写真はライブ終了後のシミズリエさんとのツーショットです。
この日は用意していたセットリストを取りやめて、
思い付くままに演奏していた高橋さん。
中でも「SCREAM」や「生きて」は、楽曲に込められたメッセージを
ストレートに感じることができたのではないでしょうか。
♪君のペースでいいんだ 僕はいつでもここにいる…
アコースティックで聴く「SCREAM」は、アルバムに収録されているものとは
ひと味違った世界観がありますね。
セッションではシミズリエさんとマニアックな会話を展開していましたよ。
高橋さんはよくセッションの曲について「この歌詞を読んで泣いたんだよ」と
仰っています。
時には「え?」と思うこともあるのですが(…笑)
言われて改めて歌詞を読んで、そこにあるストーリーを想像してみると、
聞き慣れた名曲に新しい一面を発見することがあります。
音楽って奥深いですよね。^^
さて、携帯版タカハ新聞をご覧いただくと、8曲目に《秘密の一曲》とあります。
なんとも謎めいていますが、、、
何を歌ったかは会場にいらした方のみぞ知るという趣向で、
セットリストには曲目が挙がりません。
毎回なのか、ロングライブの時だけなのか、スタッフにもわかりません(^^;)が
「秘密」なだけに、レアな曲や即興曲などが聴けるかも!?
8月にはワンマンライブが決定しました。
詳細は公式ファンサイトのスケジュールページ又はメールマガジンで
お知らせしますので、もうしばらくお待ちください。
この日は用意していたセットリストを取りやめて、
思い付くままに演奏していた高橋さん。
中でも「SCREAM」や「生きて」は、楽曲に込められたメッセージを
ストレートに感じることができたのではないでしょうか。
♪君のペースでいいんだ 僕はいつでもここにいる…
アコースティックで聴く「SCREAM」は、アルバムに収録されているものとは
ひと味違った世界観がありますね。
セッションではシミズリエさんとマニアックな会話を展開していましたよ。
高橋さんはよくセッションの曲について「この歌詞を読んで泣いたんだよ」と
仰っています。
時には「え?」と思うこともあるのですが(…笑)
言われて改めて歌詞を読んで、そこにあるストーリーを想像してみると、
聞き慣れた名曲に新しい一面を発見することがあります。
音楽って奥深いですよね。^^
さて、携帯版タカハ新聞をご覧いただくと、8曲目に《秘密の一曲》とあります。
なんとも謎めいていますが、、、
何を歌ったかは会場にいらした方のみぞ知るという趣向で、
セットリストには曲目が挙がりません。
毎回なのか、ロングライブの時だけなのか、スタッフにもわかりません(^^;)が
「秘密」なだけに、レアな曲や即興曲などが聴けるかも!?
8月にはワンマンライブが決定しました。
詳細は公式ファンサイトのスケジュールページ又はメールマガジンで
お知らせしますので、もうしばらくお待ちください。