トムのひとりごと

統合失調症トムの歩み

見つめ返す、、、若かりしころ

2010年04月27日 21時32分16秒 | Weblog
今、20歳~のことをとあるところで執筆中。

ははは、、、、投稿してるだけ。

転ぶために色々やってるんだ。
転べば達人だからさ{笑}

思い起こすに、、、意識はどうでもいいと思ってたな、、、、
発剄と言う技法にこだわって、、、、
それさえ出来るようになれば、意識なんて、、、、

でも今は、身心の活用が武道の奥義なら、意識、、、ちょ~大切。
水の心なくして、おいらの流派はありえない!!
簡単にはいかないよ。でもだからこそ、水になれたときは、、、、、達人!!

もちろん、身心の活用だから、日常も、、、、いや、日常でこそ
その理を染み出させるものだ、、、、、と、師は言う!!師かい!!べしっ!

う~む、、、修行のせいか?、、、最近、充実感に満ち溢れる事が
ちらりちらり、現れるのだが、、、、、統失にそう状態なんてあったかしら??

長い戦いだった、、、、20年だよ、、、、拳法始めて。20年、、、、これから
もっともっと、現れるといいな。。。。。

テーマは、、、

2010年04月22日 23時42分17秒 | Weblog
武道は自分がテーマ。と、師は言った。

おいらも、他人ではなく他人と言う鏡を通して

自分の業と向き合っていると気付かされた。

苦しい、、、他人のせいにして逃げる事はもう止めだ。

とは、言っても、対抗してしまう自分をどうしようも出来ないので

苦しい、、、、のだが。

方法は、、、、自己自身からの離脱。

師の言葉を借りれば、水のようにあれ、、、、だ。

前だったら、、、はあ?だったが、、、、今は、それしかないと思う。はあ、、、

朝練行ってきた

2010年04月22日 10時15分38秒 | Weblog
古流の練習。

まあまあ、覚えてきたので、形は。

あとは、呼吸と理を学ばないとな。


人が使ってくれないなら、起業するのも

方法のひとつだと、アドバイスされた、

まあな、人に使われるのは、正直、面白くないからな、、、、

まあ、いろいろ、考えてみるよ。


まあな、、、

2010年04月21日 15時16分13秒 | Weblog
面接はだめだった、、、、

まあトラウマ全開面接。人と良い距離で話せない

だから、病気なのだが、、、、、はあ、、、


まあ仕方ない。次に行く。

今日も練習だが、、、、、コッチモ、後は心の問題だけ

解決できれば、俺が{師が}教えを乞わなきゃならないくらいの

天性の才能が開花する。。。。もう練習はしなくてもいい

あとは、自分の才能を認めるだけだ、、、、、と言われた。

天才か、、、、おいらが?、、、、でも、師はおいらの事を、、、

弟子の事も、観ているからな、、、、天才を邪魔しているトラウマか、、、、

放って置くしかないらしいが、、、、自分から、離れるしかない。。。。


まあ、次行こう。

三昧

2010年04月18日 23時14分15秒 | Weblog
武道三昧。

毎日道場に行っている。

師があと5年くらいをめどに

方向を変えるようなのだ。

今のうちに学ばないと、、、、で、三昧。

おいらの人生でこんなに続いたのも

努力して、結果が出たのも、武道しかないのだ。

せっかく、達人に教えを請い、その才能を約束されているのだ、、、、

なら、三昧。。。。

師のであった中で、おいらほど、才能に恵まれた人は、いないらしいのだ。

それに、気付き始めている近頃。


型は大事。型の要点を守って練習すれば、目覚めざるを

得ないように出来ている。先人たちの功績はおいらなんか

の考えが及ぶものではない。今頃気付いた。

だから、こんまい己の考えなんて変わってもちっとも

恐れる必要は無い。

最近触った事でした。

面接、、、、

2010年04月16日 10時53分02秒 | Weblog
パートの面接があった、、、

駄目だろうな、、、、な感触。

駄目だったときの手は考えてあるのだが、、、、

かなりな、冒険になる。

が、賭けだ。精神が持つかどうか。

少しだけ言うと、13時間労働のパートだよ。

まあ、、、そういう方向も考えざるを得ない、、、、

あえて、障害者枠をえらんで、それでも駄目だったらさ、、、、

まあどうなるか、、、、縁に任せる。。。。。

落ちついて考えるに、、、、

2010年04月14日 12時27分57秒 | Weblog
前においらは、Hさんに、人の事を考えないと言ったし、
言われたし、、、、と言う事があった。

確かに、子供くらいの思考しかしていなかったかな?
と思うようにはなった。そのことでは、Hさんには
謝りたい。ひどい事いったね、、、、ごめんね、、、、

同情、、、さげすんだ言葉にも聞こえるが、実はすごく
むつかしい。自分の都合はさておき、相手と一体になって
気持を共有する、、、、、我があっては絶対になれない
気持だから。

だから、相手に求める事は無理だな、、、、と落ち着いた。

おいらの気持をわかって欲しかったんだ、あの時は辛いときだった。

でも、それを分かってくれない、と、悲観したのはおいらの甘えだった。

Hさんは、私はトムさんのこと、どうとも思っていません!と、言われたのに
愛情を求めてしまった、、、、

甘えか、、、、。

おいらは、相手の事を考えられるように弾力を持って、生きたいな。
少なくとも、そのことに気付けたのだから、いまから、修行だな。

よく師が、人はどうでも、自分はどうかだ!と教えてくれるもんな。

まず、観えること、、、、そこからだ。長いトラウマ生活から離脱する
芽が芽生え始めたのだろう。修行は続く。