13時の法要に母と一緒に電車と地下鉄
に乗って行きました。
母に切符を落とさないようにとか、入れた所が解らなくならにようにとか、
さんざん言っていた私が
切符がない
座席に座って、かばんの中を全部だしてみたけどない???
解らない!
結局、京都駅で駅員さんに切符を落とした事を言うと
「誰が落とされましたか?」
母が「私です」
年寄ならしょうがないと思ったのでしょう
面目ない(;一_一)
母は、よく電車に乗るので駅前にあるチケット割安の所で買っていた
もう一枚を出して出ました。。。。。(出さなくてもよかったかなぁ)
そして、地下鉄から降りてお寺までタクシーに乗ると
ハズレ!
運転手さんお寺が解らず迷ってた。
時間が迫ってくるので、ヒヤヒヤ
それで、その運転手さん途中でメーターを止めて、探して到着!
ワンメーター分だけで良いって!
そりゃ!そうでしょ!
10分前に到着!
無事に四十九日法要と納骨をすませました。
伯母も94歳老衰でした。
粗供養ですが、凄い事に
本当に近い身内だけの法要でしたが、粗供養の数は7個
私と母の分は、ワンセットで良いのに・・・・
とらやのようかん(これが重いのよ)、福砂屋のカステラ、
コーヒー紅茶セット、グーテ・デ・ロワ(これは家から)など
メッチャ!重い
それで、Hちゃんはコロコロの付いたカートを用意してくれて
ましたが、それにも入りきらず海外旅行からのかえりか?
いや!
地方から葬式に参列する為に来たおばちゃん!
Hちゃんと従姉と私と母は、京都駅まで送ってもらって伊勢丹で
遅い昼食に天一の天ぷらとを御馳走になって帰りました。
凄い荷物なので、娘ちゃんに富田まで迎えに来て貰っちゃいました。
はぁ~疲れた!
Hちゃんが言ってましたが、伯母ちゃんが痴呆になってしまい
訳のわからない事をした時に自分が怒った事を思い出し
もっと、優しくしたあげたら良かったと後悔すると、、、
大変だっただろうなぁ
でも、伯母ちゃんもよう解ってると思うよ。
一人娘のHちゃんに感謝したはると思います。
当事者でなければ解らない事が沢山ありますから。
伯母ちゃんもHちゃんもお疲れさまでした。