喪中はがきを出して

　昨日喪中はがきを２００枚出して、切手は３０枚買いすぎて
しまったので、それって喪中用なのでもういらないので、
５円の手数料がひかれて、損した普通の切手でもよかったなあ
今日はがきが着いたとパパの元同僚の方がお参りさせて
ほしいと来て下さった。その人はパパが３２歳ごろ一緒
に仕事をしていて２年ぐらいで辞められて、それなのに
わざわざ探しで来て下さりパパとの楽しかった思い出を
話して帰られた。その人は、今は職種の違う所なのだけど
若かった頃、あの頃が一番輝いていたのだと後姿を
見送りながら思った。私の勝手な思いだけど。
　他にも何人もの人が電話をくれた、そのだびにパパの
最後を話す、何度も、みんな「なんて言ったらいいか」と
でも、私は元気に話す。
　「本当にこんな頼りない私を置いていって、どうするのって」

車庫出しウア～

　娘ちゃんは、お友達の所にお泊まりなので、ホームセンターへ
行くぞと車を出しに行くと、ばあちゃんが外に出てきて、見ているので
大丈夫という所を見せてやろうと、狭いので右に半分切って少し出てと
そして、左にいっぱい切ってア～左のポールにこすってる、戻さねば
バック、あ～どうしょうグア～と音がしてる、ばあちゃんが慌てて
ジェスチャーで「あったてる」　ウンウンわっかてると
なんどか切って出発、ホームセンターに着いて見ると左後のドア
キズも縦１５センチ、あとこすってる所は大変(T_T)
娘ちゃんになんて告白しょう・・・・
パパなら「やると思った、しょうがないやん」て言うだろうな～
　そうそう、しょうがないパパがいないのが悪い(^^;)
　帰ってからしっかり車を磨いた。