ウンディーネ

何かね～ぼーっと

後輩の機嫌が悪いからこっちにもストレスが．．．
そりゃ上手くいかないこともあるし、
それを態度でこっちに見せなくてもねと。
今まで良すぎたんだよと諭しても駄目そうだなと思う。
前の会社も同じ理由で辞めたんだろうな。きっと．．．
以前書いた人のことです。

そんな中で癒されたいと思うのですが、
水というのは癒しの効果がありますよね。
疲れている時に、川の流れや滝の落ちる場所
海岸の波などを眺めると良いそうです。
またその音を聞くのも効果があるみたいで、
ＣＤも売っていますよね。
今度買ってみるのも良いかもと思ってます。

あ～癒されたいというわけで
昨日見たヴィネチア旅行番組を録画したので
また見るという行動をしてるわけです。
今日は違う番組があるのにね。あはは～

もうすぐですな

なんとなく気にはなってたけど、
ネタとしては早いと思っていたもの。
それはハロウィンでございます。
もうじきなんだよなとは思ってましたよ。
この前、池袋行った時に西武の受付で子供が
「ハロウィングッズってどこにありますか？」と
聞いていたのを思い出します。
ＴＶでもハロウィン特集や仮装した人達が出ているのを見て、
ようやく書こうと決意したのですが、
最近の傾向ってやっぱりパーティグッズで買う人が多いなと
思います。
前に見た映画のＥ．Ｔ．でハロウィンの時に仮装して
外に連れ出すシーンがあるのですが、確かそれぞれの家庭で
手作りしているイメージがあったので、
そういうものだと思ってましたが、
今は忙しい世の中だから手軽に楽しめる方へ
流れていってるのかなって感じます。

それでも作っている人っていますよね？
間に合いそうですか？某Ｔさん？

何故？今？

電話はかかってきませんでした。

携帯の某着メロサイトの会員になっているのですが、
昨日の更新リストに何故？今？な曲が１つありました。
その曲はペプシマン。
今ＣＭに出てないよね？
結構昔はブームでゲームキャラにもなったし、
○○してたやつもいたなぁと思いながら
何気に曲をダウンロード。
何故？今？って思いながらも
ダウンロードしてしまう。
そういう所に着メロ（ペプシマン？）に
魅力を感じるのかもしれない。

着メロの中でも最後まで聴きたいって曲があったりして、
それを着信音にするのだが、最後まで聴かないで出てしまうもの。
最後まで聴いてから出る人っているのかな？

これっていいの？

普通、休みをとる時は必ず上司の許可をとりますよね？
今うちの部署ではそれをやらない人がいるのです。
最近では仕事で機械が直らなくて、徹夜になってしまったので
今日は出勤だけど帰ると勝手にいなくなってるとか。
徹夜した後でも皆我慢して仕事してるんだよ。
それなのに自分勝手に帰るなんて大人げない。
上司なんかはもうあきれて無視している始末。
なので注意する人が今の会社にいないのです。
自分が注意するのもいいのだけど、
仲良くやりたいという考えが邪魔して注意できない。
心を鬼にしてやるべきなのか？
そのことで悩んでいます。

明日夏季休暇をとりますが、果たして出勤電話はかかってくるか？
そいつが怒って電話かけてくるのではと思ってます。
いつもとは逆の立場に立ってみて、そのことに気付き反省してくれれば
いい薬になると思いますが．．．
ちなみに上司には許可を得ています。
そんなことばかり書いていたら船橋の連中に怒られるね。

笑うということ

お笑いブームもあって、ＴＶには若手芸人が必ずってほど出ている。
こんな世の中じゃ笑いを求めるしかないっていうのもあるが、
最近思いっきり笑ったことってあるだろうか？と考えた。
実際そこまで笑ったってことはないだろうと思う。
思いっきり笑うということ。それは腹の奥底から声を出して
「ワッハッハ！！」と笑うこと。
わかりやすくいえばアニマル浜口が笑っている時、もしくは
笑いビクス（？）をやっている所を想像してもらえばいいと思う。
そこまで笑うことってこんな狭い所じゃ無理だよね。
近所迷惑にもなるし。
でもそこまで笑うことが出来れば、精神的にも健康になれるそうだ。
実際笑って、病気を治すという治療も行われている。
お笑いライブでもいい。寄席でも構わない。
こんな御時世だから思いっきり笑ってしまった方がいいのだ。

今日の地震は電車の中で、まったく気付かず。
それはそれでまずいと思うが、その後の救急車の
サイレン音が鳴り止まなかったのが気になった。（浅草にて）

1×8いこうよ！

このタイトルを知っている方。
北海道在住の人か、かなりの北海道マニアだと思います。

1×8いこうよ!（いっぱちいこうよ）とは、札幌テレビ放送 (STV)が
製作している北海道で放送しているローカルバラエティ番組なのです。
番組ではYOYO'Sというコンビでローカルタレントの大泉洋と
札幌テレビ放送の木村洋二アナウンサーが出演しています。
最初、会社の同僚に水曜どうでしょうのことについて
話していたら、土曜の夜もやってるよって話していたので
今日見てみたら確かにやっているなと思いましたよ。
でもミスターこと鈴井貴之が出てないし、Ｄの突込み声が聞こえない。
おかしいなって思って、調べてみたら1×8いこうよ!という番組でした。
しかし中々面白い番組ですよ。これ。
更に調べてみたら、構成作家にミスターがいましたよ。
それじゃあ、同僚が勘違いしても仕方が無いですな。
これからもチェックしていきますよ。1×8いこうよ!

それにしてもテレビ○○っていろんなローカル番組やっていますな。
でもそういう所が好きなのです。

ある職業について

前に雑誌である職業は新人かベテランを採用してする傾向が
高いと書かれていた。
それは普通だと思うかもしれないが、
実は中間が中々採用されないという問題に直面しているという。
１回新人として採用されたら、その後は仕事が来ないというわけである。
新人の時に成功したら問題は無いらしいが、
そこで失敗したら違う仕事を探さねばならない。
結構シビアな仕事だと感じる。
前に憧れていたことはあった。
しかし安定性が無いということで諦めた仕事の１つでもある。
知り合いにその仕事をしている方がいるので
はっきりとは言いたくない。
でも前に書いたＴＶ番組の落差を感じるのは
新人しか使ってないっていうのが問題ではないかと思う。
強弱を使ったメリハリが無い。気持ちがこもってない。
すべて棒読みに感じる。
自分のイメージするものと違っていたのもあるのだろうが、
新人ばかりでなく、力が付いてきた中間を使うのも
選択肢の１つではないのかな？
それについて本当に残念に思う。

このことに関しては他の仕事にも
同じことが言えたりするのだけどね。

祭りですな

祭ですな。

いよいよ今日から始まりますよ。
水曜どうでしょう祭が。
テレビ○○でリターンズを見ながら
今日からなんだよねと思っておりました。
北海道に住んでるのなら
３日間行けると思うけど、本州だから
辛いよねと思ってたら、
結構本州の参加者が多いのですよ。
札幌のホテル満席ですよ。
水曜どうでしょう恐るべしなのです。
北海道は良い所なんだよな～。
飯上手いし、ゴキいないし、
札幌だったら事足りるし、
（紀伊○屋やメ○トやヨ○バシあるから）
すばらしい所ですよ、北海道。
また是非行きたいリストにも入ってるしね。
しっかし、この時期は寒いのですよ。
公式ホームページにも書かれていますよね。
北海道をなめるな！と。
昔、北海道の友人にも言われたことがあります。
まてよ、友人と連絡取ることが出来ればいけるかも。
寝床確保出来るのはでかいぞ。
でも、今どこにいるかわからないから無理か．．．
あ～残念。連絡先教えてもらえば良かった。
というわけでしばらく樋口君がヘビーローテになりそうな予感．．．

本当は違うネタがあったけど、
やっぱりこれには勝てませんな。

それと電気工事士の免状が今日無事届きました。
いろいろな方にご心配をお掛けしました。

馬鹿な考え

寒くなってきましたなぁ。

前にやっていたＴＶ番組で、
基本的に絵を描く人と言うのは受けが多いということを言ってた。
ということは夏冬のイベントはもちろんのこと、
即売会などには受けが多いということになる。
でも参加者がその分沢山いるから案外逆なのかもしれないな。
買うときの待ち時間のじらし、本などの感想（罵倒）など
そういうことを売り子は望んでいるのだろうか？
考えただけでどんどん馬鹿な方向に．．．
あくまで本気にしないようにね。
ほんと疲れているときに限ってこういうネタが浮かぶのです。

秋葉原ネタを書くとトラックバックされやすいのかな？
ちょっと封印してみるか。

そうそうまた１つ。
今日あるＴＶ番組を続けてみた時の感想。
前と後の落差が結構ある感じがするのは
気のせいだろうか？（特に前の方が酷い）
原作は両方好きなのにね。

更に続く

つまらない内容が続きます。

テレビ○○の映りが悪いと言うことで、
会社の帰りに秋葉原ヨドバシへ（この時間にやってる所はここしか無い）
店員に相談した結果、アンテナの向きを変えろと。
しかもアンテナを県庁方向に向けなくてはならない。
それは難しい問題だ。
今住んでいるのは団地なので共同アンテナが使用している。
それを県庁に方向転換したら他が映りが悪くなる。
それだけの為に変えるのもどうかと思うし、
ましてや共同だもんね。
後はＵＨＦアンテナを買うべきらしい。
団地だから付けて向けるのも難しいだろう。

ということで結論。
テレビ○○は一応見るだけ見る。（念の為録画）
東京○○はＨＤＤに録画ということにしよう。
後は気力との闘いだ！！
とりあえず頑張れ。自分。