以前、鼻の下伸ばしたスケベじじと、社長を非難したが
それは、俺だった、、、、
今日、彼女の反応で、今まで、受け入れてくれていたと
思っていたことが、すべて、、、おいらの願望で、
事実を捻じ曲げていた事に気がついた、、、、、
はずかしい、、、、
なに舞い上がっていたのか、、、、、
はずかしい、、、、、
スケベ爺目!なにが、愛してるだ、、、、はずかしい、、、、
消え入りたい、、、、仕事もやめたい、、、、しかし、、、、
はあ、、、、、、彼女に向かおうとする敵意を抑えるのに
死にそうだ、、、、、、はあ、、、、、、はあ、、、、、、
人のせいではない、、、、、勘違いした、自分が悪いのだ、、、
結局また、、、、、拒否されてしまった、、、、、
別に告白したわけではないが、、、、、、距離を取られてしまった、、、
母親に距離を取られていたように、、、また、、、、、、、、
求めた自分が悪いのだ、、、、、はあ、、、、彼女に嫌な気をさせない態度を
取るのが難しいだろうな、、、、会社に行きたくない、、、、、、、
はあ、、、、、、、、、、、彼女にまた距離を取られ、さらに嫌われるのが
こわい、、、、傷つきたくない、、、、自分の事しか考えない、
我利我利亡者だなおいらは、、、、、、消えたい、、、、、