フラバの目

今日も朝から、落ち葉のそうじをしてましたが、夜になると風で、

どこまでも吹き飛ばされているのでございます

お隣くらいなら、掃けますけど。。。

フラバの夜散歩の時に、知らないご婦人から声をかけられました。

「可愛いわんちゃんですね。なんていう種類ですか？」

ありがとうございますキャバリアっていいます。

「キャバリアねぇ、聞いた事がありますけど、初めてみました。

あまり見ないですね。でも、かわいいねぇ」

そう言って頂くと、親ばかな私はニコニコです。

しかし、右目の白内障で、真っ白になってしまっていて、見えてない

でしょうね。

左目は、若年性白内障と診断された子犬の時に、レンズを入れる手術を

してますから、見えていると思いますが、お散歩の時に溝に落ちちゃったり

します、大丈夫かな？

箕面にある奥本動物病院で、手術したから診察を受けた方が良いかなと、

思うのでありますが、検査をすると万札が飛んでいきます

どうしたもんじゃろのぉ

箕面は、遠いし、私一人ではいけませんから、娘ちゃんと相談ですね。

奥本動物病院は、院長もスタッフの方もいい人ばかりで、

動物に愛情を持って、見てくださいますから、好きなんですよ。

もちろん、フラバも好きみたい



今日の母は、ディケアに９時半から２時半まで、ご出勤

お昼ごはんの時に、よくしゃべらはるご婦人が隣に座られて、疲れたって

そのご婦人が、頭をきれいにセットされていたそうで、

「私、こんなんでええの？」

この間、姪のアッコちゃんに「今が丁度ええから、短くしないほうが良い」って

言われていたので、

「ええんちゃう」と言うと不服そうなので、

「土曜日に山の病院に行くから、その続きでカットしにいく？と言うと

「そうしょう」

母は、若いときから美容院へ行くのが好きな人でしたから、言うとおりに

しておきましょ。