これはなかなかのもんです。
190MLビン入りジャパニーズクラシックスタイルコーラの販売機。
飲み終わったら横のケースにビンを返却するというシステムですね。
観光地や健康ランド等によく置いてありそうな感じです。
上からジンジャーエール、ジンジャーエール、コーラ、コーラ、コーラ
コーラ、コーラ、コーラ。
値段はすべて120円。
押しボタンの横に簡易式の栓抜きが埋め込まれています。
自販機にビンを突っ込んで栓ををあける、という非日常的行為
から得られる満足感と快感がたまりません。
いかに戸惑うことなく、スマートに一回で栓を抜けるかがポイントです。
僕は心の中では相当ドキドキしながら、更には
「うまくあけよ、うまくあけよ・・!」と冷や汗をかきつつ念じながら、
なんとか1回でスマートかつジェントルにあけることができました。
もちろん周りにはドキドキしていることがばれないように、涼しい顔で
立ち去ります。
Yes! アイ・アム・クラシックスタイル・ヴェンダーマスター!
ただ、惜しいところがひとつ。
自販機の上に「昔懐かしい!」の張り紙が。
これはいけません。
この自販機は遭遇した人は
「お!これ、昔懐かしい感じだな!」
「でも、みんなも昔懐かしいと思うのかな?・・
ひょっとして昔懐かしいと感じてるのはオレだけかも・・」
という想いを抱くことができます。
つまり、自己の主観が世間に否定され得るものなのかを
自問自答することができるのです。
この自問自答を、ニヤニヤとキモいにんまり顔をしながら
するのが醍醐味です。
それをはじめから「昔懐かし!!」と定義づけされてしまうと
「あ~そうなんだ・・確かに懐かしいよね。僕もそう思うわ」
・・ってなるよ!
ということで☆2つ半