師に相談した、、、、
そしたら、、、なぜ、社長は成人君主でなければならないと
決め付けるんだ?社長だってにんげんだもの、好みもあれば
好んでる人間を手元に置きたいのは当たり前。
相手の人間性を認めてない。
理由は社長にお母さんを重ねている。
お母さんだって、お父さん以外の人間に抱かれたいとだって思う。
君は、お母さんは自分を愛さなきゃいけないと決め付けているから
いつまでたっても、お母さんを許せないし、自分からお母さんを奪った
弟も、おかあサンに愛されていない自分をも許せないのだ。
君の大事だと言っている人も、にんげんだもの、誰を好きになったっていいのだ。
何故それを認めない、、、、はあ、、、、そうなんだが、、、あたまが
バックラッシュしてきた、、、、、しかし、、、そうなんだろうな、、、
いろんな考えかた、、、、自由なのだ、、、、おいらが、あの人を思うように
あの人も、誰をも愛していいのだ、、、、、許せない、、、自我の塊、、、、
あの人にお母さんを重ねて、縛り付た考えで見ていた、、、、愛なんかじゃなかった
でも、、、、それを認めて、なお、、、、あの人の幸せを願いたい、、、、
人間として思い続けたい、、、、、師は、、、それが己の至らなさを
痛感して苦しむなら、無駄にはならないと、、、言って、救ってくれた、、、
苦しもう、、、、、あの人の幸せを願いながら、、、、、うう
そしたら、、、なぜ、社長は成人君主でなければならないと
決め付けるんだ?社長だってにんげんだもの、好みもあれば
好んでる人間を手元に置きたいのは当たり前。
相手の人間性を認めてない。
理由は社長にお母さんを重ねている。
お母さんだって、お父さん以外の人間に抱かれたいとだって思う。
君は、お母さんは自分を愛さなきゃいけないと決め付けているから
いつまでたっても、お母さんを許せないし、自分からお母さんを奪った
弟も、おかあサンに愛されていない自分をも許せないのだ。
君の大事だと言っている人も、にんげんだもの、誰を好きになったっていいのだ。
何故それを認めない、、、、はあ、、、、そうなんだが、、、あたまが
バックラッシュしてきた、、、、、しかし、、、そうなんだろうな、、、
いろんな考えかた、、、、自由なのだ、、、、おいらが、あの人を思うように
あの人も、誰をも愛していいのだ、、、、、許せない、、、自我の塊、、、、
あの人にお母さんを重ねて、縛り付た考えで見ていた、、、、愛なんかじゃなかった
でも、、、、それを認めて、なお、、、、あの人の幸せを願いたい、、、、
人間として思い続けたい、、、、、師は、、、それが己の至らなさを
痛感して苦しむなら、無駄にはならないと、、、言って、救ってくれた、、、
苦しもう、、、、、あの人の幸せを願いながら、、、、、うう