トムのひとりごと

統合失調症トムの歩み

今日は

2010年05月31日 08時27分01秒 | Weblog
8時まで、爆睡したお。

バンテリンて効くね~

だいぶいいよ。まだ少し腰が痛いけど。

不思議だな、、、、嫌だけど、、、、辞めたいけど

がんばれそうとも思うんだ。

今までない感覚だよ。

朝も早いけど、、、、がんばろう、、、、いやだけど。。。

あっ!わかった、今の会社に拾ってもらうまで、辛苦をなめたからだな

見にしみて、障害者雇用の厳しさを知ったから、だな。

それも、成長と呼んでいいよね。

後の問題は、いかに、道場に通うかだが、、、、う~ん。。。。

明日は休みだから、、、

2010年05月30日 21時25分59秒 | Weblog
自室に篭ってパソコンいじってる。

疲れる。お遍路もこんなかんじだったよ。

龍馬伝、、、新撰組と渡り合った時、おいらも

いざとなったら、動けなければ、、、、と、思ったが

まだ慣れてないとはいえ、練習さぼってて、、、いかんな、、、

と反省。

しかし、、、、仕事終わった時は、練習にいける身体じゃないのら

つかれて、節々が、悲鳴をあげているの、、、、

お金って、楽して稼げないのね、、、、

まあ、、、社会の枠組みの中で生きていくとは、こういうことなのね、、、

はあ、、、、きついはわ。。。まあ、お年よりは大事にね。

そうやって、日本を支えてきてくれたのだから。

う~ん、、、まあ、慣れるまで、かなり時間が必要だけど、

道場にも行かなくては、、、、それが本命だからな。

、、、、きつい、、、でも、がんばるもん。。。。

う~ん、、、きつい

2010年05月29日 22時09分15秒 | Weblog
体が、悲鳴をあげているお。

疲れすぎて、ねむれない、、、、

はああああああああああああ

でも明日も行くお。

根性ついた?

がんばるお。

明日行ったら、月曜はお風呂に行って1日中浸かってやるのら。

当分、コメントする気力がないから、出来ないが、がんがれのそのそ

わかるかな?体が慣れるまで、、、少し、かなり、時間をくり。。。。

明日も早いんだ。。。。みんな、やさしいよ。心配ないからね。からだは、きついけど。

死んだ…

2010年05月28日 17時39分38秒 | Weblog
疲れた…お…
死んだ…腰が痛いお…

全力で…やった…

でも…みんなやさしかったお。

前の会社の人達も優しかった…

疲れたせいか、そう思った。

怨みはない。そんな感じになった、今日は。
疲れたから、寝ながら携帯でこれ打ってるけれど…疲れた…みんなに感謝する。ありがとうなのだ

拾っていただけました。うるうる。。。

2010年05月27日 12時27分02秒 | Weblog
面接、好感触!!

同じ趣味の人が面接官で、もう一人の常務も人格者。

もう、戦闘中に仲間にあえたような、感激が胸を襲ったよ。

あしたから、研修扱いで、とりあえず1週間様子見てくれて

その後、トライアルで3ヶ月。そして、採用が決まる。

パートでも、あそこで働けるなら、有難い。。。。

いい縁に恵まれたよ。

がんばるぞ!!

なにより、家からも、道場からも近いもん。

武神が導いてくれたのら。最高~!!

面接だお、、、、緊張。。。

2010年05月27日 08時07分00秒 | Weblog
あまり、してないな、、、、

その場になって、あたふたする。。。。

今日の朝錬は、すこし、気が急いていたから

緊張はしてるんだろうな、、、、平常心。

なかなかね~

そうそう、、、あれは、Hだったのかな?

殺気が漂った、Hに似てた女性を見かけたのだが、、、、

もしそうなら、、、、仕事大変なんだろうな~

愛やで!LOVEや!!とアドバイスしてあげたかったけれど、、、、

1年たっても、かわってないな、、、、

まあ、縁がないから、しょうがないが、、、、、人生楽しんでるかい?

と言いたかった。心配してるんや。好きだったひとだから、、、、

なんて、面接も楽しんでやれればいいのだが、、、、流れが掴めれば

楽しめる。水のように、、、、あまり、考えすぎず、縁に任せるように

行こう。。。。。たぶん、固まるけれどさ、、、、、落ちるな。。。。はあ、、、

2010-05-25 21:27:33

2010年05月25日 21時27分33秒 | Weblog
実は、ちょっとショックだったお。
生活支援センターに行って貰う事になるかもって。職安じゃ手に負えませんて事だからさ。前の仕事では、いっぱしにやってたから、そこまで落ちたか…てショックだった。がしかし、師匠に言われた訳じゃ無し。たかが2回会った凡人の判断だしな。それよりおいらの近くにいながらにして、ああいう態度しか取れなかった、もろやHに対しての絶望のほうがよほど応えたよ。ヒマミの見くびりもそうだがさ…。それも、師匠が存在してくれた事で救われたがさ。
しかし、そろそろ師匠におぶさっていられないかも知れない。

実力の備わりつつあるおいらは卒業しなければならないだろう。自分の足で歩かせるのだ…そのために、あいつらみたいに感情によるのではなく、愛ゆえに切り離しにかかるかもしれない。その時、師匠を信じていられるだろうか…自信はないが師匠に対しての尊敬でその愛に応えねばならない。自立すると言う事だお。意識の確立の触りがそこまで来ているのを感じる。薄皮一枚だ。はあ…おいらに出来るだろうか…でも行かねば…うんだお。

先人達の道を継承して弱く苦しんで求める人に伝えなきゃ。

使命感