どうしてこうなんだろう、、、

恥をさらします、、、

おいら、、、距離をとられてることは感じてましたが

案外、おいらが好きでそうしてしまうのじゃないか？

なんて、、、思ってました。｛まったくの勘違いと思い知らされましたが、、、｝


ただ単に、嫌われてただけなのですが、あの人は優しいからそれを露骨に

見せないんだよな～まあ、だから好きになったんだけれどさ、、、、

はずかしし、、、、なんでこんななんだろう、、、おいらって、、、、と自己嫌悪です。。。

はあ、、、距離をとると書きましたが、自分で仕返しのニュアンスがあると気づきましたので

自然な距離感、、、、で行こうと思います。まあ、、、、それを追及していきたいわけで

今後の人生のために。。。。作為やわざとらしさではなく、、、、自然に、、、、これって

武道の極意なんですが、、、、、おいらには必然なわけで、、、せっぱつまってます。

あの人とも、職場の人とも、、、今後づ付き合っていいか、、、距離感がわけわからなくなってます、、、、

はあ、、、、、まあ、、、嫌われてるわけですが、決めつけると自然にできなくなるものですから

おいらが、、、不自然に固まらないように、、、、まあ、嫌いは嫌いであの人の想いだから仕方ないとして

嫌いな職場のひと、、、、くらいの扱いでいいので、存在させていただこうと思ってます。。。。

本当は辞めてきれいさっぱり忘れたいのですが、、、、、せっかくの成長のチャンス。

嫌われてる人と、いい距離感で衝突なく、相手の不快感を増長させないか、、、、テーマとしてとらえます。

離れるのはいいですが、やはり、どんな嫌いな相手でも、人に嫌われるとか、距離をとられるとか、、、、

気持ちのいいものじゃないと思うので、、、、、近づかれるのは言語道断とわかってますから、、、安心してください

恩人に、さらなる不快感は与えたくありません、、、、、はあ、、、苦しいですが、そんなことを思いました


もう来てくれないと思うから書くけれど、、、、花歩もおいらに好意を持ってくれてると思い込んで

すきを連発して書き込んで迷惑かけましたことを、お詫びもうしあげます。。。。すみません、、、、はあ


勘違い妄想男、、、トムは、、、、、行きたくないけど、行く、、、、しかない、、、、｛泣｝


はあ、、、、

う～ん、、、

いや、、、、あの人と駐車場まで帰るときが唯一の楽しみだった

距離とられながらも、話はしてくれてたから、、、、

しかし、、、この２日、社長が張り付くようになってしまった

ストーかと思われたんだな、、、、、


まあ、、、心のどこかで、距離はとられてるが、嫌われてるとは思いたくなかったが

現実は、、、、確認の仕様がないから、、、、、これからは、おいらから、距離をとるよ

う～ん、、、、まあ、、、師匠に言わせると、まだトムは自分のせいにしてるから

大丈夫と言ってくれたから、社長にやあの人にはそう思われたが、、、、唯一の救い。。。

普通よりか少しおいらから話しかけてただけなんだが、、、、、正直、ショック、、、、

でもさ、、、、、あの人嫌いじゃないんだよ。好き。。。だけれど、、、離れる。

迷惑だからさ。。。。自分の想うようにいかない、人生を受け止めて成長していく

遅いけれど、、、、、、この苦しみは、感じたままでいい。あがいたり、逃げようとせずに

感じたまま、物事を行える自分だからこそ、実力だし、自信が持てる。

社長だって、この苦しみのまま、そのままでいることはできないだろう。

これは、、、、人のせいにしていると自覚しているが、、、、社長、、、そのこれ見よがしの

応対は、、、社長の底が思いっきり知れました、、、、なんだかな～もうすこしまともな対応できないのかな、、、

まあ、、、、それはそれとして、、、、やはり、、、、人との距離感が非常にへたくそな、、、誤解を

生じさせる、おいらの対応のまずさを学んだ、、、、、ありがとう。。。。

あらゆる覚悟

を、そうていしろ、、、、といわれた、、、

あの人ととIが仕事場で抱き合っていたところを目撃したとか

キスしてたりしたとか。

また、不倫したとか。。。。。

そういうことを、覚悟しないと、現実に起きた時動揺して、とち狂う。。。。

人まで殺しかねない、、、、、、

一生、気を抜けない、、、、悟れば悟るほど、、、、、、、らしい、、、、だろうな、、、、

う～ん、、、天にまかせる、、、心持

しかないような気がした

乗り越えたいとおも思っているが

それはつまり、自分の計らいを捨てることだし、、、、、

師匠に、最近は随分いいが、自分がやるのではなく、自然の力に任せる、、、、

そうすると、力が出てくる、、、、とアドバイスされていたし、、、、

そうなのだ、、、、心の力を抜いた状態。。。。。。

それしか、呪縛からたすかるみちはない、、、、、自在性も自由ということだからな。。。。。

つながった。。。。。。。


縁にまかせて、あがかない。栄枯盛衰、なども、ここのところだな、、、、、うん。。。

分析、、、

おいらが恐れてるのは、、、

弟ができたことによって母親の心がおいらから離れて自分を顧みてくれなくなることへの恐怖、、、

これに尽きる。

あの人が、おいらからIへ心が行ってしまい、苦しんでいる、、、

それは、状況がその時と同じになって、トラウマが騒いでいるだけだ、、、、

愛などとたいそうなこと言っているが、それだけのこと、、、、

しかし、それがおいらを今まで邪魔して実力を発揮できない呪縛になっている。。。

これを克服した暁には、、、、心の自在を手に入れることができる。。。

４０年、おいらを締め付けてきた、母親への呪縛から、ようやく離脱できるチャンス、、、、おそらく

最後の機会だろう。

あの人に出会ったのも、このことのために天が用意してくれた、舞台と思い定め、

おいらはこれを超えていく！！

師匠いわく、、、、それがなされたとき、トムは俺を超える。。。。。。

いや～きつい、、、

きつかった、、、、

よく、その場にいられたよ、、、、

師匠にすがったよ、、、、

そしたら、、、嫉妬自体は悪くなく、素晴らしいことなんだって、、、

ただ、その苦痛から、あの人やIを憎むといけない、、、、

愛は耐えること、それ自体が喜びらしい、、、、

そのままでいよう、苦しいが、、、、、

きのうより、、、　体のまとまりが崩れないでいる、、、、

それだけでも救いだ、、、、、

見返りを求めない愛、、、、おいらだけしか知らない苦痛、、、、逃げないでいることがおいらの愛

あるがままなり、、、、くるしいけれど、、、、

今日からまた、、、

う～ん、、、、Iとあの人の交流を見せつけられるのか、、、、、気が重い。。。


本当は、こんなこと気にする自分が嫌で仕方ないんだ、、、、、、


いまのおいらは、おいらが今まで思ってきたことの集合体、、、とぶったが言っていた

とするならば、、、、やはり、母親と弟の関係に、入っていけなかった

恨み、、、、、

とするならば、、、師の言うとおり、、、、暖かく、よかったな～仲良くできて、、、、、

と、あの人の幸福を願う、、、、、しかないのだろな、、、、、、、あと、全体を

意識できるようにならなければ、、、、

Iもつらい人生を、、、あの人もつらい人生を、、、、その二人が交流することで、安らげる、、、、

幸せだ、、、よかったよ、、、、、と思えるはずなんだが、、、、う～～～業が深い、、、、、、


おいらだって、、、、満たされたいよ、、、、、、はあ、、、、これが執着のはじまりさ、、、、はあ、、、憂鬱

花歩、、、

やはり、、、ひとりじゃだめだよう、、、、、、

うん、、、

さびしけれど、、、

自分の足で立つ、、、、自立を教えてくれたのかな、、、と受け止めるよ。

ありがとう、花歩、、、、

おろおろ、、、、

花歩がきてくれない、、、、

何かあったのかな、、、、

あの人のこと書いたので、、、いやになったのかな、、、、

心配が募る、、、、

花歩、、、、、さびしいよう、、、、