吸玉整体療法 とみた治療院 埼玉.所沢市
脳卒中に新リハビリ法 鹿大霧島.川平教授が開発
先日、ＮＨＫの「朝イチ」 で、鹿児島大学 .川平教授の新しいリハビリ法が紹介されていました。
内容は、「脳がよみがえる 」メカニズムを、川平教授が解説するもの。ところが、新リハ法が話題となって広がり、勤務する霧島リハビリテーションセンターへの問い合わせや、入院予約が全国から殺到し、職員らが悲鳴を上げる事態に。
詳細記事で紹介している西日本新聞
何とかしなければということで、今回のＮＨＫ出演となった模様。
番組でもいっていましたが、日本には２８０万人もの脳卒中患者(ＮＨＫスペシャル) がいるそうで、その患者とその家族が、今回の川平リハ法に、すがる様な期待は大変なものです。
これだけ大きな期待をかけられた川平教授は、その期待を無視することはできず、現在定期的に講習会 を行っているということです。
微妙な動きを求められる、「促通反復法 ＝そくつうはんぷくほう」を習得することは、そう簡単ではないようで、取り入れる人もきちんとしたレクチャーを受ける必要がありそうです。
吸玉整体療法 とみた治療院 埼玉.所沢市
ご訪問ありがとうございます。とみた治療院院長の富田勝です。
プロフィール・・・１９７６年、「指圧の心母心 おせば生命の泉湧く」で一世を風靡した、浪越徳治郎先生の
ダイエーからの一方通行.学校新道NTT前
吸玉
1979年、所沢市内に開業し、累計で約28,000名の患者様に施術。腰痛、肩こり、膝が痛い、首が回らないなど様々な方が見えますが、治療家としての仕事はただ一つ。 「いかに早く、短期間で患者さんの主訴、苦痛を取り除くか」、これに尽きます。 
「吸玉整体療法」体験コース.初診料なし1,000円で通常の治療を体験できます。遠慮なくお申込み下さい。興味はあるけどちょっと怖い、不安に感じる人....実際に体験してみて下さい。やってみると怖いどころか、あまりの気持ちよさに、「もっと早くくればよかった」と言う人もいるくらいです。百聞は一見にしかずです。
実験証明 腰痛治療の前と後の例、下段かかとの写真も同じ患者 
ぎっくり腰・左２枚治療前の背筋テスト 
治療前は左足が短くなっていたが、これは長年にわたって右腰をかばい、無意識に左足に体重をかけてきたため、左骨盤(左仙腸関節)が上方へずれた結果です。
"吸玉整体療法"は、背筋と腰筋を吸玉でゆるめたのち、整体（カイロプラクティック）によって腰椎椎間板の靱帯をゆるめます。最後に骨盤の仙腸関節に、わずかな矯正を加えることによって足の長短を揃え、結果として患者の最も苦痛とする腰痛を改善するものです。（写真上右＝腰痛の治療例）。 
