センターには、3歳から20歳までの障害のある子どもたちが通っている。
今は、授業の参観をしたり昼休み等に子どもたちとかかわりを持つことしかできていない。始めは大きな外国人と思って少し警戒した子もいたが、だんだんと話にのってくるようになった。名前とか、年齢、好きなもの等といった会話まではよかったが、だんだんといろんなことを話してくれるようになると、何をいっているのかさっぱりわからない、手振り身振りや相づちを適度にやっているが、質問をされたりするとどうしようもない、いつも「コートー、マイカオチャイ」(ごめんね、わからない)と言って終わってしまう。気のきいた女の子がこちらが言う前に「マイカオチャイ」と代わりに言ってくれる。早く、聞いたり、話したりできるようになりたいが、この道のりは遠い。(写真はセンターの建物)
今は、授業の参観をしたり昼休み等に子どもたちとかかわりを持つことしかできていない。始めは大きな外国人と思って少し警戒した子もいたが、だんだんと話にのってくるようになった。名前とか、年齢、好きなもの等といった会話まではよかったが、だんだんといろんなことを話してくれるようになると、何をいっているのかさっぱりわからない、手振り身振りや相づちを適度にやっているが、質問をされたりするとどうしようもない、いつも「コートー、マイカオチャイ」(ごめんね、わからない)と言って終わってしまう。気のきいた女の子がこちらが言う前に「マイカオチャイ」と代わりに言ってくれる。早く、聞いたり、話したりできるようになりたいが、この道のりは遠い。(写真はセンターの建物)