う～ん…

何だか、おいらがあの人に気に入ってもらいたいばかりであの人の事何も考えていない気がする…あの人が元気にがんばっているならそれでいいじゃん。

だよね～

執着か…また…はぁ

なかなか人の事を思うのって難しいな…

素直に

あの人の全てがほしいのだ…


許されないとは知ってても


興味ないとは知ってても、興味あってくださいと言う気持大きくて事実を曲げちゃうけれど…それが辛くて、屁理屈ばかり浮かべるけれど…

本当はただ頼まれ事されたり、てきべんの手伝いしたり、仕事の合間に笑顔をかわす…それだけの関係だったけれど、それが最高の幸せだったんだ…ああ…自分から壊してしまったな…バカだな～

それが本当の気持でさ…

大好きなんだな～

はぁ…このまま苦しんでいよう…時に任せるよ

逃げてた

Iが彼女となかがいいから…おいらは彼をだしにしてあの人がおいらに関心がない現実から逃げてた。

嫌悪されたとか嫌われたとか

全てかまってくれ～と言う訴えだった…

さっき気付いた

はあ、職員か…

現実か…う～う～

よし。一ミリ前進!

現実からめを背けるな！

う～ん…

何かおいら…自分本意の考えかたしかしてないな…はぁ…自己嫌悪

花歩

あの人には笑顔で救われたが



君にも…かわいいや

もーう！でこころが救われた。


ありがとう。

う～む…う～ん

あの人はおいらを嫌っていると言うのは思い込みかもしれない。

まぁ、そんな風に近づかれても困るし、トムにも悪いな…程度で距離を取っているだけかもしれない。まぁ、社長もやり方は、どうあれ、これ以上踏みこんでもトムが傷つくだけだから今のうちに手を打ったと言う優しさかもしれない。う～ん…人が何と思っているかなんてわからないよな。だいたい、例え嫌いだって、濃さは日々違うだろうし…多少近づかれてもまぁいいか…なんて時に、拒否的距離を取っていたら、更に相手を意固地にさせるし、おいらの心も自由がない。だいたい、流れじゃないしな。

ようは、こころを尽くす！誰に対しても…と言う所だな…と思った。

水のようでありたい

まあな

思い込みも相手に迷惑かけたのは猛省だが…いい事もある

比較

うれしかった。痩せてきた。ストレスで太ったな～苦しい思いは今のほうが格段に強いが逃げなくなってきたのだな…昔からせいちょうした今のおいらを見て、泣けた。がんばった。これからは花歩と一緒に頑張ろう。と思った

一年前より

14キロ落ちたらしいのだ…

少し

花歩…少し落ち着いてきた。

体重さ、107キロだった時から考えるとまぁまぁ落ちた。まだまだだけれど、目指すは65キロだお。

好きだよ。おやすみ