09-20 | Weblog

これはなかなかのもんです。

190MLビン入りジャパニーズクラシックスタイルコーラの販売機。
飲み終わったら横のケースにビンを返却するというシステムですね。
観光地や健康ランド等によく置いてありそうな感じです。

上からジンジャーエール、ジンジャーエール、コーラ、コーラ、コーラ
コーラ、コーラ、コーラ。
値段はすべて120円。

押しボタンの横に簡易式の栓抜きが埋め込まれています。
自販機にビンを突っ込んで栓ををあける、という非日常的行為
から得られる満足感と快感がたまりません。

いかに戸惑うことなく、スマートに一回で栓を抜けるかがポイントです。
僕は心の中では相当ドキドキしながら、更には
「うまくあけよ、うまくあけよ・・!」と冷や汗をかきつつ念じながら、
なんとか1回でスマートかつジェントルにあけることができました。
もちろん周りにはドキドキしていることがばれないように、涼しい顔で
立ち去ります。
Yes! アイ・アム・クラシックスタイル・ヴェンダーマスター!

ただ、惜しいところがひとつ。
自販機の上に「昔懐かしい!」の張り紙が。
これはいけません。

この自販機は遭遇した人は
「お!これ、昔懐かしい感じだな!」
「でも、みんなも昔懐かしいと思うのかな?・・
 ひょっとして昔懐かしいと感じてるのはオレだけかも・・」

という想いを抱くことができます。

つまり、自己の主観が世間に否定され得るものなのかを
自問自答することができるのです。
この自問自答を、ニヤニヤとキモいにんまり顔をしながら
するのが醍醐味です。

それをはじめから「昔懐かし!!」と定義づけされてしまうと
「あ~そうなんだ・・確かに懐かしいよね。僕もそう思うわ」

・・ってなるよ!

ということで☆2つ半


シャルル・アンリ・サンソン

2010-08-29 | Weblog

先日、東京拘置所の絞首刑の刑場が報道陣に公開されたという
記事を新聞の社説で読みました。
早速ネットで写真をチェックすると、意外にも現代風で清潔な
雰囲気で、自分が想像していた刑場のイメージとは大きくかけ
離れていることに驚きました。
裁判員裁判が始まり、一般市民自らが死刑の判断を下さな
くてはならない場面も想定され、法務省も国民に対して死刑
についての情報開示を徐々にしていこうというのが狙いなのでしょう。

僕が死刑制度に興味を抱き始めたのは小学4年生の頃。
テレビでアメリカの死刑囚が電気椅子にかけられるまでの
ドキュメンタリー番組が放映されていて、一人で見るのは怖かった
ので父親と一緒に食い入るように見た記憶があります。

合法的に死の宣告をされるという制度のあまりの恐ろしさに、
身震いしたのを記憶しています。

それ以降、デッドマン・ウォーキング、グリーン・マイル、
プリズン・ブレイク等、死刑囚や刑務所と密接に関わりの
ある映画やテレビ番組はつい観てしまうようになりました。

最近読んだ本のなかでこの
「死刑執行人サンソン」という本はなかなかの衝撃でした。

昔は死刑執行人というのは先祖代々引き継がれていく
「家業」だったそうな。僕はそのことすら知りませんでした・・
死刑執行人の家に生まれた子どもの将来の職業に選択の余地はなかった。
進路はただひとつ。死刑執行人のみ。

シャルル=アンリ=サンソンはフランス革命期を生きた
サンソン家第4代の死刑執行人で、あのルイ16世をギロチン
にかけたとして執行人として名高い人物。

本書はサンソンの生涯の他
ギロチン発明以前の処刑方法の数々や、ギロチンの開発秘話、
さらには自ら開発を提唱したギロチンによって処刑されてしまった
ルイ16世の悲哀に満ちた人生の一端を知ることができます。

また、フランス革命の勃発や王政の崩壊に至るまでの歴史的背景や
こぼれ話についても言及されており、革命期のフランスをある程度
知るにもちょうどよい読み物だと思います。

ギロチンが開発されるまでは斬首刑、車裂きの刑、八つ裂きの刑、火刑
など様々な処刑方法がありましたが、どれも手間と時間がかかり、
しかも失敗の可能性が高かったとか。
失敗すれば実際に処刑を受ける者の苦しみは半端じゃない。
特に車裂きの刑、八つ裂きの刑などはただでさえ残忍すぎて
見るに耐えないものであったのに・・・
こういった処刑が公開で行なわれ、死刑が大衆娯楽として捉えられて
いた時代って恐ろしすぎます。

そうした中、人道的な配慮からより失敗の確率が少なく、しかも死刑囚
の肉体的苦痛を最小限に抑える処刑器具として、ルイ16世やギヨタン
らを中心に開発されたのがギロチン。
「ギロチン」と聞くとその単語だけで残虐なイメージを抱きますが、実は
そうではなく、とっても人道的に配慮された処刑器具なのですね。
開発者のギヨタンが元々は人の命を救う立場にある医者で、かつ死刑
廃止論者の国会議員であったことからも、ギロチン開発の狙いについて
は納得させられます。

ただ、このギロチンがあまりに簡単に人を殺せてしまうため、革命期と恐怖
政治時代に死刑判決が乱発。
大して罪のない人々までもが断頭台送りになってしまったことは皮肉の限りです。
サンソンはこの時期だけでも2千以上を処刑して、機械的に人をどんどん殺して
いかなくてはならない自分自身の存在意義を自問自答するようになります。
極めつけは敬愛するルイ16世を自らの手で処刑する運命になってしまったこと
で、本当に気がおかしくなってしまいそうになったそうな・・

こうした経験からもサンソンは死刑廃止論者だったのですが、自らが死刑
執行人の職を辞するには死刑制度そのものが廃止される以外にないと
いう現実は過酷としか言いようがない運命ですね。

僕はシャルル=アンリ=サンソンの死刑執行人としての苦悩に
満ちたその人生に、ただただ敬意の念を抱くしかありません。
シャルル=アンリは死刑執行人の家に生まれたが為に、世間から
恐れられ、人々から向けられる差別的な視線を向けられて学校にも
通わせてもらえない。
そんな社会からは完全に隔離された境遇にありながらも自らの運命を
受け入れ、死刑執行人として課された職務を確実かつ誠実にこなしていく
タフネスはすごいと思いました。

当時の死刑執行人一族は副業で医者もしており、学校に通わせて
もらえない分、先祖代々受け継ぐ独自の医学療法を開発研究して
いたというからスゴイ!
収入のほとんども医者としてのものだったとのことです。
しかもその医療は当時罷り通っていたカルト的な処置ではなく、より
実践的で現代に通ずる先進性を有していたというから意外です。

それにしても昔の人ってどうしてここまで残虐で人道的配慮に欠ける
事ができたんでしょうね。
時が変われば人の価値観や常識も変わってくるものなのでしょうか。
現在でも一部の国では行われているようですが、公開処刑が普通に行わ
れていた時代に生まれてこなくてよかった、とつくづく思うのでした。

死刑制度の是非については・・・
フランスでは1981年にすでに廃止となっていますが
日本では未だ継続中。
あまりに奥が深すぎて、死刑制度に反対か賛成かなんて軽はずみな
意見は言えません。

ただ小学生の頃の衝撃以来、死刑というのは僕の日々の生活の中で
物事の判断基準の一つになっています。

仕事でどんなに落ち込むようなミスをしても、死刑にはならないから
大丈夫・・なんて考えてばかりいるので精神的に病むこともなくここ
までくることができました

ただ、死刑になるわけじゃないから、ここまでは頑張らなくてもいいや!
って考えてしまうのが僕のどうしようもなくレベルが低く、ダメ人間なところ

自己分析だけはするのですが、相変わらず全く進歩のない日々です


ミステリアス岐阜県♪

2010-08-15 | Weblog

岐阜県とかいうところに来ています。
昨日は岐阜駅周辺で2時間程一人で時間を潰さねばならず、
高島屋で少しだけ買い物をする以外に用事がないので
ダウンタウン岐阜のミステリースポットを再確認してきました。

岐阜は延べ18年間住んだ土地ですので自然と懐かしさがこみあげてきます。
とは言っても高校まで住んでいた各務原市と比べると都会なのでまだ
完全なるホームというわけではないですが・・
今日は僕なりに気になっていた少し地味なパワースポットがまだ現存する
のか?をテーマに徘徊してみることにしました。

まずは・・なんと!JR岐阜駅前に噴水広場ができていてビックリ!
しかもその脇にはこんな立派な織田信長の銅像まで・・
いかにも東海地方的な色遣いなのがgoodですね

次は恒例の円徳寺の掲示板へ。ここは結構おもしろ告知が
あるので岐阜在住時はいつもチェックしていました。
な、な、なんと!8月末に
「ベンビンドぎふ2010」なるイベントが開催されるそうな。
ブラジル人と一緒に鵜飼を見学した後にシュハスコやサッカー
をして交流するというもの。
そもそも岐阜に日伯協会なんてあったんだ・・
このブログはブラジル音楽だった~。
よって、関連性のある話題をひとつゲット!ということで自分
で自分を褒めました。やったね



続いて用事があるので高島屋へ。
岐阜駅周辺は休日でも人が閑散としていて心配になります。
特に最近は一宮のキリオや柳津のカラフルタウン、各務原のイオン、
北方のリオモールに本巣のモレラと・・郊外型のショッピングセンター
がめちゃくちゃな勢いで増えていて、高島屋へと続くアーケード街は
正にシャッター通り化してしまっています。
そんなシャッター通りに堂々と君臨するこの高島屋。
本当になぜここで生き残っていけるのかが不思議なくらいな存在感
です。僕は小さい頃から当たり前だとい思っていたけど、よく考えてみる
と岐阜に高島屋がある事自体が不思議。
閉店しないことを祈るのみです。



そして高島屋の店内へ。
絶対チェックしたい事がありました。
それは「御座候(ござそうろう)の高速お兄さん」はまだいるのか?ということ。
僕が勝手に「ござ兄さん」、「ござマシーン」と呼んでいるお方です。
御座候はいわゆる大判焼きみたいなお菓子ですが、高島屋の地下の
食品売り場にそのお店があります。

ここの売り場で働いていた「御座候をつくるお兄さん」のその手さばき
たるや、半端じゃないスピードと正確さを兼ね備えていたことを記憶しています。
スナップをきかせた油敷き、絶対にど真ん中ストライクゾーンを外さない生地の
投入技は芸術の域でした。
さらには生地の上にあんこを敷き詰めるときのスピードは尋常ではない速さ。
あのスピードは「1分=60秒」であれば「1ござ兄さん=0.2秒」ぐらいの新しい
単位をつくってもよいほどの説得力がありました。
たこ焼き、タイ焼き、ベビーカステラなど、型に流し込んでつくるお菓子の製造
現場見学マニアの僕にとっては見ているだけでたまらない快感でした。

特に用もないのに御座候売り場に行きましたが・・
残念!時間が早かったからか、もう退職しちゃったのか、
お兄さんはいませんでした。
お客さんもほとんどいなかったので代わりにあの芸術技を見せて
くれる店員もおらず。
ただ、レジ係兼箱組み立て役の責任者らしきお方の
「いらっしゃいませ~♪」は相変わらず健在で、岐阜を離れて1年半、
時は流れても変わらないものがもたらしてくれる安堵感にしばし浸るの
でした。



続いてシャッター通りを抜けて、JR岐阜駅方面へ。
駅にいく途中にある玉宮町は通称居酒屋タウン。
30件以上はあるんじゃないかってぐらい飲み屋さん
だらけ。
そしてありました!
B級グルメの宝庫、ジャパニーズ・ソウルフードの殿堂
「ニュータマミヤ」。
見よ!このノスタルジックな佇まい。
まだ昼なので営業してなかったですが、ご対面できた
だけでよかったです。



そしてさらに駅方面に進むと、またまたありました。
ぎょうざ岐州の看板。
ま、普通の看板なんですけどね・・
ただ、岐阜在任時に会社帰りの駅からの帰り道で毎晩
僕の視界に入っていた
「当店の餃子は皮からすべて手作りのため、生産が
 追いつかず、また量が限られているのでご迷惑をお
 かけすることがありますが、何卒ご理解の程よろしく
 お願い致します」
の手書きの張り紙が当時のままで全く変わっておらず、書き直して
もおらず、すこし懐かしい気持ちになるのでした。
ちなみにここでは一度も食べたことがありません。
僕が看板を眺めることでたくさんの集客があったと記憶しています。



いや~、本当はもっとおもしろ自販機とか探したかった
のですが、以外と時間がなく、あっという間のフリータイムでした。

もっと有意義なことに時間を使えばよかった・・
そんな後悔している自分に酔えるということは結構楽しかった
ってことかな?
それとも単にMなだけかな


ミンミン♪いう方々について

2010-08-14 | Weblog

岐阜県の実家に帰省してみました。
久々に帰ってきて改めて気付いたことがあります。

そういえば今住んでいる北海道ではセミの鳴き声を聞いたことないなあ・・・

ということで、暇だったので子供の頃の心にかえって、セミを捕まえに
いくことにしました。

まずは、タイトル写真のようにセミのボディーに糸をくくりつけてみました。
もちろん傷つけないようにソフトタッチで
飛ばせば凧のようにセミを自由に操って遊ぶことができます。
まさにペット化。
でも、あまり連続してやりすぎると体力を消耗してすぐに飛ばなく
なってしまうのでかわいそうです。
適度に休憩させてあげることが必要です。

続いて共鳴膜について。
こんなの写真撮って僕は究極の暇人か・・と思ったのですが
セミで鳴くのはオスのみ。
写真のように胸部の下に少し膨らみがあって(少しボケました)、
その中に音を共鳴させる膜のようなものがあります。 



膜の内部に音を発生させる筋肉があり、そこから
発生した音が、膜に響いて
ミンミン♪鳴いているのですね。
ギターでいえば音の発生筋が弦、膜が空洞になっている
ボディーといったところでしょうか。
耳に近づけると、ミンミン本当にうるさいです。
難聴にご用心。
膜を棒などでつついて破くと鳴かなくなります。
もちろん生命に影響はありません。
今日はやりませんでしたけど・・・

一通り遊んだ後はちゃんと
放して木にそっとのっけて上げるのがマナーです
そんなマナーあるのか?

とまあ、こんな具合に今日はアブラゼミのみ。
クマゼミやツクツクくんもそれぞれ鳴き声が違って
いて、面白いです。
木を眺めながらセミを探すだけで楽しいですね♪
あっという間に時間が過ぎてしまいます。

ただ、岐阜は全国的にも有名な猛暑の郷。
熱中症に注意しなくてはなりません。
セミにとっては楽園なのでしょうけどね。

おっとこれ、ブラジル音楽と関係ないな・・
そういえば、アブラゼミの鳴き声はサンバ楽器でいえば
RecoRecoだね!わぉ


リアル・ブラジル音楽

2010-08-08 | Weblog

大相撲の野球賭博報道も少し落ち着いたみたいです。
いろいろな人が言っているけど、全ての悪しき慣習をきれいに
拭い去って、クリーンな相撲協会を構築してほしいです。

反社会的勢力と密接に関係した国技なんて、見たいとも思わない。
テレビで観戦しているだけですごく怖い気持ちになる・・・

ただ、そんな相撲界が連日報道の対象となっていくなかで、永遠の
相撲少年の暗いマイブームを確立しました。
「テレビにでてくる親方の姿から現役時代の四股名を当てるゲーム」
先日のニュースでは春日富士、北勝鬨、大徹、栃ノ和歌が会議で
テーブルを囲んでいるのを発見して、とても懐かしい気持ちになりました。
強そうな現役時代と、髷をとって一般人並の体重になった現在の容姿の
ギャップがたまりません。
今バリバリ働いている親方達は、僕が相撲を観まくっていた中学生の
頃に幕内で活躍していた人達ばかりなので余計に思い入れがあります。

単に四股名がかっこいいという理由のみで好きだった
阿武松親方(元益荒男)は弟子がエキセントリックすぎてかわいそうですね。
不謹慎ですが、親方となった益荒男の顔をテレビで連日見ることができるのは
うれしいけど。
でもどこをどう読んだら「おうのまつ」って読めるんだ???

解雇となった大嶽親方(元貴闘力)は、現役時代はやんちゃ坊主みたいな
取り口で、子供たちにも人気があって・・・
僕の中のイメージではスカイブルーのまわし同様、とっても純粋でクリーン
なお方だったのですが、まさか賭博に手を染めていたなんて・・

てゆ~か、相撲のブログじゃないよ。リオ・で・じゃネイロ。

なんと、苫小牧のTOWER RECORDにもありました。
あのWillieさん筆のリアル・ブラジル音楽本
「リアル・ブラジル音楽」。
これぞまさにリアル・ブラジル音楽!!
というかリアル・ブラジル!!
このストレートなネーミングが逆に新鮮です。
Willieさんはブラジル音楽・文化情報を中心として
この分野の神様みたいなお方。

アシェーのみならず、パゴーヂ・バイアーノ、パゴダオン
のことも好意的な論評が書かれていて、読んでいてよだれ
が出てきました。
しかも僕はここ数年でもう完全に時代から取り残されていて、
知らないバンドの名前もチラホラ・・

さらにはパゴーヂはもちろん、セルタネージョやファンキ
、フォホー・ウニヴェルシターリオなど・・普段好んで聴くジャンル
の歴史やその成り立ちまでよく理解できて、とても勉強になります。

まさに一家に一冊!リアル・ブラジル。

音楽情報のみならず、ブラジルの歴史、観光、料理、ポップカルチャー
の情報も多数。
「10分でわかるブラジルの歴史」なる項もあり、大学時代のブラジル史の
授業で難解なポルトガル語に四苦八苦しながら、何とか単位をゲットした
懐かしい思い出が蘇ってきました。

それと・・今までアシェーだのパゴーヂ・バイアーノだのバカ音楽で
アホアホになってばかりいましたが、そんなにアホアホなままだと本当に
アホアホでアホーシャしてしまいそうなので、アホアホになってアホーシャ
するまえにMPBやボサノバなどもっと賢そうな音楽も聴いてみようと思い
ました。
そんな新しいジャンルもぜひ聴いてみたいと感じさせる、そして再々渡伯
への思いを駆り立てる1冊でもあるのでした。


まだ癒えません・・

2010-07-25 | Weblog

                   
ワールドカップのニュースも少なくなってきていますが、
ブラジル敗退の心の傷が未だに癒えません。
それほどサッカー好きではないし、詳しくもありません。
でもワールドカップ期間中だけはにわかサッカーファンになり、
つい夢中になって観てしまいます。
日本代表は本当によくがんばりましたね。
駒野選手がPKをはずした時は泣けてきました。
でも次につながる負けだったと思います。

でもブラジルの準々決勝敗退はショックすぎでした。
未だに悔しく納得できていません。

オウンゴールを演出し、ロッベンの足を踏みつけて一発退場
になったこのフェリペ・メロが戦犯のように言われていますが、
正直かわいそうです。
彼はサンパウロの地下鉄の駅で走って逃げているコリチンチアノ
のようなキャラで憎めない奴のはず。
大舞台で精神面での弱さを露呈してしまいました・・

今回のブラジル代表はドゥンガ監督が提唱する守備的で
負けないセレソン。
完璧を目指し、トリッキーさや見ていて楽しいサッカーを
排除したかのようでした。
ブラジル国内ではかなり批判されたみたいですが、グループ
リーグを順調に勝ち進むことによってそんな批判を徐々に
払拭しつつあった。
オランダ戦で圧勝すればブラジル国民もドゥンガについていきます!
状態になっていたとは思いますが、それは叶いませんでした。
守備的で完璧なサッカーを目指していただけに、リードされて
追い詰められるような展開には慣れていなかったのか・・
不調のカカも機能していなかったですね。

世界的なスターではないけど、今回のセレソンのなかで
ジウベウト・シウバ、エラーノ、フェリペ・メロの中盤はいぶし銀で
魅力的でした。
ポルトガル戦でエラーノが負傷退場した時点で少しいやな予感
がしていたんだけど・・

ロビーニョは相当ロッベンの倒れ方にイラついていた。
でもあんな気合のはいったロビーニョはかっこよすぎ!
02年優勝組ルシオは最後までキャプテンシーを見せ付けてくれたし、
ミッシェウ・バストスもロベカルの後継者として堂々とブラジルの左
サイドバックを名乗っていいんじゃないでしょうか。
高額オファーでリヨンから移籍しそう。

ま、そんなこんなで、ブラジルは負けてしまったけど、セレソンは本当に
魅力的な凄すぎる奴らばかりだな・・と思い返すことで心の傷を癒すしかない
日々です。

憎むべくはあのシュミレーション紛いの倒れ方を連発した
オランダのロッベンだ~・・
でも彼も作戦勝ちだろうから、ただただ悔しいとしか言えない。
それよりももっと憎たらしいのはあのスナイデル。
敵ながらあっぱれすぎて本当に悔しい・・!!
はっきりいってオランダが嫌い。
オレンジ色も好きだったのに嫌いになった。
もうりんごジュースしか飲まない。

2014年はブラジルで地元開催。
優勝はマストでしょう。
とにかくもうワールドカップのことは忘れて心をブラジル音楽に
切り替えるとします。


Bauer Vapor X30

2010-03-25 | Weblog

        

昨年10月からアイスホッケーを再スタート。

ホッケーは大好きなんだけど学生のとき挫折した経験あり。
そのトラウマから逃れたくて、腫れ物にはなかなか
触れる気になれませんでした。

でもせっかく氷都苫小牧にいるわけだし、何でもチャレンジ!

・・ということで、会社の人の紹介で苫小牧の社会人リーグD級のチームに
参加させてもらっています。

D級といえでも、某駒澤高校出身のプレーヤーがいたりと
やはり層の厚さを感じます。

そんななかで経験の浅い僕はチーム内でも圧倒的にド下手。
あまりに下手すぎて試合や練習の度に情けなくて泣けてきます・・
下手くそなくせに試合にまでださせてもらえて、皆様の広い心
にただただ感謝の日々です。

10年以上放置していたスケートはさすがに痛みが激しく、先日ついに
買ってしまいました、憧れだったBauerのスケート。
まさに猫に小判、豚に真珠、オレ様にスケート。

数あるスケートを試し履きしているうちに冷静な判断ができなくなっていました。
一時はNHL選手が多く履くX60を間違って買いそうになりました。
さすがに店員さんもそんな高額スケートを素人に売ってはかわいそうだと思ってくれたのか、おすすめされたのがX30。
「エストニア代表レベルの選手でもX30履いてましたよ」の一言で即決。
技術にあわないプロ用を買って余計な散財をせずに済みました。
目指せエストニア代表!


最近のスケートは本当に技術の進歩がすごい!
足いれ感が最高。ホールド力も抜群。
あと足りないのは技術だけ!

今シーズンもあと1試合を残すのみ。

GOALはなかなか決められないけど、せめて反則だけはしないようにしたいものです。

そして目指すはポルト・セグーロのランバエエロビカとアイスホッケーという、
全く対極をなすものの融合・・

ちょっと無理があるな。


アジアリーグ初体験

2009-10-09 | Weblog

 
王子イーグルスの試合を観戦してきた。
いや~、見応えあった!すばらしい。

ここ苫小牧は日本で一番アイスホッケーが盛んな町。
人口17万ほどの港町ですが、なんと市内にスケートリンクが
5つも・・・

今日はその中でも王子製紙のホームである白鳥アリーナへ。

学生時代にアイスホッケーをしていましたが、中途半端な形で
断念してしまい、非常に後悔しています。それでも普段からアメリカ
のNHLは大好きでチェックしているのですが、日本のトップリーグ
をみても改めて面白いスポーツであることを再認識しました。

アメリカ4大スポーツの中ではNBAやNFLもよく見るのですが、
1試合丸ごと観戦していると、必ずどこかで眠くなってしまいます。
日本の野球やJリーグ、海外のサッカーも然り。

でもアイスホッケーだけはそれがない。
展開がはやく、攻守の入れ替わりが目まぐるしく変わる。
ボディーコンタクトも激しく、パックも小さくて目を離すことが
許されないだけに試合時間60分があっという間に過ぎ去ります。

ただ、場所の確保やリンク代、防具代などに非常にコストがかかる
こともあり、日本ではいまいち普及しません。
そもそも近くにスケートリンクがないとできないスポーツ。
盛んなのは苫小牧をはじめ、釧路、帯広、青森、日光などの
寒い地域ばかり。
別に寒くなくても屋内リンクはつくれると思う。
ブラジルでもアイスホッケーはできる!

昔は日本リーグも王子、西武、コクド、雪印、日本製紙、古河電工
ぐらいはあったのを記憶してます。
しかし、このご時世お金のかかるホッケー部の存続は難しく、現在では
王子、日本製紙、日光アイスバックスのみとなり、中国、韓国と合同で
リーグ戦を展開している状態。

日本のトップレベルがこんな状態ですから、オリンピックでアメリカ、カナダ
ロシア、チェコ、スウェーデン、フィンランドレベルあたりと互角に戦うのは
到底夢の話でしょうか。ちなみにバンクーバーの出場権は惜しくも逃した
ようです。

なんとか観客をたくさん呼び込む工夫をして、日本でもプロリーグをつくって
選手の待遇を改善し、多くの子供達が憧れるようなスポーツになってほしい。

こんなに面白いスポーツが無視され、なぜ日本ではマスコミが野球やサッカー
ばかりを取り上げるのか・・不思議でなりません。
WBCやイチローの200本安打で盛りあがってる場合じゃないぞ。
世界では野球はマイナースポーツだぞ。

せっかく北海道にきたので、今年の冬は少し本腰を入れてホッケーに
再チャレンジしてみよっかな・・とチームに加入したり、10年間しまい
こんであった腐りかけの防具を洗ったり、足りない道具を買いにいったりと準備中。

しかし、先週ゴルフのドライバーショットをしただけで足がつりそうになりました。
まずはこの鈍った体を何とかしなくては・・・

ある程度までは止めないのもまたホッケー(NHL)の魅力
Brandon Prust vs Zack Stortini Oct 3, 2009







まるとま丼

2009-09-18 | Weblog


これだけ盛られると、もう味がわからなくなります。
でもおいしかった・・

職場のランチで久しぶりに「まるとま食堂」に行ってきました。

この苫小牧市にある知る人ぞ知るディープスポット・・なかなかミステリアス。

もともとは漁港関係者の方々のお腹を満たす場所だったのが
観光地化しているらしい。
店内には壁一面に芸能人やスポーツ選手の写真や色紙が・・
あの志村けんもご来店。
ぜひ石ちゃんにも来てもらって「まいう~」って言ってほしいです。

値段もこれで1,000円とわりと良心的。

こっちに来て思ったこと・・たしかに北海道の魚はうまい。

おっと、ブラジル音楽関係ないな・・


Son by four~A puro dolor~

2009-09-06 | Weblog

ブラジル以外の中南米音楽は全くといっていいほど知りません。
ただ、ここ数日やたらとこの人たちのサルサバージョンを聴いている
ので今日は番外編。

プエルトリコ出身の4人組Son by four。

何年か前に大ヒットしたこのA puro dolorはさすが僕が知っている
数少ないラテンの曲だけあって、わかりやすいノリの超メジャー級です。

最近になって知ったのですが、こんな 大きな人が歌ってたんだ。
リッキー・マーティンみたいなルックスの人かと思ってた・・・

Son by four - A puro dolor (salsa remix)