前に重松ワールドにハマったと書いたそばから、違う作家の小説を読んだ。
東野圭吾氏の「秘密」。
読み出して話の筋に触れた記憶があったと思ったら、広末涼子主演の映画を前にビデオで見たことを思い出した。
しかし、ラストは男にとってはつらいね。もし、平介の予想通りだったら、嫁さんから三行半突きつけられたのと一緒だからね。でも、自業自得か。
もし、本当に直子が秘密を守りたければ、別の店で指輪を作り直せば良いんだから、いつかは爆発するであろう時限爆弾を仕掛けたのと一緒だよな。
読み終わって、平介、立ち直れるのか、心配になっちまった*(困る)*。
東野圭吾氏の「秘密」。
読み出して話の筋に触れた記憶があったと思ったら、広末涼子主演の映画を前にビデオで見たことを思い出した。
しかし、ラストは男にとってはつらいね。もし、平介の予想通りだったら、嫁さんから三行半突きつけられたのと一緒だからね。でも、自業自得か。
もし、本当に直子が秘密を守りたければ、別の店で指輪を作り直せば良いんだから、いつかは爆発するであろう時限爆弾を仕掛けたのと一緒だよな。
読み終わって、平介、立ち直れるのか、心配になっちまった*(困る)*。